エッセイのレベルアップを図る方法教えます(エッセイ#7)
#わたしのチャレンジ
エッセイを書く、という私のチャレンジの舞台裏をご紹介しよう。
※わたしのチャレンジという応募に寄せたかったので、こんな内容にしちゃいました。
通算すると七作目になるようだ。ここらへんで一つ、こなれた感じを出していかねば、いつまでたっても内容も文体も成長しない野郎だと思われ、飽きられてしまうだろう。そもそも読者が少ないのだから一人二人の読者離れが致命的である。
では、どのようなエッセイを私は書いていきたいのか?
……軽妙洒脱な語り口で、世に存在する