アニメ・ステラーの虹ヶ咲の回を聴いて
ニジガク・ステラーを聴いた感想、というかメモ。
いきなり『色とりどりの虹』~!
相良さんと林さん、こんばんは
ラブライブ!、無印とサンシャインはまだ見られていないのよね……
「ニジガク・ステラー」
微熱からミステリー?→『微熱からMystery』、初代ラブライブ!の曲なのね
アニメディスカバリーラジオなんだ
英語ペラペラで途中よくわからない部分あったけれどラブライバーって言ってた?
トキラン(インスト)!
2017年スタートなのね
グループではなくソロアイドル
それぞれが抱く夢を、みんなで叶える物語
1期1~3話の中心メンバーでもあるからまとめやすいのかもしれないけれど、今回のゲストのかすみとせつ菜の名前を出しつつストーリーをまとめられるのはすごいな……
1期、2020年……!?
「2023年の4月から」
ステラーワード「だって、同好会は色んなアイドルがいられる最高の場所なんですから」、どこの台詞だったっけ……?
オーディションの段階でゲームだけでアニメはないってわかってたんだ
当時のファン目線の感想、そして加わってみての感想、どちらも興味深い話
「かすみん一番かわいいと思っている」
かすみんはいろいろ両立させてるよね
1期2話、好き
「大人になりましたかすみん」
せつ菜の正体、アニメから入った自分はネットで調べて知っちゃったんだよね
正体不明時代の話は気になる
「身近な存在でありつつでもなんかどこか遠い存在」
「ヒーローみたいな子」
1話の『CHASE!』好き
ダイバーシティの階段、良くイベントやっているイメージ
OVAのあそこの階段に集まるシーン、好き
そうか、林さんはあそこの階段で歌ったことはないのか……
「自分が大好きなものを貫きたい、とか、みんなの大好きを肯定したい」
最初にかける曲にカラドリは意外なチョイスだと個人的に思った
↑12人のニジガクの代表曲、という話を聞いて府に落ちた。13人揃った2期のOPですものね
「せつ菜スカーレットストーム!」
「青春」……
「リアルでも仲間でライバル」
最初はアニメ化の予定無かったって話には聞いていたけれど本当だったんだ、それが映画まで来たのか……
6thライブ……筆者が初めて行ったライブなので個人的に印象深い
「あの時見えた景色はもう一生忘れない」
Q:お二人にとってニジガクとは一体どういう存在?
相良「私の人生を180°変えてくれた存在」「私の人生に彩りを与えてくれた存在」
林「居場所だなとも思う」「(せつ菜と過ごす中で)役者としてもパフォーマーとしてもすごい成長出来ているな」
繚乱だ!後半も聴きたかったけど、前半で今回のゲストのかすみとせつ菜がちゃんと入ってるんだ
廃校の危機がない
ラブライブ!を目指さないラブライブ!
特別な位置付け
それぞれのアイドル
応援する立場等との新しい視点が入った
「感情移入出来る深度が深まる構造になっている」
言語化がすごい
サウンドの振り幅がシリーズ最大と言っても過言ではない、ソロだけでなくユニットとしてもコンセプトがある
豊富な音楽性をファンが指向性にあわせて追求できる
それぞれのサウンドを象徴するようなクリエイターの参加、大勢のラブライブ初参加のクリエイター
自分はニジガクからラブライブに入った人です
言語的にも多様性
『チェリーボム』だ!
『CHASE!』と同じ人なのね
メロティックハードコアナンバー
「ドラムを叩くことがある」ってのは『BanG Dream!』のことかな?
「最高音が高い」「洋楽みたい」←そうなんだ……歌う側の方ならではのお話
無敵級だああああ
ラブライブ!シリーズのナンバリングシングルでは初のソロ曲
アニメMV良いよね……
DECO*27さん達にも触れていく
メロディを聴けばわかるのか……すごい
Ayaka Miyakeさん
「皆さんのおかげで生まれた楽曲」
貴重なフルMV
相良「のびのびとした歌声」林「明るいんだけどどこかほろりとさせる」
作詞は畑亜貴さん
『どこにいても君は君』、ソロver.はサントラ収録になるのかな
作曲と編曲はシンガーソングライターさん達3人の連名←そうなんだ……初めて知りました
「どんな場所にいてもどんな状況にあっても自分らしさを大切にしてほしいというニジガクが追い求めていたメッセージが作品の余韻を引き立てる」←激しく肯定、言語化がすごい
国際展示場が校舎ってどうなっているの←そうですね……
「かすみんの面白いシーン」←面白いしかわいいしかっこよかったよ……
「ダウンジャケットかな?」←暑そう
十二人十二色
亜咲花「どっちも好きだよ」
アフタートークは聴けていません……
えいがさきの感想はそのうちあげようと思っています
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