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屋内の居場所づくりが一歩進んだ〜地主さんから人生を学んでる

こんにちは〜😆

自然と共に〜
全ての子どもに「幸せな子ども時代」を〜
長野県松本市の自然学校
かまばの森で遊ぶ会

を運営する、
Qちゃんこと、玉田尚子です!


今日は半日、かまばの森の地主さんと、
民泊申請の書類準備をしました。

2人ともついに、重い腰あげたゾ!



で、その前に‥
まずは家でお茶しておしゃべりして、それから、ランチして‥って、

おいおい、バムとケロの絵本かよ、
と突っ込まれそうなペース🤣

かまばの森の拠点は今、屋外がベースです。
屋内の居場所づくりを進めることで、より幅広い人に来ていただき、体験の幅も広げたいと思っています。全ての子どもに「幸せな子ども時代」をプレゼントする‥かまばの森の使命を実践するために、いくつか新しい動きを考えています。地主さん宅の民泊化は、地主さん自身の夢でもあり、かまばの森により大きな循環を生み出すための一つのチャレンジです!


ピースが若い、おちゃめな地主さんです💓


「こういうのは、速けりゃいいのじゃないの。
物事にはそれぞれ、相応のテンポがあって、
思うようにいかないと思う時も慌てず一つ一つ
やってけば、ある時、パーっと全てが一気に揃うときが来るだよ。」

地主さんの言葉


「って私が言葉でいくら伝えたって、本当の意味でわかるには、自分でやって、失敗して‥やってみて初めてわかるものだからね」

地主さんの言葉


今日も小松節は熱くて深いです。

いつまでこうやって一緒に関われるかわからない、いつ何がどうなるかわからないけれど、
今を、一個ずつ丁寧に味わって生きよう。


「未来のこと案じても無駄。今を丁寧に生きることの先にしか何もないんだから」

地主さんの言葉

ありがとう、小松さん。

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