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鬱になった私が、「生き方」について考えてみた

おはようございます。 鬱状態が続く私です。 昨日の夜、ジャーナリングをしていたのですが その際に自分の生き方を見直そうと思い 色々考えてみました。 色々考えた中での「足るを知る」の部分についてを このnoteに書き出してみたいなと思います 持っているもの・持っていないもの自分にも他人にも「持っているもの」と「持っていないもの」が存在すると思います。 例えば、彼女・貯金・趣味・仕事・夢・家族、 それらを持っている人がいれば、それらを持っていない人もいます。 得るもの・失うも

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    • 鬱になった私へ「ボーっとする時間を創ろう」

      鬱になった私です。 本日は「ボーっとする時間って大事だなー」とふと思ったのでそのことについて書いてみようと思います。 私はここ最近、スマホを触らないためのルールを作成しました。 ・仕事中はスマホの電源を落とす ・寝る前の1時間はスマホを触らない これにより、今までなかった暇な時間が形成することができました。 特に寝る前の1時間にスマホを触らないことにすることで ・ボーっとする時間 ・ジャーナリングを書く時間 ・アロマを楽しむ時間 が出来るようになりました。 いままでは、ス

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      • 鬱になった私へ「良い習慣を創ろう」

        鬱になった私です。 本日もジャーナリングの一環として思ったことを書いていきます。 よろしくお願いします。 ふと、自己肯定を高めた生活をするには習慣って大事だなと思いました。 ここ最近、スマホをずっと触ってしまう習慣があり、 何事に対しても無気力になっていた私がいました。 その中で、危機感を感じ「スマホを触らないようにする習慣をつくろう」と考えて、以下のルールを設けました。 ・仕事中はスマホの電源を落とす ・寝る前の一時間はスマホを触れない（調べものなどはPCで行う） この

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        • 鬱になった私へ「無気力を脱却せよ」

          お久しぶりです。 鬱になった私です。 鬱になってから約1年が経過しました。 今となっては仕事に復帰して、ジムに行ったり、好きなライブにいったりなど少しずつ回復することができたと思っています。 ただここ最近、「無気力」になることが多くなっています。 特に仕事に対してですね。 この「無気力」というのは厄介で、鬱になる可能性の芽になると私は考えているので早いうちに解消したいと考えています。 本日は自分のジャーナリングとして記事を書いていきます。 無気力の怖さ 無気力とは「何

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          鬱になった私が「恐怖への立ち回り」を考えてみた

          鬱になった私です。 本日は「恐怖心」に関してnoteに投稿したいと思います。 恐怖心とは？ 恐怖心とはその名の通り怖いと思う気持ちのことです。 また以下サイトを参照したところ恐怖が生まれる流れは下記の通りらしいです。 「脳にある扁桃体は、情動の中枢とも呼ばれている。 扁桃体が反応を起こすことで、不安や恐怖といった感情が芽生える。 もし恐怖を感じなくなった場合、自分の身に起こる危険なことが判断できず、生き残れなくなってしまう。つまり恐怖とは、人間が自分自身を危険から守るた

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          鬱になった私が「幸福に生きるためには？」を必死に考えてみた

          鬱になった私です。 暇なときや、上手く生活や仕事が出来ないときにふと感じます。 「私は何のために生きているのだろうか？」 皆さんも1回は考えたことはあるのではないでしょうか？ 私は今までに最低でも100回以上は考えてきました。 根がネガティブであることや目的主義であることからこのように考えることが多いのだろうと思います。 本日はこの問いに対して自分なりの考えを言語化する場にしたいと思います。書きながら考える形になるので文などが変になる可能性はありますがご了承ください。 人生

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          鬱になった私へ「思い込みの凄さと怖さ」

          鬱になった私です。 本日思ったことをnoteに投稿したいと思います。 思い込みの凄さと怖さ ここ最近思ったことです。 「これは当たり前だと」という思考が人にはあると思います。 例えば 「10時間以上働くのが当たり前」 「席を譲るのは当たり前」 「貯金するのは当たり前」 などと。 こうしたそれぞれの当たり前だと考える 思い込みはすごいと思います。 思い込み≠習慣化とでもいうべきなんでしょうか 思い込み、習慣化になれば何も苦にならずに毎日そのことが実行できます それが幸せに

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          鬱になった私へ「時には『べき』から離れることが大事」

          鬱になった私です。 少し思ったこと、気づきに関して少し投稿しようと思います 時には『べき』から離れることも大事 私は周りの目線だったり 客観的意見だったり 世の中の一般的な内容に縛られることが多いです。 例えば 朝は散歩すべき 夜は早く寝るべき 仕事中は集中すべき 愚痴は言わないべき などと この『べき』という思考にずっと縛られて生きてきたおかげで 人からの第一印象だったり、評価だったりはある程度良いものになっていました。 ただその一方で、積み重なるストレスだったりモ

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          鬱になった私へ「私もあなたも不完全なのだから」

          鬱になった私です。 本日は記憶に残った言葉をnoteに投稿したいと思います 遅い時間なので短くなりますが man is the mirror 世界を変えたいのなら まず鏡の中の男を変えろ この言葉がすっと自分の中に入りました ここ最近、 なぜわかってもらえないのだろう？ なぜ自分は苦しんでいるのに。 なぜ報われないのだろう？ と考えることが多かったです。 ただそれは他者が変わる。また環境が変わることを期待する 他者任せの思考になっていました。 けれどその考えだと何も

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          鬱になった私へ「憂鬱をどうにかする」

          鬱になった私です。 鬱病になってから半年以上たちました。 今では、仕事にも戻れて何とか生きていくことが出来ていますが ここ最近また憂鬱な状態が続いています。 憂鬱な状態が続いているのは、「自己肯定感」が下がっているからだと思います。今日はなぜ自己肯定が下がっているのかについて考えてみようと思います。 自己肯定が下がっている原因は？ 本日は休みの日で幸せなはずなのに これからに何も希望を持てずにもう生きたくないと考えてしまいます。 そんな私は前述した通り「自己肯定」が下がっ

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          鬱になった私へ「誇れる自分へ」

          鬱になった私です。 仕事に対して難しいことが多くて進捗せずに なかなか前のめりに取り組めない日々が続いてきました。 この時に私が陥るのは、自己肯定を下げてしまうことです 自己肯定を下げて自分を誇れなくなると、無気力につながってしまいます そんな私から回避するために今日はnoteを投稿します 自己肯定を高める依存先を増やせ ここ最近のあなたのように 当然仕事でうまくいかないことも多くあります。 上手くいかないとへこたれてしまい無気力になるのもわかります。 ただ仕事は人生の1

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          鬱になった私へ「無気力な時の対処法」

          鬱になった私へ 昨日仕事に対して「無気力」でした。 PC前に座るのも厳しく、何もできませんでした。 その「無気力」な私がたまにあるのでどう対処するか考えてみました 原因 無気力になる原因は以下が考えられます。 ・身体的/精神的疲れ ・自己肯定の低さ ・気温/低気圧などの外的要因 がほとんどです。 解決 原因がわかれば解決できます。 基本的には以下の流れで実行します 1.部屋の温度などの調整 2.休む（一人の時間を創る） 3.1つだけ先送りにしてきたものを完了までもっ

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          鬱になった私へ「弱っている過去の自分を見ると安心する」

          鬱になった私です ここ最近メンタルが少しまいっています。 そんな状態でしたが過去のnoteの投稿を見ていると 弱っている自分が投稿した内容に安心しました 安心した理由としては ●過去の自分も弱りながらも乗り越えてきたんだという自信というか安心感があること ●基準を下げてもいいんだということ です。 前者に関してはそのままですが 後者に関して詳細を話すと 常に絶好調である必要がある（仕事はバリバリこなす/生活もあぐれっしぷでポジティブみたいな）という理想に縛られている自分がい

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          鬱になった私へ「自分から」

          鬱になった私です。 仕事もプライベートに関しても最近身が入らない状態が続いています。 身が入らないというのは、つまらなくて集中が続かない感じですね すぐ休憩したくなる。すぐスマホを触りたくなるなど その私に対して軽く言葉を書こうと思います。 他人事ややらされ仕事や他人任せの感情は楽しくない 前述した状態になっているのは ・他人事 ・やらされ仕事 ・他人任せ（将来の自分も含む） 上記の感情が少しでも入っているからかなと思います。 仕事に関しても、以下の感情をもって最近やっ

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          鬱になった私へ「仕事などの二の次でいい」

          鬱になった私です。 仕事にナイーブになりすぎて 毎日が楽しくなくなってきています。 そんな生き方にちょっと嫌気がさしてきたのでジャーナリングとして自分のこれからの生き方をジャーナリングしてみようと思います 人生は一度きりらしい 今生きている人生とは一度きりらしい。 死というものはいずれ生じるもので 得たものも失ったものも何も持っていけず死んでいく。 そう考えた時に、今やっている仕事にそんなに深刻に考える必要があるのかな？と思えました。 私は仕事に対して不安やネガティブな

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          鬱になった私へ「人生とは自己肯定を追い求める旅なのでは？」

          鬱になった私です 少し人生について考えてみました。 軽く自分の備忘録として投稿してみるので良かったら読んでみてください 人生は自己肯定を追い求める旅なのでは？ 結論から話します。 今私の回答は 「人生は自己肯定を追い求める旅」 だと考えています。 そう思ったのが自分の行動を振り返った時です。 今まで以下の行動を歯を食いしばったり、苦痛にも耐えつつ努力して行動をしてきました。 ・仕事で成果を出す ・スポーツで結果を残す ・プライベートを充実させる ・没頭できる趣味を作成

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