読書感想文(漫画ですんません)

こんばんは。
パソコンが直りまして、調子乗ってパソコンをパチパチしております。

今回ご紹介と言いますか、漫画を一気に読んでしまった作品を紹介してみたいなと思いましたのでこちらを使って紹介していく

文章を考えるのって難しいので今後たくさんの本を読んだり
たくさんの知見を得て文章を書けたら良いなっていう願望ありです

さてさてタイトル戻すと”姉の親友、私の恋人。”という内容です

あらすじは、小説家である聖奈が姉に対して恋愛感情のような不思議な特別な感情を持っていた
姉の優奈は海外で仕事をしており晴れて結婚する旨を聖奈に伝える
聖奈はずっと二人で生活をしていた特別な姉の結婚により喪失感を覚える
その事により今まで書いてきた小説が書けなくなっている状態

その中、訪れてきたのは過去に優奈と付き合っていた菊だった。

菊はどうやら聖奈が好きであり、なんと1巻から告白し、元カノである優奈に
聖奈をくれという1巻からなんとも楽しい展開じゃあないですか。

聖奈の印象的には突然現れた変な人という印象らしい

菊は出版関係でバリキャリ
(そして身長が170㎝もあるモデルさんみたいな感じ)
どうやらずっと聖奈のことが好きだったらしい

聖奈が菊を好きっていう感情に気がつくまではかなり長い時間を催しています。
作品は完結しているようですが、聖奈の胸の中にどれだけお姉さんである優奈の
存在がどれだけ大きかったのかが作中で感じることができます。

菊のような待てる人って世の中指を折るぐらいの人しかいないのではないのか?
と思うぐらいに待つし聖奈のことが好きなんだと感じます。

作中に出てくる人々はとても良い人ばかりでとても心が温まります

絶対読んでいただきたい作品ですのでおすすめです


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