拗らせと執着のその先

初めに

タイトルにあるように巡り巡って拗らせた末の    非常に面倒くさく長ったらしい文章です
ただ行き場のない思いを消化するためだけに残します

最後の方に書いた内容が多分綺麗事を抜きにした今の私の素直な気持ち(8割翔くん)
そこに至るまでの長々とした部分も含めきっと読む人を選ぶと思いますので
その辺りは悪しからず

Voyageでの発言 やり取りに触れております
こと細かにガッツリ表現しているわけではありませんが ネタバレ避けたい方はこの先はお控えください

2020年を終えて少し経って
言ってしまえば妄想に近い自分の感情を思いついた時に少しずつ
今までの思いも含めて書き落とします

______

翔くんが大好き


ことある事に口にしてきた言葉
これは今もずっと変わらない

大好きと言葉にするのはあまりにも陳腐に感じられるほど大切で唯一無二の存在

物心ついた時から私の生活には嵐があって
翔くんのことを追いかけていました


そして
私にとって 嵐が 翔くんが1番の拠り所だっただろうし
縋り付き過ぎていたかもしれない

その事を活動休止発表からの2年間で痛感することになります


私はあの会見はもちろんのこと
翌日のzeroでの姿が忘れられません

いつどのチャンネルをつけても"嵐 活動休止"と報じられてばかりだった あの会見の翌日に

自らが掴んできたnews zeroというホームの場で
5人で決めた近い未来と不明瞭な遠い先の未来を
あの場に立ってたった1人で受け答えするのは
どう考えたって重責すぎた

そんな時でも翔くんはいつもの翔くんだったし
私はまた彼に救われました

「"復活"ありますよ。あります。」 そう強く言い切った翔くんの言葉にあの時もそして休止に入った今もしがみついているファンは沢山いるだろうけれど あの一言を言うのにどれだけの覚悟と勇気が必要だったのだろうか

もしかしたら嵐としての歩みを止めることにギリギリまで抵抗し続けた彼にとって 彼自身の救済となる言霊のようなものだったのかもしれないと勝手に想像してみたりすることもある


いつだってそうだった
オトノハで2019年1月 突如として更新された
"所信表明"も
毎月の彼らしい言葉に溢れたオトノハも
メンバーへの此方が照れくさくなるほどの真っ直ぐな感謝の気持ちも
大切な"あなた"に届けようとしてくれる想いも

全て言葉に乗せて翔くんは届けてきてくれた


そして 彼の言葉に救われることが多くあった


と同時に怖かった

ずっとずっと

他人本意で対1人を作らないように重たい鎧をかぶって中立であることに徹していたように見える翔くんの 生身の人間の 率直な気持ちが見えなくて

メンバーのことが 嵐のことが大切なのはすごく伝わった
誰1人として悪くないこともわかった
活動休止することに対する疑問も無くなった



でも 翔くんの気持ちは?


あなたはどう思ってるの?


翔くんに近しい人が言うように
翔くんは言葉には出さないけど表情に出る人だと思っていて
本人も気づかないうちに 決して言葉には表さない感情が表情に透けて見えることがこの2年とても多かった

グループの立ち位置としても
仕事の立ち回りとしても
翔くんは嵐の拡声器的な役割を果たしていると思っていて
でもだからこそ
言葉にすることが難しいことを言葉にしなくてはならないことも 一方で思いを外に吐き出すことなく飲み込んでしまうことも多くあって
嵐のことをたずねられた時
見たこともないような 慈しむような愛しげな 切なげな表情でゆっくりと言葉を紡ぎ出すから

そんな そんな表情してまで答えなくてもいいんだよって
そう思ってしまうことも少なからずありました



ずっとずっと翔くんの本音が分からなかったけど


Netflixのドキュメンタリー"ARASHI's Diary Voyage"の中で
翔くんの核の部分に触れることがその日が近づくにつれだんだんと増えてきた

いつでも雄弁に綺麗に言葉を重ねてきた翔くんが

リミットが近づくにつれ
いつもと違う声色で
その大きな目を左右に不安げに泳がせながら

「自分の丸裸の気持ちとか分からなくなっちゃった」
「(大晦日どう感じるかは)分からない 珍しく」
「ちょっと怖い…笑」
「寂しいよ…個人としての意見はね」
「でも寂しいとか辛いとかそんなこと言っちゃいけないと思ってた…だって自分たちで決めたことだから」
「ドームに行きたくないなぁって思った」

そう言った姿に

すごく 胸が苦しくなった

想いも力もたくさんこもっているはずの彼の心の声を思いのままに力の限りぶつけてくるのではなくて 

隠すことなく伝えることでファンの人も安心してくれるのかもしれないと翔くんがそう感じてからやっと 自分を許すかのように ポケットに詰めて隠そう隠そうとしたけれどはいりきらなかった彼の思いを ポロポロとこぼしてしまったかのように伝わるその想いが 余計に辛かった


これはまあ私の妄想なんだけど もしかしたら
嵐の メンバーの ファンの スタッフの 自分ではない誰かの思いに目を向けていたが故に
自分の思いに向き合うタイミングが少し遅れてしまったのかもしれないなとも思った
背負ってるもの少しくらい分けてよって叫びに近い願いを抱くこともあった



Ohno's Diaryの中での翔くんと智のやり取りを見て 会見で智が言っていた「最後まで笑顔で」この言葉が翔くんからメンバーに発した言葉だったことをVoyageを見て初めて知った

あのやり取りの中で「子供の時からあなたがお兄さんですよ」
そういった翔くんを見た時 取り上げないでって思っちゃったんですよね
長男気質で兄貴肌で甘えベタで気遣ってばかりの翔くんにとって小さな頃からその背中を追いかけてきた
たった1人のお兄ちゃんの智を 芸能界で生きていこうとしている翔くんから取り上げないで って

その時ばかりはそう思ってしまった

休止しても翔くんにとって智は尊敬してやまない大切なお兄さんであることに変わりは無いのだけれど

でも同時にそんなに尊敬している大切な"兄さん"からの申し出だったからこそ
その思いを尊重して 中立な立場に立って 着地点を見つけようとすることができたし
「沢山の才能がある人だから ここまで続けてきてくれたことに感謝だし 僕は休んでもいいんじゃないかなと思っています」そう言えたんだろうな とも思った

Voyage然り FREE STYLEの作品集のインタビュー然り
智によって届けられる翔くんの姿は衝撃的というか"爆弾"に近いもので
言葉でしか届けられることのない彼のその姿を頭で想像して何度も胸を痛めたけれど
翔くんが表立って自らは示すことの出来ないその姿をこうして智が届けてくれたことにはとても感謝しています

それは翔くんの唯一の年上である彼にしかできないことだと思っているから

1歳ずつしか年の変わらない5人の中でも
年長組に分けられる2人は リーダーと裏のリーダーなんて言われるけど
だからこそいろいろな経験を重ねた彼らにしか分からない思いもあるのだろうなと思っているし
アプローチは全く違うのに抱いている嵐のイメージがとても似ていることに2人の形が現れていて
やっぱり好きだなぁと思った



Voyageの中で見る姿は
20年以上ずっと 嵐として肩を並べて歩んできた5人の等身大の姿が描かれていて

剥き出しの嵐を受け止めるのが怖くて目を背けてしまうこともあったけれど

あのドキュメンタリーがあったから
伝わってくる想いも
感じられる温度もあったと思っています



大晦日が近づいて 嵐を形作ってきたたくさんの宝物を一つ一つ丁寧に宝箱にしまっていくことが増えてきて

メンバーを見守るような柔らかい表情も
くだらないことで笑い転げる姿も
5人ロケで誰よりもはしゃいでいる姿も
5人の会話の中での真剣な表情も
今まで以上にキラキラしてたんだけど

必死に堪えていないと 今にも感情が爆発してしまいそうな そんな翔くんの表情がだんだんと多くなっていった

そんな表情を見る度に
私は意味もなく共鳴して
意味もなく自分の思いをその姿に重ねたりして


寂しさも辛さもその全てを飲み込んで
自分の中で消化させて
いつだって笑顔でいてくれる翔くんの
素直な気持ちがワガママだって言うなら
そんなかわいいワガママ なんだって聞いてあげたかった


翔くんはいつだってみんなを平等に素直に率直に言葉にして褒めて讃えてくれるから
そんな翔くんのことを
もっともっとたくさん褒めてあげて欲しかった


真っ赤なペンライトの海も見せてあげたかったし
誕生日のサプライズもしてあげたかった


きっと 「自分は大丈夫」ってそう言うだろうけど

私のエゴだろうし自己満なのかもしれないけど
いつだって真っ直ぐで強くあろうとする翔くんを 目に見える形で労わってあげたかった


たかだかいちファンである私の腹の底の方に渦巻いてたこの煩わしいほどに面倒な感情は絶対に翔くんには知られたくないんですけどね(絶対目には付かないだろうし…笑)


年明けの相葉マナブで
発熱した相葉くんのもとに翔くんがお見舞いに行った っていう話を聞いて
夜会のタカさんとの対談で
12月31日終えて20日間ぐらい毎日嵐の夢を見るっていう話を聞いて
翔くん 本格的に寂しいんだろうな と思った

その寂しさは 会えなくなるとか そういうものをきっと超越していて
今まで当たり前のようにそこにあって
でも確かに自分たちで必死に守ってきた築いてきた
"嵐"という形ではない大きな大きな支えを
今までと同じような方法では感じることができなくなって
きっとみんな手探りで不安で
簡単に言葉にすることなんてできなくて

だからこそ変わらず全力で今を過ごしているメンバーを見て
わからないけれど元気で過ごしているだろうメンバーを思って
私も頑張らなくちゃと思えています

私 年越して自分がダメ人間になると思ってた
でも 思いのほか強く生きれてるんだ
そりゃ寂しいよ 寂しい
会いたいって年明けてから何度思ったか 何度泣いたか分からない 今でも会いたくて泣いちゃう
嵐で空いた大きすぎる穴は他の何にも埋めることは出来ないから
でもその思いを殊更に口に出して言うべきではないんだろうな
って踏みとどまることができるくらいには前を向けてる


それは5人が2年の期間 休止を掲げながら沢山想いを届けてきてくれたから
休止しても5人の関係は全く変わってないことを感じることができているから

そして 私の気持ちの中で
いつまでもメソメソして過去に囚われてばかりでいるのは
今を一生懸命歩んでいる5人に何より失礼だ
っていう思いがあるからなのかもしれない


分かんないけど
また1ヶ月くらい経ったら廃人になってるかもしれないし
分からないけど
今のところ 私はそれなりに元気です




相葉くん

いつだってあなたは嵐のムーブメント
素直でピュアで時々とんでもないことを笑顔で言ってのけて
でも繊細で涙脆くて
翔くんのように自分の気持ちに蓋をして弱さを見せないでいることを強さだと言うのなら同時に
相葉くんのように自分の気持ちを脚色することなくまっすぐ臆することなく話すことも 弱さを見せてくれることも 強さだと私は思っています
24時間テレビでの言葉はもちろんだけれど
ふとした時の相葉くんの言葉も
相葉くんの発した言葉は時に嵐の大きな大きな道標となって5人を照らしてくれている
そしてファンも相葉くんの真っ直ぐな言葉にほっとすることは少なくなかったはずです

暗い雰囲気になりそうな時 優しくて温かい パッと光を差し込む相葉くんの存在はまさに嵐の太陽のようで その明るさに救われました

ありがとう


潤くん

ちゃんと休めてますか?
ちょっとお休みしますって言った潤くんに
数ヶ月はその姿を見られないだろう事を覚悟してたけど
「大河やります!」「映画やります!」
の怒涛の発表に
えぇ??潤ちゃんほんとにちゃんと休めてるの?!??!
っていう嬉しさと心配で訳の分からん気持ちになりました笑

エンターテイナーとしての嵐があるのは確実にあなたのおかげ
大晦日 誰よりもボロボロと涙を零した潤くんを見て
ちゃんと ちゃんと 届いてるよって
あなたが嵐に乗せて見せてくれた沢山の景色も
今まで必死に積み重ねてきた努力も思いも
全部全部 ありがとう
そんな気持ちでいっぱいになりました

時には自分の気持ちを殺して
嵐という大きすぎるほどのプロジェクトを動かしてきたのだろうとも思っています
そんな中で真正面から向き合ってくれたこと

ありがとう


ニノ


まず
わたしはあなたの作る音楽に何度も救われました
詳しいことはとても長くなるので省きますが
私が今大学生活を送れているのは確実にあなたが音に乗せてくれた嵐の言葉があったからです
ありがとう


嵐のことが大好きで大好きで大好きなニノ
そんなことなんて普段のニノを見ていればすぐに分かることで

大晦日 切なすぎるほどのいじらしい本音を迷子のような不安げな表情でこぼしたニノの姿がずっと忘れられなくて
だから2021年になってからも 頻度は減ったけれど大好きなメンバーを生き生きとした表情でいじったり つっこんだりすることが出来ている姿を見て少し安心しています


人の懐に入ることが上手な器用なニノの存在は
嵐にとって起爆剤のようであり緩衝材のようでもありました

この数年 色んな思いをしたし 色んな思いをさせたのだろうなと思っています

どうか 幸せでいてください

そしてやっぱり1番に思うのは

ありがとう


大野さん

元気にしてますかちゃんとゆっくりできてますか

やりたいことやりたい時間にやりたいだけできていますか

21年間 嵐のリーダーを背負ったあなたの責任も思いも計り知れない と想像してみるけれど でもやっぱりあなたが嵐でいてくれてリーダーでいてくれて良かったと思っています 2020年12月31日 真っ直ぐと前を見据えて涙を流さなかったあなたを見てきっとどこかで「自分は泣いてはいけない」そんな思いがあったんだろうなと思いました 翔くんの言った「最後まで笑顔で」 を貫こうとしてくれているのかなとも思いました

待っていることはあなたの負担になるかもしれないから 代わりにあなたのことをずっと想っていてもいいですか

溢れる才能をひけらかすことも驕り高ぶることも無く
自分に厳しく他人に優しいあなたが
"自分のために生きること"を選んでくれて

ありがとう


翔くん

言いたいことがありすぎて伝えたいことがありすぎて 何から話せばいいのか分かりません

まず 私はあなたのことが大好きだし幸せでいてほしいと心から思っています

私にとって翔くんは日常的な存在で
好きなところはあげてもキリがない程たくさんあります

けれどあえて今あげるとするなら
それは優しさです

包み込んでくれるような笑い声や微笑み
人を決して否定することなく優しく肯定する力
短所ではなく長所に目を向けようとするところ
どんなときも平等に全ての人に光を当てること
すごい・嬉しい・ありがとうの気持ちを真っ直ぐ相手に伝えられること

翔くんが日常的な存在である私にとって
それは当たり前のように感じられるけれど
それが何気なくできることは
とても稀有なことで
なくてはならないことだと思っています

だからもっと気づいて欲しい

たくさんの人と関わっていく中で
あなたが当たり前に持っているその優しさは
決して当たり前なんかじゃなくて
とっても素晴らしいことなんだよ
そう気づいてくれたら嬉しいなぁと勝手ですがそう思っています


いつだってその優しさが
強い意志や温かい眼差し 力を持った言葉へと時に形を変えながら
嵐を引っ張りファンを救ってくれました
休止を発表してからの2年間あなたにどれだけ救われて何度前を向く力を貰ったか

そんなあなたが流した
零したと言った方が良いのかな
たった1粒のあの涙


そこにあった気持ちは達成感だったのか寂しさだったのか
それは分からないけれど


あの涙を幕が降りるギリギリに知ることができたことは
あなたの事をずっとずっと追いかけてきた身にとっては
とても価値のある事だったと思っています


きっとたくさんの自分の思いを呑み込んで

眩しいほどに輝いた4人との"いま"に縋りつこうとして
近づいてくる休止のその日に抵抗して

自分の思いと5人で納得して決めた結論との葛藤にもがいて

それでも私たちの前では絶対に笑顔で
時に誰かを守るように 時に強く導くように 変わらず"そこ"にいてくれたあなたの初めて見せたあの表情に

たまらなく胸が苦しくなって切なくなって
だけどすごく安心した


2019年の 2020年の あの時の あなたに 休止に入った今いつまでも縋り付き続けるのはなるべくやめておきたいのでこうしてここに自分の思いを書くことで消化させてください


大好きです

あなたが笑顔でいると私も笑顔になれます

あなたが楽しそうだと私も楽しいです

あなたがニュースを伝えてくれるから私も知ろうと思えます

あなたが胸を痛めると私も胸が痛いです

あなたの幸せが私の幸せです

2021年に入って変わらず忙しくそして生き生きと仕事をする姿に私は変わらず何度も元気をもらい頑張ろうと思えています

少しでも良いのでファンが頑張るあなたの支えになれたら
あなたの強がりも寂しさも我慢も
勝手に受け止めさせてください

そしてこれまでもこれからも言葉にして届けたいと思っています
あなたがそうしてくれるように

ありがとう



結局言いたいことは
伝えたいのは

尽きることの無い感謝の気持ちと少しのごめん


人間関係で悩んだ時も
勉強面で苦しい時も
プレッシャーでぐちゃぐちゃになりそうな時も
自分の気持ちを誰にも言えずにいた時も


嵐だけはずっと変わらず私の支えだった

目まぐるしく変わっていく世の中で
多くの人が形を変えて行く中で

変わらない5人がそこにいてくれることに
猛烈に安心感を抱いていた


あの日 活動休止に絶望を覚えたのは事実だけど
あの会見を見た時に
やっぱり この人達のことを好きでよかった
信じて着いてきて良かったってそう思えた


たくさん幸せにしてくれてありがとう
私たちファンのことを1番に考えてくれてありがとう
いろんなこと背負わせすぎてごめんね
求めてばかりのワガママなファンでごめんね

誠実であってくれてありがとう


会いたいと願うことは簡単だけど もう一度と行動することは簡単にはできないことだとわかっています
帰ってくるはずと強気でいられることもあれば
帰ってこないかもしれないと弱気になることもあります
命がけの決断だから誰もわからないその先を殊更に描いて口に出したりはしないけれど
ずっと変わらずにあなたたちのことを思っています


でも一つだけ欲を言うなら

あの日"ずっと嵐を続けたい"そう願ったメンバーがいて
この先の未来でも
"嵐で 5人でいることが幸せ"変わらずそう願うメンバーがいるのならば
その願いがどこかで叶えばいいなと思っています

もちろん
5人の気持ちが同じ方向を向いて5人が納得する形で
“もう一度”
そんなときが来たらではあるけれど
その願いはどこかで実ってほしいなと思っています



どうか
今は5人それぞれの道を5人それぞれが幸せだと思う方向に進んでいってください
私はあなたたちについていきます



(終わりが見えないので自分の中の区切りのためにも一旦強制終了)


2021.04.20

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