おじドルとイノベーション
表現分野で第一人者になれるのは、その分野においてイノベーションをもたらしたものだけであると考えられる。
確かに、『おじどる』というのは、やっている人は結構いるみたいだし、私に触発されて、という人もいるようだ。しかし、おじさんの露出やパンチラというのは、ある種イノベーションなのではなかろうか。受け入れられるかどうかは別として。
私の露出やミニスカパンチラって、嫌う人はとことん嫌うが、ある一定層の人たちからは、熱烈な支持を受けてるのよ。信じられないかもしれないけど。
ただ、オリジナル曲について、ネタに走った曲が多く、今のスタイルと合致しているとは言い難い。もっとロックでソウルなものを作る必要があるのだが、現状、歌詞を外注している金銭的余裕はない。ここは勉強と思って、自分で作らないと(カバーだと、LiSAなんかがはまるのよ)