swichbotにΦ2.5の穴を開けて2号綿棒を刺すと痒い指が伸びる
swichbotの指ロボットの"指"んとこにΦ2.5のドリルで穴開けてハクジウの2号綿棒の柄をカットして刺すといい感じになる。
swichbotの指ロボット、便利なんですが、スイッチが一段奥まったところにあると途端に指が届きません。
PCのケースにNR200をつかっているのですが、これの電源スイッチをswichbotで押そうとするとまさにこの状況でうまいこといかないのです。
死蔵してる3Dプリンタやら適当な木ネジやらでどうにかして"指"を伸ばそうと考えて続けてめんどくさいやと半年ぐらい経ったのですが、
5月頃に骨折してギプスがクソ痒いときに買ったハクジウの2号綿棒という長い綿棒で耳クソかっぽじってたら、柄のところがいい感じに"指"より細くて剛性があることに気づきました。
そこで、"指"にΦ2.5ドリルで穴を開けて挿してみたらいい感じ渋さでハマりました(指で引っ張ればがんばらなくとも抜ける程度)。
とりあえず穴の深さは7mm、突っ込んだ棒切れは15mmにしました。
引っ張る部分でもないので接着は不要でしょう。
今回の登場人物
・swichbotの指ロボット
・ハクジウ2号綿棒
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?