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新信長の野望活動記録「比久士里公記」3

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揺れる烏合衆


昨日、北陸の主要勢力であり最大勢力の一角である愛宕同盟から、傘下に入らないかとの提案を受けた比久士里魂、そして烏合衆。
新信長の野望の同盟(クラン)にはある程度の人数制限があるため、今愛宕同盟側は枠をある程度開けて待ってくれている状態にある。
さすがにいつまでも保留にしてもらうのは申し訳がないということもあり、評定を開き烏合衆の同盟員にそのことを通告、あくまでもゲームなので各人好きにしてもらうようにしつつ、今後の烏合衆の行く末を決めることにした。

烏合衆は自分を含めて現在6人。
レベルは平均15~16くらいで、気が向いたら遊ぼうくらいで結成した同盟なので、特に同盟員と会話したりはしていない。
そこにひとまず愛宕同盟の提案の話を連絡して1日。動きがあった。
同盟で自分の次にレベルの高いメンバーが同盟を抜けた(!)のだ。

これにより烏合は今5人となった。

抜けたメンバーが愛宕同盟に入ったのかどうかは定かではないが、他のメンバーは今のところログインはしても移籍はしていないので、残ってくれるのかもしれない。
だからといってここから戦闘して勝てるゲームでもないため、活動はこれまで通り普段どおり継続していくことになるわけだが、果たして烏合衆はどこまで持ちこたえることができるのだろうか。

孤立していると他勢力から攻撃をされてポイント稼ぎにされてしまうので、こうやって領地に集まる

左下のチャット欄にちらっと見えたけど、関所が突破された今他地方へ攻め入ろうとする動きが活発になってきている。
全国チャットを見ていると北九州・中国地方のプレイヤーが活発だが、比久士里魂、しいては烏合衆メンバーもそのうち北陸・出羽の大きな範囲の一員として他地方に攻め入るときがくるのかもしれない。

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