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無償でがん患者の回復を支援するNPO法人の活動と、がん完治を阻止する医療界の闇どもの話

サウジアラビアの医療現場で本格的に動き出そうとしているがん回復技術は、日本では東京のNPO法人がその普及を目指した活動をしています。

先日もお知らせした通り、私を経由して、がん回復支援を申し込まれた方全員が無償でこれらの支援を受けられる様に只今NPOと協議していますが、現在迄に明らかになっている問題点を報告します。

第1の問題点は「医療界の闇ども裏の規則=がん患者を完治させてはならない規則」の存在です。

この医療界の闇どもの裏の規則は当然ながら非合法で非公開ですが、中には政治献金などを利用し上手く誤魔化され法制化や日本人に常識とされ浸透してしまっているものを含むので日本ではとても強力で厄介なものとなってます

貴方の常識でも「白血病や肉腫を含む癌を自分一人家で支援を受けて対応すれば擦り傷の如く完治できる」と聞けば無理とか、詐欺とか、そもそも癌は治らないことが前提となっていると思いますがそれもその一部です。

もちろん30年位までは「癌は治せない」は本当の話でした。しかし今や新しい癌完治技術があるのに告知せず、昔ながらの抗がん剤など標準治療が唯一正しい治療法であるとし、がん治療は患者の選択や希望により行うもので医師の指導で治さない事が常識となっているのは医療界の闇どもの仕業です。

大病院や製薬会社が出す情報は、医療界の闇の規則に違反しない様に?というか、まさに恩恵を受ける側であり、裏の規則を推奨する情報を流すので、これらを勉強している人には癌の簡単な完治は絶対に理解できず、まず否定から入るので癌完治する新しい情報は見つけられません。

もし誰かが医療界の闇どもの裏の規則に違反?した説明をすると、すなわち、病院や製薬会社の経営に悪影響を及ぼすような治るがん完治技術の流布など、医療界の闇どもを怒らせると、例えお医者様であっても関係者の殺◯を含めた合法/非合法を問わずあらゆる手段で排除しようとする動きがあり、実際に56されたであろう医者も数人確認しています。

これらは今までの私のツイ/ポストをご覧の方ならご存知かとおもいますが、この様な医療界の闇どものご機嫌を悪くさせない様に癌の完治技術を広めるのはNPO法人であってもとても大変なようです。

第2 の問題点は「支援費用の確保」です

私が今交渉しているのは東京のNPO法人で支援は無償が基本となってますが、支援には必ず費用がかかります。しかし患者には無償となっているためNPO法人はその費用を全て寄付金に頼っているわけです。

支援に必要な金額をNPOに聞いてみたところ、なかなか教えてもらえませんでしたが粘って参考程度の金額を聞いたところ、癌の種類や進行度によりかなり違うものの大雑把に見積もって1人当たり最低100万円から1000万円或いはそれ以上かかるとの事でした。

その費用の大半は、富裕層と言われる方々や大企業様の寄付金だけで運営しますが、時にそのNPOの理事や会員という人達が持ち寄って足しにする事もあるそうです。

私も僅かながらそのNPOに寄付を!と思い実行してから聞いてみたのですが、支援一人追加分にも満たないと判明。これでは希望者全員の支援は金銭的にもかなり苦しいのはある程度納得できます。

サウジアラビアの国家的規模には到底及ばないといえども、それは「医療機関も医薬品も必要ない癌の回復支援」というものであり、日本でも古くからあの有名なお医者様!や皆さんが絶賛するあの研究者!も関与して研究がなされ、既に日本で多数の実績があり、一般の方には到底信じられない画期的で新しいが治療技術といえるものです。

但しこの有名なお医者様や研究者達は、もしこれを広めれば病院や製薬会社は倒産し自分達が生活が出来なくなるとの事で全く情報を発信しないので、今は医療界の闇どもの一員と言えます。

要するに、

医療界の闇どもが40兆円規模と言われる製薬会社と病院の売り上げに負の影響が出る案件を阻止する為に完治する癌治療は妨害され普及を困難にしている

癌完治に必要な支援物資は量産されておらず単価が高いので高額な支援費用がかかる上に公的補助は一切ないのでNPO法人が全ての希望者に無償支援するには予算の確保が課題である

日本で新しい癌の完治技師を広めるにはこの二つの大きな問題があるのです

医療界の闇問題は、日本が海外からの圧力に弱いと言う日本固有の事情により解決をはかり、費用の面は日本にも沢山いる富裕層と呼ばれる人や、日本の為に頑張る企業様、サウジアラビアからの新たな寄付金の話などもある様で私の個人的見解ではかなり良い方向に進んでいると思っています。

今後新しい情報が入れば真っ先にDM等で既にお申込み頂いている方に連絡させて頂き、状況により一般の方にもお知らせする予定です。

新規に支援希望を検討されている方は9月の申込方法をご確認頂き新規申込の再開連絡をお待ち下さい。

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