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もういくつ寝ると、メンバーシップ

さて。
今日は末吉宏臣さん主催のnoteメンバーシップ「末吉宏臣の自己肯定感研究所」の週一ミーティングの日。

夜9時から10時半頃までの1時間半のこの時間が、回を追うごとに楽しみになりつつあります。(時々遅刻しちゃうけど😝)

ミーティングでは毎回、冒頭の15−20分間、末吉さんから今日のテーマについてお話があります。
その後は、ワークを交えながら末吉さんとメンバー全員が、マンツーマンで話す時間。

この時間が、めっちゃオモシロイ。
おこがましいとは思いつつも、私が思う「末吉宏臣の自己肯定感研究所」の魅力を、ちょこっとだけご紹介します☺️

👍Point1:末吉さんのファシリテーションが秀逸

会話のポイントを一人ずつ探りながら、的確に、相手の懐に深く切り込む質問は、インタビュアとしても目から鱗なところがたくさん。
末吉さんの切り口は、インタビューとは少し違いますが、話の的の絞り方や、話の持っていき方など、勉強になる点がたくさんあります。
そしていつも不思議なのは、末吉さんは、何か特殊能力をお持ちなんだろうか?と思ってしまうくらい、ズバッとストライクゾーンに投げ入れてくるブレない球。
特に今日のミーティングは、末吉さんの言葉に触発されて、参加メンバーそれぞれが悶々としたり、スッキリしたり、心が揺れ動いているようにお見受けしました。

👍Point2:参加しているメンバーのみなさんそれぞれが、個性的で奥深い

さすが「自己肯定感研究所」というタイトルに惹かれて集まったメンバーのみなさん。私も含め、自分を深めることに興味がある方達ばかり。末吉さんとメンバーのみなさんが話している内容を聞いているだけでも、ほほぅ、そんな切り口もありかぁ、とか、あぁ、私も似たようなこと感じたことあったなぁ、とか、いろいろな気づきを得ることができます。

👍Point3:末吉さんの生き方に、たくさんのヒントが詰まっている

一番のポイントは、やはりここ。
日頃、自分ではなかなか意識することのないテーマを炙り出し、様々な角度から自分を見つめることの大切さを教えてくれる、末吉さんの言葉たち。
心を自由に解き放ち、「常識」、「〜するべき」、「〜ねばならない」に縛られない生き方を、率先して見せてくれる末吉さんの存在そのものが、私にとってはよいお手本であり、よい刺激。
自分もそこそこ、自由に生きているつもりですが、上には上がいるのだ!ということを、いつも思い知らされるのです。

メンバーシップの期間は3ヶ月。
2ヶ月目の今月は、どんな気づきが得られるのか。
3ヶ月目には、自分はどんな風に変わっているのか。
楽しみすぎて、ついつい歌っちゃう☺️

もういくつ寝ると メンバーシップ
ZOOMの中では 声あげて
言葉を交わして 気づきましょう
はやく来い来い 木曜日

メンバーシップの替え歌(お正月REMIX)

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