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「あなたは一人じゃない」わらべうたの調べにのせて、一人一人に寄り添い続けるお母さんを笑顔にするコーチ 木村雅子さん

マタニティから成人まで。
様々な年代、個性を持つ子どもたちを育てるお母さんに、ずっと寄り添うことのできる「お母さんを支える総合システム」を作りたい。


小学校、特別支援学校の教員、わらべうたの講師、子ども園や子育て支援施設での講演活動、そして「人生をもっとよくしたい!」と願う人たちに全力で寄り添うコーチとして、これまでたくさんのお母さんたちと関わってきた木村雅子きむらまさこさん、こと、まぁこさん。

彼女が今構想中の「ママの気持ちに寄り添うお母さんたちのための新しいシステム」は、実にユニークです。

👉様々な悩みを抱えているお母さんたちに寄り添い、一つ一つの問題に向き合いながら、お母さんたちが今よりもっと輝くための「コーチング」によるアプローチ

👉お腹の中にいる赤ちゃんから幼少期の子どもまで、一緒に楽しめる「わらべうた」を通して、親子のスキンシップとコミュニケーションを大切にする場所

👉障害を持つ子どもも一緒になり、子どもたちが伸び伸びと遊び、新しいことにチャレンジできる環境を提供し、大学生のお兄さん、お姉さんたちが勉強のサポートをしてくれる「あそび塾」

👉お母さんだけではなく、子どもたち一人一人の個性を大切にし、その才能やよいところを引き出していく子どもたちのためのコーチング

👉そして、そこに集う地域のお年寄りたちと一緒に、わらべうたを楽しんだり、多世代での関わりを深めることができる、ゆるやかな交流の場

そこには、様々な個性を持つ子どもたちをあたたかく見守り、育児に一生懸命に取り組むお母さんたちを優しくサポートする、新しいコミュニティの形があるのです。

「例えば、お母さんと一緒にこの場を訪れたお子さんが成長し、大学生になった時に、ボランティアとして子どもたちに『勉強を教える側』として関わる。
結婚して子どもが生まれたら、今度は『親』としてこのコミュニティに参加し、親子で一緒にわらべうたを楽しむ。
そんな循環が生まれたら、とっても素敵ですよね
☺️

破顔一笑。
自らの目標の実現に向けて、心から楽しそうに語るまぁこさんの笑顔は、全てのお母さんたちの悩みを優しく包み込み、吸い取ってくれるような朗らかさ、あたたかさを感じる魔法の笑顔なのです😊

子育てに対する熱い想い🔥

小さい頃から「雅子は先生がむいている、先生になれ!」と父親から言われて育ったまぁこさん。
親に自分の将来を決めつけられるのが嫌で、「先生になんか絶対なるもんか!」と反発していた彼女でしたが、中学時代に大好きな先生に出会ったことがきっかけで、自然と教員への道を目指すようになります。

そして小学校の講師としてクラスを受け持った一年目、自分のアイディアで子どもたちが目を輝かせながら授業に取り組む様子を目の当たりにし、「教える」ことの楽しさを実感するのです。

その一方で、「大人しくまとまった」クラスが良しとされ、同じことを強要する、まるで「軍隊」のような学校教育の現状に、「私の目指している教育はここにはない」と感じたまぁこさん。

小学校の講師を経験した後は、特別支援学校に場所を移し、教員として新たなスタートを切ることに。

負けず嫌いで勉強熱心な彼女は、大学の専攻科で1年間、特別支援教育について専門的に学びます。

そして卒業とほぼ同時に、第一子となる長男くんの妊娠が発覚。
まぁこさんは家庭に入り、子育てに専念することを決めるのです。

「当時は、自分が勉強していたことを全て注ぎ込み、最高の育児をする!!と、気合が入りまくっていました。
自然分娩、余計な薬は子どもの体に一切入れない、ミルク、紙おむつは使わない、食品添加物も一切ダメ。今振り返ると、そんなガチガチの育児でしたね(笑)」

妊娠中に「ママ、紙オムツを使わないで!」という谷口祐司たにぐちゆうじ先生の本に出会ったまぁこさんは、「ベビーネンネの会」に参加し、自然派育児に目覚めます。

まぁこさんの3人の息子さんは全員、助産師さんをご自宅に呼んでの自然分娩。

自然派育児を選択するお母さんの中には、そのやり方に固執するあまり、夫婦仲が悪くなったり、周囲との関係が悪化してしまったり、という方も少なくないものですが、まぁこさんが大切にしてきたのは、家族の中でのバランス。

子どもに食品添加物をなるべく食べさせたくはないけれど、おじいちゃん、おばあちゃんがその子に愛情を注ぐ中で与えるお菓子は、受け入れる。
自分の目指す育児のスタイルがあるとしても、周りにいる人たちを心配させてまで徹底してやるべきものなのか、よく考える。

その結果、まぁこさんが辿り着いた結論は、周囲とのバランスを考えながら「自分ができる最大限のことをやる」という選択でした。

そしてもう一つ、彼女が当時深く関わっていたのが「婦人之友ふじんのとも」という雑誌の創刊者であり、日本初の女性ジャーナリストとなった羽仁もと子はにもとこさんの理念を基軸とする「友の会」の活動。

まぁこさんは、当時住んでいた兵庫県の「姫路友の会」のメンバーとして、就園前の4歳児を対象とした幼児教育の場に、指導者として4年間、熱心に関わります。

まぁこさんの心を動かしたのは、羽仁もと子さんの提唱する子育てに対する考え方でした。

「よく教育するとは、よく生活させることである」

幼児生活団」の中で羽仁もと子さんが提唱しているこの考え方は、ゆるがない真理として、その後のまぁこさんの子育ての中で基軸となる考え方になっていくのです。

👽宇宙人三兄弟の子育て

さてさて。
自分の子どもたちに、自分が今まで学んできたことの全てを注ぎ込み、最高の子育てをしよう!と決心したまぁこさんは、3人の息子さんたちをどのように育ててこられたのでしょうか。

長男、しかくん。(愛称は四角くん、略して「しかくん」)

いわゆる「お利口さん」タイプで、いつも両親の期待に応えようと一生懸命だったしかくんは、小さい頃から「お母さんはどうしたらいいと思う?」とまぁこさんの意見を聞くことが多かったといいます。

そして、しかくんが中学3年生と高校生の時に経験した不登校。
思い通りにいかない、型にはまった学校生活の中で息苦しさを感じていたしかくんが選んだ「学校に行かない」という選択。
スクールカウンセラーに相談すること以外にも、当時のまぁこさんの考え方に大きく影響した出会いがありました。
それは、親子関係に焦点を当てた「親学講座」というセミナーを開催し、「ありのままのその子を受け入れることが大切」と説く長谷川満先生との出会い。
そして長谷川先生の「もし思春期をやり直せるなら」という詩に、大きく心を揺り動かされるのです。

長谷川先生の詩については、まぁこさんのこちらのブログに書かれています👇
とねりこの樹の下で ☆maakoのブログ☆ 
「小学8年生❓」
https://ameblo.jp/maako-hanaichi/entry-12660333230.html

手は離しても、目は離さない。
子どもたちのやりたいことを全力で応援しながら、しっかりと見守る。
親子の適正な距離感ってなんだろう。
そんなことを、しかくんとの子育てを通して考えさせられたというまぁこさんは、次男くんの育児で、母親としてさらなる深い学びを得ることになるのです。

次男、さんかくん。(三角くん、略して「さんかくん」)

小さな頃からこだわりが強く、育てにくいところがあったさんかくん。
しかくん同様、IQが非常に高く、頭がキレる反面、計算ドリルや漢字の書き取りなど、地道な反復練習は大の苦手。中学・高校の6年間、夏休みの宿題を一度も出したことがないという、しかくんとは全く違ったタイプの男の子の子育てに、まぁこさんは翻弄されます。

さんかくんの思い通りにならない素行に、半ばノイローゼになり、涙を流すこともたくさんあったまぁこさん😢

そんな彼女を、周りの先輩のお母さんたちが「だいじょうぶだからね」と優しく励ましてくれることも多かったといいます。

母親としての誇り、プライド、自信、ありとあらゆるものをズタズタにされ、どうしてよいのかわからず途方にくれる中でも、まぁこさんは、さんかくんとの子育てにしっかりと向き合い、さんかくんにとって何がよいのか、考えに考え抜くのです。

その結果、たどりついた結論は、「子どもがやろうと思うことを、親としていかに見守るか」が大切なのだ、ということでした。

当時のまぁこさんは、さんかくんの子育てにイライラがつのり、長男であるしかくんにも、ついつい辛くあたってしまいます。
そんな時に、しかくんが言った忘れられない一言。

「ママ、しかくんね、ダメだよって言われれば、わかるんだよ」

今はお母さんたちを支えるプロのコーチとして活躍されているまぁこさんにも、子どもたちの一挙手一投足に振り回され、葛藤していた時代があったのです。

そして、次男さんかくんが成長していく過程でまぁこさんが抱いた「さんかくんの最強のコーチになりたい」という思いが、彼女を後にコーチングの世界へと導くことに。

次男、さんかくんの子育てについては、まぁこさんのブログにも様々なエピソードがのっています😊

とねりこの樹の下で ☆maakoのブログ☆ 
「母上ピンチです(その1)」
https://ameblo.jp/maako-hanaichi/entry-12666368281.html?frm=theme

そして三男、まるちゃん。

小さい頃から自己主張が強めで、落ち着きがなく、先生や大人の言うことを「絶対」と信じて守り、周りにもそれを求めるところがありました。
そしてお母さんと話すのが大好き。
夕飯の支度などで忙しくしている時に限って、小難しい話をしてくるというまるちゃんへの対応が、ついついおざなりになってしまったこともあったといいます。

当時、まぁこさんが次男さんかくん、三男まるちゃんと一緒に通っていた「姫路友の会」の就園前の4歳児を対象としたグループでは、「自分のことは自分でする」という理念の元、毎日の生活の中で継続する力、忍耐力、好奇心を育む教育を実践していました。
(※「幼児生活団」では、他にも芸術や、自然、命にふれあう豊かな体験の中で、子供たちの生きる力や感受性を育むことも大切にしています。詳しくは👆をクリック)

4歳児グループの活動の中で、その週の課題を自発的に取り組むことができると「はげみ帳」にシールを貼り、その成果をみんなの前で発表する、という機会があるのですが、その一連の取り組みに全く興味を示さなかったさんかくんとは正反対で、きっちりとシールを貼り、毎週の報告もきちんとできたまるちゃん。

そんなまるちゃんの子育ては、しかくん、さんかくんの子育てを経て、ママとしてパワーアップしたまぁこさんの新たな視点が加わった子育てだったのではないでしょうか。
まぁこさんのブログに綴られたこの言葉。

「育てようと思わずに、その子のなりたいように見守っていたら、三男まるちゃんはいつのまにか我が道を行って大人になっていた。」

とねりこの樹の下で ☆maakoのブログ☆
「愛することと信頼関係」
https://ameblo.jp/maako-hanaichi/entry-12721910017.html

まぁこさんの子育ての集大成ともいえる子どもへの接し方が、三男まるちゃんには、自然とできていたのかもしれません。

「わらべうた」という親子のコミュニケーション

さて、「宇宙人三兄弟」を育てる中で、息子さんたちは勿論のこと、まぁこさん自身も楽しみながら子どもたちと一緒に取り組んだのが「わらべうた」でした。

♪てるてるぼーず てるぼーず あーしたてんきにしておくれ♪
♪いっぽんばーしーこーちょこちょ♪

ある年齢以上の方であれば、誰もが子ども時代に一度は口ずさんだことのある「わらべうた」。
「わらべうた」とは、その名のとおり、わらべ(子ども)が、遊びの中で作り出し、歌い継いできた歌のこと。
「わらべうた音階」と言われる「レ、ド、ラ、ソ、ミ」の5つの音で作られた単純な旋律は、小さな子どもでも歌いやすいメロディー。
その地域の子どもたちによって生み出されたわらべうたは、口伝によって隣町に伝えられ、節が変わったり、言葉が変わったりと、地域によって少しずつ変化しながら、世代を超えて多くの子どもたちに歌い継がれてきました。

そしてわらべうたでよく使われる「ラ」の音は、「マザリーズ」と呼ばれるママのやさしい声によく似た440Hzの音。

この魔法の音は、赤ちゃんが大好きな音域というだけではなく、お母さんのお腹の中にいる赤ちゃんにもよく聞こえる音だそうです。

そんなわらべうたの世界に魅せられたまぁこさんは、最初はご自分の息子さんたちと一緒に楽しむために、わらべうたについて学び始めます。

「わらべうたの研修は夜の時間帯だったので、子どもたちが幼い頃は、夫が幼稚園に迎えに行ってくれたり、子どもたちと一緒に過ごしてくれたりと、協力してくれたことはとてもありがたかったですね。

そして、その時だけは『○○くんのお母さん』ではなく、『木村雅子』という一人の人間として、わらべうたに関われたことが、とても嬉しかったんです
☺️

今振り返れば、子育てに携わる機会の少なかった夫にとっても、子どもたちと触れ合う良い機会になっていたのではないかと思います。」

ご主人の協力も得て、わらべうたの学びを深めていったまぁこさん。

そのわらべうたが、まずは仲良しのお母さんたちの間で評判になり、保育園や幼稚園の研修に呼ばれたりと、宣伝を一切していないにもかかわらず、まぁこさんの「わらべうたの先生」としての活動がどんどん広がっていくのです。
そして今まで、わらべうたを通してまぁこさんが関わってきた親子の数は、なんと延べ3000組以上😳

「当時、関心があったシュタイナー教育では、五つの音から成る『ペンタトニック音階』が使われていました。
それを受けて、私の中で『日本人によりしっくりくるのはなんだろう?』と考えていた時に、『レ、ド、ラ、ソ、ミ』の五音で構成される『わらべうた』が、まさにそれにあたるのでは、と思ったんです。
わらべうたは、日本人にとって、赤ちゃんとコミュニケーションをとるための基本だと感じています。」

親子の関わりの中で一番大切なのは、コミュニケーション。
わらべうたの中での親子のやりとりや、スキンシップを通じて、子どもがお母さんに「愛されている」と実感することが、なによりも大切なこと、とまぁこさんは語ります。

まぁこさんのわらべうたの講座では、わらべうた本来の持つ素朴でシンプルな要素を大切にしながらも、現代の子どもたちを飽きさせず、その世界に引き込むために、手作りのお人形を使ったり、体をたくさん動かしたりと、新たな取り組みも実践してきました。

動物をモチーフにしたお人形には、テーブルに打ち付けると音がでるような仕掛けがついていたり、わらべうたの中で子どもたちに質問を投げかけ、その答えを一緒に考えることを楽しんだりと、子どもたちがついつい夢中になってしまうような仕掛けが、たくさん用意されているのです☺️

そして、わらべうたを通して一番大きく変わるのが、「お母さん」だと言います。

わらべうたの教室に通い、子どもたちと和気藹々わきあいあいと歌ったり、スキンシップをする中で、お母さんたちの表情や子どもたちへの接し方が、どんどん変わっていく姿を見てきたまぁこさん。

さらには、彼女自身も3人の息子さんたちの育児に悩む中で、わらべうたの先生としてお母さんたちと接することから、たくさんの学びや喜びが得られたのだ、と語ってくれました。

コロナの状況が長引く中、対面でのわらべうたの教室は難しくなっていますが、現在はzoomでの講座を中心に、わらべうたの良さを全国のお母さんたち、保育園、幼稚園の先生たちへ伝え続けているまぁこさん。
ご興味のある方は、まぁこさんのHPから、わらべうた講座の予定をチェックしてくださいね。

とねりこの樹
https://r.goope.jp/toneriko

お母さんを笑顔にするコーチへ

わらべうたの講師として長年活躍を続けてきたまぁこさんのもう一つの顔。
それは、お母さんたちを優しく励まし、そっと近くに寄り添うコーチとしての顔。

次男、さんかくんの最強のコーチになろうとコーチングの勉強をはじめたまぁこさんは、自分の過去の子育ての経験から、思い通りにならない子どもたちとの関わりの中で苦しみ、誰にも相談できずにいるお母さんたちの力になりたい、という強い想いを抱くようになるのです。

そしてその想いから、お母さんたちを応援する「コーチ」としての役割に辿り着きます。

何事にも勉強熱心なまぁこさんは、「TCS」(Trust Coaching School)というコーチングスクールのカリキュラムを学び、自らもコーチングを受けながら専門技術を身につけ、お母さんたちを支え、導くコーチとして活動を続けています。

ちょっと話は逸れますが、まぁこさんはフィギュアスケーター羽生結弦はにゅうゆづる選手の大ファン😍

近い将来、ライアー(優しい音色を奏でる小さなハープのような楽器)をアイスショーで演奏し、羽生選手と共演することがまぁこさんの夢の一つなのです。

まぁこさんとのお話やブログの記事からは、羽生選手への揺るぎなく、深い愛情がいたるところに溢れ出ています💕

そして、彼の神がかった演技や、強靭な精神力の裏にある彼のスゴさを、まぁこさん独自のコーチング目線で分析した記事がまた面白いのです☺️

「羽生選手のコーチング力」
https://ameblo.jp/maako-hanaichi/entry-12664726111.html 

かの有名なマイクロソフト創業者のビル•ゲイツも「すべての人にはコーチが必要」とうたっているように、忙しい人にこそコーチングが必要、と語るまぁこさん。

コーチングで得られる効果の一つに、こんな例えがあります。
気球は燃料を燃やすことで上昇するのではなく、「重り」としてついている砂袋を外すことで大空へ飛び立ちます。
コーチングを受けることで、この砂袋を一つずつを取り除き、「障害」となっているものを確認しながら解決することが、自分の夢や目標を成し遂げるためには必要なのです。

そして、知的障害、発達障害、肢体不自由、不登校など、様々な個性を抱える子どもたちと向き合い、子育ての中で色々な悩みを抱えるお母さんたちを対象に、その一人一人に寄り添い、お母さんたちがキラキラと輝けるようにサポートしていきたい、というまぁこさんの想い。

彼女のこの強い想いは現実的な目標となり、この記事の冒頭に出てきた「お母さんたちを支える総合システム」の構築に向けて、真っ直ぐに進んでいます。

まぁこさんの屋号「とねりこの樹」に込められた想いを紐解くと、その花言葉にたどり着きます。

「私といれば安心😌

とねりこの樹の下に集まる子どもたちと、その周りにいるお母さん、保育園、幼稚園、学校の先生たちがほっこりと安心できる場所。

「人生に無駄なものは何一つないと思っています。
これらもたくさんの人たちとの出会いの中で、みんながワクワクしながら人生を楽しんで、幸せになれるようなお手伝いができたらいいな、と思っています
☺️

教員としての経験、3人の息子さんの子育て、わらべうたを楽しみながら教えること、お母さんたちと向き合いながら高めてきたコーチングのスキル。

まぁこさんの豊富な経験と、たくさんの人たちとの出会いが全てつながり、今、新しい形で花開こうとしています。

まぁこさんの創り出す場所に集うお母さんと子どもたち。

そして彼らを支え、あたたかく見守る、若者や先輩お母さん、おじいちゃん、おばあちゃんたち。

多世代の温かな眼差しが見守る、お母さんたちを支える新しいコミュニティ。

まぁこさんの思い描く、そんな素敵な場所ができる日も、もうすぐそこまで来ています😌


いつも読んでくださりありがとうございますm(_ _)m あなたからのサポートが、日々の励みになっています。 もし私にも何かサポートできることがあれば、いつでもメッセージをください♪