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ひいばあちゃん

本当にしんどいとき、心の中でひいばあちゃんに泣きつくときがある。


こないだ、二回目で確認できたんだけど、すると極上のヒーリングが降りてくる。


頭上から露けるような愛のエネルギーにつつまれて、からだの中のしんどいところがぜんぶほどけていく。


ひいばあちゃんにはじぶんでもいくつだかわからないぐらい小さい頃一回だけ会ったことがある。2、3才だろうか


ひいばあちゃんはその時ほとんど盲目で、お布団の中で座った状態で対面した。


盲目なのでわたしの手を取る。人見知りする頃だけど全く嫌じゃなくて、触れられた瞬間わたしの感覚がぱぁっと開いて、その空間ぜんたいでその時のことを覚えている。


神様みたいな人で、人に世話をかけず、亡くなる時もお布団にちょっと血がついた程度だったらしい。


そういうふうに、綺麗に亡くなる人ってなんなんだろうな〜〜

どうやったらそうやって綺麗に死ねるんだろう


今で言えば、いわゆるヒーラー体質だったんだろう。



ひいばあちゃんのことを、母親に聞いてもあまり具体的なエピソードが出てこない。

ばあちゃん(母親の母親)が神様だと言ってたとか、自分より人のことをする人とかそれお母さんの(私へのコントロールを含んだ)主観じゃない?みたいな
1個だけ、ものすごくお腹が痛かったとき、ひいばあちゃんにさすってもらったら治ったって。まあでもそれはよくある話だよね笑



いろいろヒーリングを受けて来たけど、ひいばあちゃんのヒーリングほどの体感を得たことはない。

多分純粋な愛のエネルギー。一切ノージャッジ。そんな感じ


レモンの写真は、その日の朝、レモン白湯がいいとインスタでみて飲んでみたらほんとによかったから。レモンて浄化力が強いなと思って

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