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【真面目】余ったお茶づけの素15袋を料理に使いつつ、送ってくれた母親を想う記事

数年前から一人暮らしをする私に、母が仕送りで送ってくれたお茶づけの素です。現在、15袋あります。 いつ送ってくれたものかは、定かではありません。ただ、確実に賞味期限は過ぎています(なのでそこら辺はあまり考えない)。 母は「朝は忙しいから、サッとかき込めるものが良いでしょう?」と送ってくれましたが生憎、忙しい朝は卵かけご飯派の私です。結局こんな不義理をしてしまいました。 慌てて数袋を使わせてもらいましたが、やはり近日中に全て消費するのは難しい。仮に毎日3食お茶づけでも、月曜か

    • ぼくは休日に粘土で巻き〇ソを作る。でも、どうして?

      面白いことがしたかった。 そして、それを他人にも面白いと思って欲しいのだ。 だけど、ぼくら一人一人は違う存在だから、なにを面白いと感じるかもそれぞれだ。自分が面白いと感じることを、他の人が面白いと感じるか分からない。むしろ不快に感じることさえある――それが、下ネタなら余計に。 (それなのに、ぼくはどうして朝からこんなことをしているんだろう?) 2023年9月、ようやく訪れた休日。 ぼくは自室で一人、粘土で巻き〇ソを作りながら考えていた。 *粘土で巻き○ソを作る記事です

      • ぴょんぴょんカエルと踊り、踊られる

        あなたは子どもの頃、どんなものが好きでしたか? 眠る時は必ず抱いていたぬいぐるみ、夕食を作るお母さんの後ろ姿、校庭にあった一番大きな木、教室でこっそり友達と交換したキーホルダー――あんなにも大好きだったけど、いつしか大人になって忘れていたもの、ありませんか? これはそんな、ぼくの忘れていたものについての記事です。 ~ぴょんぴょんカエルと踊り、踊られる~ ぴょんぴょんカエルが好きだ。 世の中にある折り紙の中で、1番好きだ。大好きだ。 教室の片隅で折り紙ばかりしていた、

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