めんめんのお汁が止まらない

ある日突然めんめんが

泣きながらオデの小屋に駆け込んでちた。

めんめんどうしたの?大丈夫?
そう聞くとめんめんは

ぷーボマくん大変なの、
ぷーボマくんの事考えてたら
お股のところから
ヌルヌルのお汁が溢れてきて止まらなくなっちゃったの

オデはそれを聞いて

めんめんをギュウっと抱きしめながら
言ってあげたんだ

めんめん大丈夫だよオデに任せてちゅに!

オデは年間1000億人の女の子のワレメを見てきた
ワレメソムリエ
ワレメマイスターと言っても過言ではないくらいの
ワレメに詳しい男だから

めんめんのワレメを見ればどうすればいいか
すぅぐにわかるからね!!


そういうとめんめんは少しホッとしたように
オデを見つめ

ぷーボマくんお願い
私のワレメ見てどうすればいいか教えて。

そう言われ

うむ!わかった
じゃあそこのお布団の上に寝てちゅに

めんめんは素直に寝転がり
自分からおパンチュを脱ぎ始めた

記録用に動画も撮っとこうね!
念の為に

そういうとコクリとうなずいたので

オデはめんめんのワレメんに照準を合わせスマホを
セットした。

めんめん脚を開いてごらん

そう言うとめんめんは
不安そうにそして恥ずかしそうに脚を広げた

めんめんの綺麗なつるっつるのピンク色の
ワレメンが目の前に見えた瞬間

吸い付きたくなったその衝動を抑えながら
冷静にめんめんに言った

あ、いったって

そっちのイッたじゃないからね!
みんなはすぐにそういったイッたって
思いガチだちど違うからね!!

めんめんが言う通りすぅごく濡れてるね
そういいながら顔を近づけめんめんの
ワレメの匂いを楽しみながら
指先でヌルヌルのお汁掬い取って
ペロっと舐めた

フルーティーで美味しいめんめんの
しるめんこ

あぁ美味しいよぅ!めんめん!!
これなら大丈夫!
めんめんは病気なんかじゃないから安心して

その一言を待っていたかのように
めんめんの顔から不安は消え笑顔の中には
安心感と目の前で
ワレメを見られている恥ずかしそうな感情が
見てとれた。

オデはめんめんに
めんめんがオデのことを考えて
ヌルヌルのお汁が溢れて止まらなくなったって事は
それはつまり
めんめんがオデの事を大好ちなんだってことなんだよ!
めんめん!
オデもめんめんのこと大好ちだから
こんなになってるんだよ

そういって

あ、イッてじゃないからね
まだイッてないからそっちのは

で、オデが自分のおパンチュを脱いで
めんめんにスーパービックマグナムを見せると
めんめんはすぅごく驚きながらも
次の瞬間にはめんめんが
手で握りオデのを愛おしく撫でまわし始めてちゅりたんだ

今回の物語はここまで

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