Trail Bum - Bummer
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Trail Bum - Bummer

Purveyors

こんにちは。
新人スタッフのKCです。

これまでカフェを自分で営みながら同時に趣味も楽しんで参りました。

読書や珈琲も大好きですが、山道を歩くのも大好きです。

本日はそんな僕のお気に入りのザックを紹介したいと思います。

さて、ハイキングとそれにまつわるギアを愛する者のご多分に漏れず、僕も山道を歩きながらずっと自分にとっての理想のバックパックというものを夢描いてきました。

例えば…日帰りやもしくは小屋泊まり程度のハイキングだったら、メインの気室へのアクセスは煩わしい開閉は避け、天蓋のないシンプルな巾着式がいいな。

やはりフロントには大型のメッシュポケットは欠かせない。両サイドにも水筒を挿れられるポケットが欲しい。しかも耐久性などを考えると流行りのストレッチメッシュより昔ながらの伸びないメッシュ生地がいい。

容量はそうだな、30リッターくらいが丁度かな。

さらに欲を言えば大袈裟なウェストベルトはいらなくて、バックパックのブレを抑えるのならチェストストラップだけあればいい。

立派な背面パッドやフレームはない方が仕舞う時に嵩張らない(カバンの類いって家の中で結構嵩張りますよね?)。

つまりは単純な袋状のザックが望ましい…

そうこう夢想を巡らして辿り着いたカタチは、ウルトラライト・ハイキングにおける普通のカタチ。伝説のハイカー レイ・ジャーディンの提唱したスタイル、所謂“レイウェイ”というものでした。

しかし市場に溢れる商品は手を変え品を変えた物ばかり。その“普通”というものがなかなか見つかりません。

そんなふうに思っていた時です。
日本におけるウルトラライト・ハイキング・カルチャーの最重要人物、Hiker’s Depotの土屋さんが監修するTrail Bumからバックパック Bummer が発売されたのは。

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僕が望んだほぼそのままのスペックで、もちろん直ぐに飛び付きました。
以来、Bummer は山でも街でも旅行でも、僕の心強い相棒になってくれています。

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本体重量およそ320g(生地により若干重さが異なります)と超軽量で、ペチャンコにだってなりますので例えば旅行カバンに詰め込んで旅先での移動の際にも有用ですし、フロントやサイドのポケットに上着やペットボトルなど放り込めちゃうのがまた楽チン!

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それではブランド Trail Bum を紹介しながらもう一度 Bummer を見ていきましょう。

「Bum」とは何かに熱中、没頭する人たちのことです。

そんなトレイルに憑かれた人たちのために、シンプルで軽やかな衣類や道具を届けたい…そんな思いからTrail Bum は立ち上げられました。

容量約30リッターの Bummer は日本人初のトリプルクラウナー(アメリカの3大ロングトレイルを踏破した人のことです) 舟田靖章さん自作のレイウェイ式ザックを下敷きに作られています。

特徴はなんと言ってもそのシンプルさにあるでしょう。

先進的な生地や機能を無闇に用いず、手に入れ易い素材で作られていることで補修やちょっとしたカスタムも容易に行えます。ユーザーひとりひとりの工夫が非常に活かされるザックと言えますが、難しく考える必要はありません、なぜならシンプル!なのですから…

僕が愛用している Bummer は第1世代なのですが現行の商品は細部が見直され、さらに使い勝手が良くなっております。

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①取り外し式の背面パッドが付属され、形崩れしにくくまた背あたりも良くなりました。

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②サイドポケットの形状が見直され、背負ったままでもボトル等が取り出せるようになりました。

③ショルダーパッドが改良され背負い心地が良くなりました。

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④側面のコンプレッションストラップが着脱式になり傘やポールの収納が容易になりました。

⑤吹き流しが短くなり荷の取り出しがしやすくなりました。

⑥チェストストラップには小型のホイッスルが組み込まれ、「いざ」という時に備えます。

ただでさえ最高のザックがさらに最高になってしまいました。
しかも今年度バージョンのカラーがまた渋い!

最後に、この手のバックパックはフニャフニャしていてて使いにくい…という意見をたまに耳にします。

スリーピングマットを筒状に巻いたものを容れバックパックの支柱にするというのがウルトラライト・ハイキングの正統な知恵ですが、日帰り登山や普段使いでスリーピングマットを持ち歩くというのも大袈裟ですよねぇ。

それにそれだけで結構バックパック内が埋まってしまいますし・・・

そんな時のTIPSをご紹介します。

ホームセンターなどで売っているプラ段(プラスチック段ボール)を切って巻いてフレーム代わりにしてみてください。

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バックパックが自立して使い勝手がいいですし、スリーピングマットと比べて平滑性も高いので荷物の出し入れもスムーズ、しかもプラ段は頑丈で座布団代わりにもなっちゃいます。そのうえ安い!

僕はおよそ50×90センチに切ったものをつかっています。

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お勧めのTIPSですので参考にしてみてくだだいね。

ハイキングは好きだけどウルトラライト・ザックはちょっと…という方にも、普段使いや旅行用のリュックを探しているという方にも本当にオススメできるザックです。

是非是非ご検討くださいませ!!
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Bummerよりひと回り大きい容量48リッターの Steady 🟥や大容量の Hauler 🟥、どんな時でも便利なサコッシュ🟥オススメですよ!!

Trail Bum : Bummer / ¥16,000+tax

WEIGHT:370g(本体320g, 背面パッド50g)
VOLUME:30L
MATERIAL:本体:ナイロン、メッシュ:ポリエステル
COLOR:OLIVE,GRAY,BLACK
SIZE:高さ54cm 幅26cm 奥行13.5cm

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群馬県桐生市にある、旅とフィールドワークのコンセプトショップ。  スタッフやオーナーの日々のぼやきや呟き、新作情報やお得な情報などをお届けします。  http://purveyors2017.jp