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【限定プレゼント】今すぐできる猫ダイエットのテクニック3選+おまけ付き|猫好きさんにこそ読んでもらいたい大事なお話
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ぽっちゃり猫は可愛い反面、
寿命が短くなるかも⁉
本noteは、
肥満が心配な心優しい飼い主さん向けに、
すぐできる猫ダイエットのテクニックを
紹介します。
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本noteをみてくださり
誠にありがとうございます。
突然ですが、ぽっちゃり猫って
めちゃくちゃ可愛くないですか?
実は私、大好きなんですよ。
だらしのないお腹に
腰がどこなのか分からないボディライン
香箱座りした時のまん丸なからだ…
最高です。笑
そう思ってました。
半年前までは…
![](https://assets.st-note.com/img/1671797483137-WbdV8gD5ue.png?width=1200)
今でもカワイイと思ってます。
思ってますが、
「カワイイ以外にはリスクしかない」
という事に気が付きました。
それもとても『重要なリスク』です。
正確には
「ぽっちゃりは良くない事」
だと分かっていても、
『リスクの大きさ』を
理解していなかったんですよ。
![](https://assets.st-note.com/img/1672040481528-cko2UFWjmp.png?width=1200)
過去の私のように
肥満のリスクをリスクだと
思っていない飼い主さんは
全体の80%以上もいるそうです。
このnoteを
見てくださっている
飼い主さんは、
肥満のリスクに気付いた
素晴らしい愛猫家さんです!
本当に愛猫の事を
大切に思っている
飼い主さんですね。
肥満をリスクと感じつつ、
こんな風に悩んだ事はありませんか?
■「 ぽっちゃり可愛いけれど、やっぱり健康面が心配」
■「 猫にダイエットさせたいけどどうすればいいの?」
■「 チャレンジしたけど結局やせなかった」
■ 「多頭飼育だから1匹だけダイエットはムリでしょ」
■ 「健康で長生きして、ずっとずっと側にいて欲しい」
![](https://assets.st-note.com/img/1672046608178-UZNJidD66e.png?width=1200)
この記事では、
そんな飼い主さんに向けて、
すぐに始められる
『ダイエットのテクニック』を
いくつかご紹介します。
◇ ダイエットを始めてみようと考えている
◇ 肥満が気になっている
◇ 肥満に気を付けたい
◇ 多頭飼育だけどチャレンジしたい
そう思っている飼い主さんは
是非、最後まで読んでみてくださいね。
うちは多頭飼育で
3匹猫がいますが、
1匹だけぽっちゃり猫がいます。
『多頭飼育でのダイエット』に
挑戦しようとしている飼い主さんにも
ちょっとしたコツをご紹介しますよ!
✅本noteでわかる事
・腎臓病猫の闘病生活
・ぽっちゃり猫は可愛い以外にリスクしかない事
・肥満猫のリスク20個
・猫ダイエットの3つのテクニック
・おまけの遊び方のコツ
・多頭飼育の遊び方のコツ
![](https://assets.st-note.com/img/1672046337309-C3FS98vIFt.png?width=1200)
![](https://assets.st-note.com/img/1672161377700-vBmONsunYg.png?width=1200)
まず、少しだけ
簡単に自己紹介をさせてください。
![](https://assets.st-note.com/img/1672217604626-8P7w8vBlOz.png?width=1200)
Instagramのアカウントはこちら ⇒ @purumuccho
✅ぷるムッチョです!
年齢:40代
経歴:猫歴28年、ペット企業で7年のブリーダー経験と、動物専門学校での講師経験あり。その後、ペット業界から離れ大手IT企業で社内SEに転職。
趣味:猫、ゲーム
現在は猫3匹と
まったり暮らしています。
まずは猫ダイエットの
キッカケになった猫のお話と
肥満のリスク、
ダイエットのテクニックの順で
お話させていただきますね。
![](https://assets.st-note.com/img/1672046301191-dSPvOnAQZB.png?width=1200)
![](https://assets.st-note.com/img/1672159886644-ed37SpJeGy.png?width=1200)
中学生の時に
猫を飼い始めてから
猫がいなかった時期はないです。
これまでに
沢山の猫たちと出会い
猫はわたしの生活の一部になりました。
正直、もう猫なしでは生きられない。
出張で2.3日離れるだけで
こっちが猫恋しくなるくらいです。笑
![](https://assets.st-note.com/img/1672132285288-CRIONix39Q.png?width=1200)
お別れも何度かありました。
中には先天性の病気で
短命だった猫もいます。
特に腎臓病は
歴代2匹が発病してます。
2022年4月に亡くなった
黒猫のミーたんも『腎臓病』でした。
![](https://assets.st-note.com/img/1672067731522-QF17GYXFoV.png?width=1200)
ミーたんは台風の日の
深夜に保護しました。
ベタベタな出会いです。笑
当時、ペットショップで
ブリーダーをしていましたが、
とても忙しい毎日を過ごしてました。
今では考えられないですが
月に休みが2.3日しかなく
36時間連続労働もありました。
まぁ生き物ですし、
犬猫の出産は基本夜中に
始まるので朝まで助産する事は
ザラにありました。
そんな忙しい日々の中、
ミーたんは「最高の癒し」でした。
![](https://assets.st-note.com/img/1672132335350-MU1OC4R7LY.png?width=1200)
それからしばらくして
まったく違う職種に
転職したくなって
仕事をやめました。
未経験の職種だったので
ものすごく苦労しました。
でも…
「家に帰ればミーたんがいる」
その時もミーたんは
私にとって、なくてはならない
『心の支え』だったんです。
![](https://assets.st-note.com/img/1672132381897-pC18BUVsVI.png?width=1200)
当然のように
ミーたんもぽっちゃり猫で
寝ている姿はアザラシみたいです。笑
めちゃくちゃ可愛かったです。笑
今のバタコよりも
ぽっちゃり猫でした。
![](https://assets.st-note.com/img/1672132393867-Opu0EC7gfJ.png?width=1200)
しかし、2021年に
腎臓病だと分かりました。
腎臓病と分かって
1年間頑張ってくれましたが
みるみる痩せこけていきました。
あんなに
コロコロしていたのに
嘘みたいに軽くなって
骨と皮だけに…
![](https://assets.st-note.com/img/1672134168913-QLWqVjx8k8.png?width=1200)
腎臓病は肥満のせいではなく、
歳をとったら3頭に1頭の割合で発症してしまう、
猫に最も多い病気だから仕方ない
と、獣医さんもおっしゃっていました。
その日から
2日に一回の点滴、
薬を飲ませる事、
そして、とにかく
「ごはんを食べさせる」
という事が始まりました。
本来、療法食を
食べさせるのですが
ミーたんの場合、一切ごはんを
食べてくれなくなったので
何でもいいから
とにかく食べさせないと
いけなかったのです。
![](https://assets.st-note.com/img/1672135160276-rZwT4zeD0L.png?width=1200)
獣医さんに点滴の仕方を教わり
2日に一回、180㎖を
背中に打ちました。
やっぱり注射針で刺すんで
ミーたんも怒るんですよね。
そのあとは割とおとなしかったです。
ただ、点滴するとそのあと
大抵吐いてしまうんです。
それが辛そうで辛そうで…
それを見るのも辛かったなぁ。
![](https://assets.st-note.com/img/1672134310013-nxlAwGxbNI.png?width=1200)
最後の方はどんなごはんも
食べてくれなくなり、
動物病院で売っている
栄養価の高い「ちゅーる」を
食べさせていました。
自分から食べてくれないので
少しずつほっぺの内側に塗って
食べさせます。
朝2回、休みの日は昼も2回、夜3回
ちゅーる1日12本を食べさせて
夜に点滴をするという日々が
3ヶ月続きました。
深夜3時まで看護する日が
続いたこともあります。
日に日に弱っていく
ミーたんを抱えてちゅーるを
食べさせる時、ミーたんが顔を
ジッと見つめてくれます。
そして4月下旬。
最後の時を迎え、
ミーたんは『虹の橋』を渡りました。
もうすぐ18歳でした。
![](https://assets.st-note.com/img/1672135228849-1OQK4h5oB8.png?width=1200)
歴代猫たちを亡くした時も
相当落ち込みましたが、
ミーたんの時も
かなり憔悴しました。
亡くなった時は
言葉も出ず
比喩なく足元から崩れました。
「いやだ、いやだ」と
何度心の中で叫んだか…
半年以上経つ今でも
写真を見ると涙が溢れます。
本当に幸せな日々でした。
![](https://assets.st-note.com/img/1672135367322-G9RIAnMcB3.png?width=1200)
![](https://assets.st-note.com/img/1672159990353-F53vp6f3rS.png?width=1200)
今はバタコ、パンコ、そして
2022年10月から加わった
ムッチョがいます。
今思う事は、この子達に
「もっと長生きして欲しい」
「ずっと側にいて欲しい」
「ずっと健康で幸せにしてあげたい」
「病気にさせたくない」
という事です。
![](https://assets.st-note.com/img/1672135432113-XJS7rO2SNM.png?width=1200)
ミーたんを失って考えた事。
それは…
『バタコ、パンコはもう9歳でいい歳だ。
特にバタコはムチムチで肥満…
このままでは病気になってしまうんじゃないか?』
と、思ったんです。
ミーたんの死が
猫たちの健康と肥満を考える
キッカケになりました。
それから肥満のリスクには
何があるのか調べるように
なりました。
漠然としていたリスクが
明確になるにつれて焦りました。
今までよく病気にならなかったなと。
![](https://assets.st-note.com/img/1672135457651-UdXhDakzPK.png?width=1200)
本当に肥満は
「かわいい」しかメリットがなく、
デメリットは山ほどあったんですよ。
それも「命に関わるデメリット」が。
過去の自分をぶん殴りたい
気持ちにすらなりました。
だって、もしも
肥満じゃなく健康体だったら、
ミーたんや他の猫たちも、
もう少し長生きできたかもしれない。
自分の認識の甘さを
思い知らされた瞬間でした。
![](https://assets.st-note.com/img/1672155639381-02TcUhvD3F.jpg?width=1200)
幸い、肥満が原因で
病気になった猫はうちにはいません。
でも、いつなるとも限らない。
もしも、病気になったら
それこそ自分が許せないです。
「自分が管理できいなかった事で
病気にさせて、早死にさせてしまう。」
そんなふうに後悔したくないし
やっぱり長生きして欲しい。
![](https://assets.st-note.com/img/1672136940231-pvE9SyOgli.png?width=1200)
そして追い打ちの如く、
胸をえぐられたのは次の言葉でした。
『肥満猫は飼い主のエゴ』
『肥満猫はかわいそう』
『肥満猫の飼い主は管理能力ゼロ』
『肥満は虐待だ』
肥満のリスクを調べていて
実際に記事に書いてあった言葉です。
ショックでした。
こんなに可愛がっているのに
これは『虐待』とみられるのか、と。
![](https://assets.st-note.com/img/1672161621880-qhLW5RjeGZ.jpg?width=1200)
でも、たしかに「可愛がる」って
ナデナデして「かわいいねぇ」
って言う事じゃないんですよね。
ちゃんと食事管理をして
しっかり運動させて、
健康を維持してあげる事なんですよね。
かなり耳が痛い事ですが、
事実、肥満で病気になったら?
結果的に
管理能力ゼロと言われても
仕方ないと思ってしまいました。
![](https://assets.st-note.com/img/1672161672685-pfHiKHgUog.jpg?width=1200)
思い返せば、こんな風に考えていました。
とてもお恥ずかしい事ですが、
本当にダメな飼い主でした。
「ぽっちゃりしてて超カワイイなぁ」
「避妊後だから太るのは仕方ないよね」
「朝時間ないし、帰りは遅いから置き餌しかないな」
「そもそも猫って自由摂食だから制御できんし仕方ない」
![](https://assets.st-note.com/img/1672161682105-A2xSSd4dkt.jpg?width=1200)
本当にお恥ずかしい。
理由を付けて言い訳して
ごまかしてたんですよね。
時間がないとか
手間がかかるとか
そんな言い訳で不健康に
させて良いわけがない!
そうして考えを改め
バタコをダイエットさせようと
決意したんです。
「幸せに暮らしてほしい」
「天寿を全うして欲しい」
「何よりずっとそばにいて欲しい。」
私は肥満にさせてしまった事を
後悔しています。
まだ病気にはなっていません。
でも病気になったら
絶対に後悔して自責の念に
かられることでしょう。
![](https://assets.st-note.com/img/1672154619196-eaI5e1pd81.jpg?width=1200)
そして私のように
ぽっちゃり猫好きの愛猫家さんに
そのような後悔はして欲しくない。
少しでも多くの愛猫家さんに
『肥満のリスク』を知ってもらいたい!
多くの猫ちゃんには
飼い主さんと一緒に
幸せで健康的な暮らしをしてもらいたい!
そう思ってダイエットの情報を
発信しようと決めたんです。
![](https://assets.st-note.com/img/1672155563520-bVP5hqOcOM.jpg?width=1200)
肥満猫のリスクをまとめてみました
✅重要なリスク
1.長生きできない
2.病気になりやすい(糖尿病、尿結石、脂肪肝、心筋症など)
3.麻酔量が増え、リスクがあがるうえ費用も上がる
4.手術時に脂肪が邪魔で切開部が広くなる
5.手術時の難易度があがる
6.骨折・捻挫・ヘルニアになりやすい
7.不衛生になり皮膚病になる
8.フケが多くなるので自分が猫アレルギーになる
9.病気になれば治療費がかさむし、自分の時間がなくなる
10.病気になれば自責の念に押しつぶされる
11.病院での検査がしづらくなる
✅その他のリスク
12.更に運動しなくなり肥満が増し、負のスパイラルに陥る
13.病気になれば、旅行や長時間の外出ができない
14.ものが壊れる
15.抱っこできない
16.ずっと健康面を心配することになる
17.お尻が不衛生になる
18.高いところに登れずストレスになる
19.トイレが小さくなりはみ出す
20.フケがすごい
めちゃめちゃありますよね。
細かい部分も含めれば
まだまだ沢山あります。
重要なリスクも掘り下げれば
もっとたくさんあります。
例えば糖尿病になったら
毎日注射をうたないといけないとか
肝硬変になったら一生治療が続くとか。
肥満は本当にリスクばかりです。
本来、肥満になる前に
「予防しなくていけない事」なんです。
![](https://assets.st-note.com/img/1672137146964-KtQ9E9dtjl.png?width=1200)
![](https://assets.st-note.com/img/1672160152611-XvyVyLsCso.png?width=1200)
さて、ここからは
ダイエットのテクニックを
ご紹介していきいます。
すぐに始められるテクニックも
ありますので是非やってみてください!
①知育おもちゃを使う
ぽっちゃり猫は遊ぼうにも
大抵あまり動いてくれません。
おもちゃが
近くまで来ないとジャレてくれない
なんて事ないですか?
![](https://assets.st-note.com/img/1672137173237-msrAWFlGvF.png?width=1200)
そんな時は
大好きなフードを
おもちゃの中に入れて
頭を使って取らせるのがおススメ。
猫ちゃんはごはん欲しさに
体全体を使って遊んでくれるので
運動にもなります。
もともと
狩猟をしていた猫にとって
体を使ってごはんを食べる事は
ストレスの解消にもなりますね。
おススメは2つ。
1:GEX ジェックス Catit フードツリーN
![](https://assets.st-note.com/img/1671629377061-cG6YOvz3y7.png?width=1200)
2:キャティーマン (CattyMan) じゃれ猫 おいしく遊ぼーる
![](https://assets.st-note.com/img/1671631246105-5eQtCKy7XO.png?width=1200)
フード入れないタイプでも
楽しく遊べるので良いですよ!
※ここではリンクは貼りません。ご了承ください。
②高いところにごはんを置く
おススメは
キャットタワーの上です。
太りすぎて
高いところに登れない子は
キャビネットやチェスト、
ソファーの上など少し高いところに
置くだけでも運動になります。
![](https://assets.st-note.com/img/1672143978607-8qcZ9snvbO.png?width=1200)
うちのバタコは
一度キャットタワーで
足を踏み外して以来、怖いのか
上に登らなくなってしまいました。
一段目は大丈夫なので
その上で食べさせたりしてます。
※最近は少し痩せて
上の段にも登れるようになりました!
![](https://assets.st-note.com/img/1672144018059-CE4dpop2nq.png?width=1200)
③羽根付きおもちゃを旋回
意外と知らない方が多いので
ちょっとしたテクニックを
伝授します。
竿の先端に羽根付きが
付いたタイプのおもちゃです。
ちょっとずつ動かしたり
前後左右に動かして
猫を遊びに誘いますが、
![](https://assets.st-note.com/img/1672144474614-BmpaAtAZqR.png?width=1200)
飽きてきた時の
対処法の1つとして
旋回させるテクニックがあります。
ちょっと高いところで
ぐるぐると回すんです。
そうすると
すでにおもちゃに飽きてしまった
猫の目の色が変わります。笑
鳥に見えるんですかね。
時々クラッキングもしてくれます。
![](https://assets.st-note.com/img/1672144437051-gsfIsAWpf2.png?width=1200)
おまけ:捕まえさせる
たぶん、ほとんどの人は
ちゃんと捕まえさせて
あげてると思いますが、
捕まえさせてあげる事は
実はとても大事な事です。
そうじゃないと
猫はストレスが溜まり
そのおもちゃで遊んでくれなくなります。
なので最後は必ず
捕まえさせてあげましょう。
![](https://assets.st-note.com/img/1672141027127-mrxbfvGTKw.png?width=1200)
もうひとつおまけ:多頭飼育の遊び方
うちも多頭飼育ですが
3匹同時に遊ぶと
年長者は
若者のテンションに
引いてしまうんですよね。
そっと見守ってます。笑
![](https://assets.st-note.com/img/1672144520022-9VgRCenJ7K.png?width=1200)
そのため、年長者は
別室に一緒に閉じこもって
遊んであげます。
するといつもより
遊んでくれるようになって
徐々に情熱を帯びていきます。
そうしたら部屋を解放すると
若者と一緒に走り回ります。
猫ちゃんの性格にもよりますが
1つの方法として試してみてください。
![](https://assets.st-note.com/img/1672139940528-pqfV2EX0ei.png?width=1200)
![](https://assets.st-note.com/img/1672161419699-jAZIRJFS0Q.png?width=1200)
最後までお読みくださり
誠にありがとうございます。
また、長い文章に
お付き合いいただき
お疲れ様でした。
ここまで読んでいただいた方は
きっと猫ちゃんが大好きすぎる
「素晴らしい愛猫家さん」
に違いありません。
きっと肥満のリスクと
肥満解消、あるいは予防の必要性を
ご理解いただけたと思います。
![](https://assets.st-note.com/img/1672137342615-9tHsJICkRs.png?width=1200)
あなたとあなたの猫ちゃんの未来が、
健やかで幸せに満ちた
素晴らしい人生・猫生でありますように
心から願っております。
これからも猫ダイエットの事、
バタコのダイエット実録、
猫との生活に役立つ情報を
全力で発信していきますので
お付き合いいただければ
幸いです!
一緒にダイエット・肥満予防
頑張りましょうね!
それではまた!
![](https://assets.st-note.com/img/1672137410580-kis1kcGjH0.png?width=1200)
<お知らせ>
今後、公式LINE限定で
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