Voicyパーソナリティー応募チャレンジ
Voicyパーソナリティー応募 狭き門に挑戦
Voicyパーソナリティーに応募したのは実は二回目なのです(^^♪
自分はVoicyのヘビーリスナーでして、
【西野亮廣エンタメ研究所】
【#イケハヤラジオ】
【一年後の自分を楽にするラジオ】
【ミノトーク】などなど
色々なチャンネルを毎日聞いています。
前々から車での通勤時間が一時間あるのでこの時間を有効活用したくて聞き始めたVoicy。
聴いているうちに、リスナーからはパーソナリティーにまわりたくなって。
実は今回で応募は二回目。
Voicyのパーソナリティはかなり競争率が高くて、
かなり狭き門なのですよね。
Voicyパーソナリティーになりたい理由
なぜVoicyパーソナリティーになりたいのかというところなのですが、
●アウトプットする機会をもちたい
●耳を狙ったボイスメディアが今後主流になる
●狭き門だから
この3点が理由です。
『アウトプットする機会をもちたい』
インプットした情報は単純にアウトプットする際に定着率が高まります。
だからインプットするだけでは自分が得た情報は吸収されないのですよね。
自分への吸収率を高めるならアウトプットするのが一番いいのです。
耳を狙ったボイスメディアが主流になる☜詳しくはここをクリック
今あるSNSはほとんど目を奪うメディアですよね。
Twitter、Facebook、Instagram、YouTubeなどなど。。。
これらは人の可処分時間を奪い合うメディアですよね。
今我々があいているところは耳なんですよね。
そういう理由でこれからは耳の時間を奪い合う流れが来ると言われています。
狭き門だから
どうしてもアウトプットする場を作りたくて、Voicyパーソナリティーに応募したのですが、
一度選考から落ちたので、だれでもラジオパーソナリティーになれる
『himalaya』という音声アプリを始めました。
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ここはだれでも配信できるのでおススメです。
しかしだれでも始められるという事は競合も多いので埋もれてしまいやすいのですよね。
であれば、狭き門の方が通れれば、価値があるし競合相手も少ないので一石二鳥です。
出来ることから始めながら、狙うは難しいほうへ進むほうが価値があるという考えです。
まとめ
一度や二度失敗しても、そんなことは失敗のうちに入りません。
もっと言えば失敗も成功するまで挑戦し続ければ、その過程の失敗は成功までの道のりであって成功までの過程に過ぎないですよね。
二度でも三度でも楽しみながら乗り越えていきたいですね。
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