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理系学生よ!美容院へ行け!!(python初心者向けのおまけあるよ)

こんばんは!最近は電子工作と人工知能を趣味としている理系学生です。

約2年ぶりに美容院へ行った感想と気づいたことをまとめようと思います。


まず、なぜ2年も美容院へ行かなかったか??

# coding=utf-8

Y=365*2

money = input('あなたの所持金は??\n')

t = input('暇な時間は??\n')


for i in range(Y):
   i += i    
   if money > 10000:
       print('バイトをしましょう')
       if t > 120:
           print('美容院へ行きましょう')
           break

上記のような状態だったからです(→金欠だった&時間がなかった)


なぜ美容院へ行こうと思ったのか??

●女子に囲まれることが少ない理系、外見も蔑ろにする傾向がある。

そして、私は最近友人から

「外見が乱れてきた」「なんか最近冴えないよね」

言われたのでww

逆にこの2年間、散髪するのは顔剃り付き1600円の理髪店か、母親にバリカンで剃ってもらっていた。それによって母親の散髪スキルがかなり向上したww


そして、ホットペッパービューティで美容院を予約し髪の毛を切ってもらった。

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やっぱりプロだと感じた。


私のコーディネートに合った髪型の提案、毛質に合ったスタイリングの提案、

理髪店にはない外観やスタッフのお洒落さ、

カットの最中でも話題を見つけ話を展開していき飽きのない接客。


そう、現代の理系学生に求められているスキルは「知識の展開」

現代の技術は複合化が進んでおり、多分野の知識を身に着ける必要がある

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企業側から考えると、前提として採用した人が複合的な基礎知識を有していた方が入社した後の教育コストを発展的な内容に配分できる。さらに、


単なる日常と理系学生の就活を結びつけた記事を書いてみました。

ここまで読んでいただきありがとうございました。


ここから以下は有料記事として百人一首を検索するコマンドを自作した結果を載せようと思います。


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