![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/91510977/rectangle_large_type_2_79ca61df744fce306ca1cf84f9fcfaf5.jpeg?width=1200)
ミライースにディスクブレーキ風ドラムブレーキカバーはかっこいい?
ミライースにディスクブレーキ風のドラムブレーキカバーって、結局は自己満足の世界。
確かに、誰もそういう部分は見ていないし、他人の車すら興味がないのが現実です。
しかし、自分の愛車を「道具以上相棒未満」と考えている人からすれば、少しでも愛着がわくようにしたいと考えるかもしれません。
そこで、今回は、ミライースにディスクブレーキ風ドラムブレーキカバーは、かっこよくなるのかどうかを議題にしたいと思います。
ミライースにドラムブレーキカバーを取り付けるとかっこいい?
筆者の愛車であるミライースに、ドラムブレーキカバーは取り付けませんね。
理由は、どう頑張ってもドラムブレーキは、ドラムブレーキでしかないからです。
ただ、筆者の場合は車をカッコよくしたいとは考えますが、張りぼて仕様にだけはしたくないのが今の考え方。
筆者が若かりし頃は、張りぼてチューンを「なんちゃってチューン」と呼んで、色々なことをしたという経験を持っています。
ミラターボL70Vを所有していたころは、本当に黒歴史的なチューニングをしていましたね(笑)
いまだに、ドラムブレーキカバーが販売されていることに、筆者は驚きと懐かしさを感じずにはいられません。
付ける必要性を考えてみた
まあ、自己満足の世界なので、これを「ダサい」とかいう奴は頭が悪い証拠なんでしょう。
他人の車なんて、ほんとどうでもいい。
でも、メチャクチャカッコよくしている車は、自然と目で追ってしまうものです。
それが軽自動車でもですね。
フェラーリでもシンプル仕様なら、筆者は見向きもしまっせんが、いい感じでステッカーを張りかっこいい感じのエアロをつけているなら、目で追ってしまうかもしれません。
つまり、付ける必要性があるかどうかは、他人が決めることではなく、所有者が決めることなんですよ。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?