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ミライースにディスクブレーキ風ドラムブレーキカバーはかっこいい?

ミライースにディスクブレーキ風のドラムブレーキカバーって、結局は自己満足の世界。

確かに、誰もそういう部分は見ていないし、他人の車すら興味がないのが現実です。

しかし、自分の愛車を「道具以上相棒未満」と考えている人からすれば、少しでも愛着がわくようにしたいと考えるかもしれません。

そこで、今回は、ミライースにディスクブレーキ風ドラムブレーキカバーは、かっこよくなるのかどうかを議題にしたいと思います。

ミライースにドラムブレーキカバーを取り付けるとかっこいい?

筆者の愛車であるミライースに、ドラムブレーキカバーは取り付けませんね。

理由は、どう頑張ってもドラムブレーキは、ドラムブレーキでしかないからです。

ただ、筆者の場合は車をカッコよくしたいとは考えますが、張りぼて仕様にだけはしたくないのが今の考え方。

筆者が若かりし頃は、張りぼてチューンを「なんちゃってチューン」と呼んで、色々なことをしたという経験を持っています。

ミラターボL70Vを所有していたころは、本当に黒歴史的なチューニングをしていましたね(笑)

いまだに、ドラムブレーキカバーが販売されていることに、筆者は驚きと懐かしさを感じずにはいられません。

付ける必要性を考えてみた

まあ、自己満足の世界なので、これを「ダサい」とかいう奴は頭が悪い証拠なんでしょう。

他人の車なんて、ほんとどうでもいい。

でも、メチャクチャカッコよくしている車は、自然と目で追ってしまうものです。

それが軽自動車でもですね。

フェラーリでもシンプル仕様なら、筆者は見向きもしまっせんが、いい感じでステッカーを張りかっこいい感じのエアロをつけているなら、目で追ってしまうかもしれません。

つまり、付ける必要性があるかどうかは、他人が決めることではなく、所有者が決めることなんですよ。

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