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【貧乏チューン】激安で車のエンジンルームの温度を管理!?

昔にエンジンルーム内の温度を計測するために
車用の温度計を改造しエンジンルームに設置したことがあります。

確か、バッテリーから配線を引っ張れるタイプで
作成したような気がしますね。

ただ、それも電池交換が必要だった気もするので
記憶はおぼろげですが・・・

かなり昔のことなので忘れてしまっていますが車好きなら
やってみたい一つの方法だと言えるでしょう。

1000円以下でできるエンジンルームの温度管理

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車の温度計と言うのは室内と室外の温度を計測するタイプで
筆者は室内外の温度を計測するタイプを買って取り付けました。

室外に張り付けるセンサー部分を
あえて、エンジンルーム内に取り付けていました。

エンジンルーム内の温度が分かるので
それなりに満足していたのを思い出します。

電池交換タイプでしたので
電池残量が無くなった時点で取り外しました。

最近の車は滅多にオーバーヒートを起こさないので
取り付ける意味があるかどうかは謎ですね。

今となってはあまり意味がなかった気がする

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昔はミラターボL70Vに取り付けていたのですが
現在の愛車には取り付けはしていないですね。

車の温度計をエンジンルームや吸気系のホース周辺に
取り付けるということは誰でも思いつくことなので
個性を求める筆者はそういうのは取り付けないのです。

さらに、ノンターボのノーマルエンジンに
温度管理を徹底する必要が、どこにあるのかも疑問です。

確かにチューニングされたターボ車なら
エンジンルーム内の温度を確認して
冷却装置の改善をするでしょう。

しかし、そういう目的がないノーマルのノンターボエンジンに
意味の無い物は取り付けたくないのです。

まとめ

筆者は激安チューンでも長く使用することを考えれば
電池式は避けたいと思っています。

それが、正当な使い方でない場合であっても
電池式のようなものは避けたいのです。

特にエンジンルーム内の温度計測用のものなら
あるなら電池式ではないタイプを選びたいところです。

筆者が探したところ、電池交換タイプしか
見つかりませんでした・・・

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