そもそも金持ちが乗っているのは何？
たまに、「軽自動車に乗っているから貧乏人」という言葉を
ネットで見つけるのですが、そういう人は昭和時代で思考が停止しているのでしょうか。
しかし、軽自動車に乗っているから貧乏人というのは
値段が安いから中古の軽自動車を買った筆者からすれば
金持ちの定義というのも曖昧な部分があるなぁって感じます。
本記事では、我々貧乏人がイメージする金持ちが乗る車とは
筆者の独断と偏見とネットで見つけた意見を参考にお伝えしていきます。
貧乏人が考える金持ちが乗っている車のイメージ
まず、ネットで言う金持ちが乗る車のイメージとは
・フェラーリ
・ポルシェ
・ランボルギーニ
などなど、超高級外車と呼ばれる車を所有している人を
一般的に指している場合が多いです。
しかし、軽自動車に対し貧乏人と言っている人の車を見ると
先に挙げた車種には乗っていないことが多いのはなぜでしょう？
さらに、過去に筆者に対し貧乏人扱いをした上に
軽自動車を馬鹿にした人間ですら乗っていたのはトヨタ・アレックスの中古でした。
「一部」というべきか、ネットで軽自動車乗りに対し
「貧乏人」と言っている人は乗用車にとりあえず乗っていれば
金持ちというのなら中古でも許されるということなのでしょうかね。
筆者の言う金持ちが乗っている車のイメージは
・周囲に笑いを取るために新車の軽自動車を買う
・営業に行く車と普段乗りの車を使い分けている
具体的な車種ではないですが
以上のような感じのイメージを持っています。
つまり、金持ちが乗っている車のイメージというのは
筆者的に考えると、「自分の好みに応じた自由な車」ということになります。
なので、「金持ちはこうあるべき」というものは
金持ちにはないのではないかというのが筆者の見解です。
金持ちが乗っている本当の車とは何？
金持ちが乗る車というのは
我々貧乏人が勝手に想像したイメージにすぎません。
本物の金持ちというのは、本当に必要なものしか
お金を使わないのです。
とにかく、お金持ちは「浪費」という文字が大嫌いであり
お金につながる買い物しかしません。
つまり、お金持ちが乗るべき車というのはなく
貧乏人が勝手に決めつけた車に乗るわけでもありません。
ただ、車に興味があるお金持ちは貧乏人が描く高級外車に乗り
加速を楽しむという馬鹿な行為をして目立つのです。
そして、高級外車が事故や故障で停止してしまえば
マスコミたちの記事のネタになってしまいます。
高級外車が事故を起こしたとか故障したというのは
金持ちに嫉妬した貧乏人にとって大好きなネタでもあるのです。
筆者の見解は、金持ちは「なんにでも乗る」ということになりますね。
まとめ
本記事では、金持ちが本当に乗る車とは何かについて
筆者の独断と偏見を元に見解を述べていきました。
途中は、ネットで適当に見つけたことを
そのまま自分の言葉に翻訳して記事にしているだけです。
本当の貧乏人の多くは金持ちに
すごい願望を抱いている感じがします。
さらに、ありもしないイメージまで
まことしやかにネットで発言したりするので
少しだけ本気にしてしまいますね。
営業目的で買う車の場合は、経費として計上したいので
筆者なら高級外車を買うかもしれません。
筆者は、どうしても節税をしたいと考えるので・・・