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5話視聴時点での展開予測

少なくとも学園編での人死には無いかな。本話でヒデェ扱いのエランにも生存フラグが立った。瑞兆にござる。

学園編で描写するのは「エアリアル(+スレッタ)は何故強いか」であり、ここの探求過程で子供たちが親離れして行くって形を取る。今回のやらかしでグエルの離反は確定だし、エランも「ガンダム使い熟すのにガンド置換率高める必要なかった(むしろ非効率的ですらある)」で離反できる。あとついでに言うと生体細胞からiPS細胞使って肉体再生は現代でも目処付いてるんで「エラン生身復活」は割とこの世界では楽にイケる。

で、来週だが。

↓事前に書いといて良かったぜ!

多分まだ余り指摘されてなかったポイント

ガンドアームは魔法を使う。先にも書いたがテンペストのエアリアルの魔法は歌なのだ(RPG的に申せば吟遊詩人の呪歌。ケルトとかでは吟遊詩人が歌を歌い大衆先導したりする) 
この歌を「受け入れる」からスレッタはデータストーム起こさないし、キモい干渉と拒否るからエランには危険な兆候が出る。

するってーと、次回「鬱陶しい歌」でこの対立構造使った「ガンダム名物、口喧嘩戦闘」が開始される。
パーメットリンク3以降のガンビット戦闘から4に移行して「このガンダムの歌が……鬱陶しい歌が!」とかエランにデータストームの兆候出て「やめなさい! 危険よエラン!」からの

「なんでその子の歌を聞いてあげないんですか!」


で「ガンダムエアリアル化(ガンドフォーマット操縦。スレッタの顔には青い模様が出る)」で圧勝かなぁ、と。赤目はここかな?

エランがヤバいので強制的にデータストーム回避の為に「ファラクトぶっ壊してリンクを切る」やるんでね? 
「エアリアル行くよ! エラン先輩を助けよう!」「任せてねーちゃん!(やる気の赤目)」的な。

この「機体の言う事、歌に耳を傾ける。AIとかと二人三脚で動かす」がこの世界のAI搭載型MSを操る上での基本で、いつか何らかの形でグエルがスレッタからこれを聞いて「グエルが化けル」展開があると見た。AI搭載型ディランザでファラクトでもなんでも圧倒しちまうんでないの?
「そう言う事か……俺は知らず親父と似た事強いてたんだな……これがディランザの……よし、行くぜ相棒!」みたいな。

親たちとの関係性を見つめ直す際に、子供たちは自分たちとMSとの関係を見つめ直す。それは全くの相似形であり、MSの歌を聞く事で良い結果が出るのだから……親との対話、互いに二人三脚で行く体制を作らねば「親子関係も上手くいかない」

ここに落とし込むんだろうな。

で、グエル→エランと理解が進み、これがガンダムとの付き合い方かーと安心したとこでノンキネティックが来て「更に一段上のエアリアル」見せて一同「なんですとーっ!」顔になると。そこの部分探求が2部で、なんかカルド博士地球にいる(若しくはヴァナディース襲撃後10年ぐらいは生きてた)パターンがあるかなぁ、と。

念押ししておくが、私は別にバンダイ関係者じゃないし特別な情報源がある訳ではない。単純に皆と同じ物見て類推してるだけだ。逆に言うと行間読めば分かる程度の事しか書いてない。

方針変えて、noteでの収益は我が家の愛犬「ジンくんさん」の牛乳代やオヤツ代にする事にしました! ジンくんさんが太り過ぎない様に節度あるドネートをお願いしたいっ!