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Twitter連動イベントは

ワシ参加出来んのだよねー……

とーとつにWing Gundamのとそーをせーってイベントが来て機体が配布された訳だが、Twitter使えんっちゅーねん。Instagramとかでも参加させろと言いたい!(割とどーでもいー感)

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つーことで、メタル感バリバリの光沢モリモリかつ「模様塗装」を活用して「ガンブレモバイルではこんな塗装が出来るンだ!」とゆーのを喧伝できる、実に運営思いな作品をでっち上げてみたゾ☆

今回は稲妻?模様をポイント的に配して「蒼穹の稲妻」というテーマで塗った。機体名称は「Rising G0」と書いてライジンゴーと読む。

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つまり、カラーパターンはイナズマンであると。

ワシ参加出来んから色とかコンセプトはパクってえーよ。(ただ塗るだけでは無く、ガンブレモバイルならではの部分を意識して塗るといーと思うやで?) Φ影とかでやってるキンキラ塗装はこの辺参照。

CG系では表面テクスチャーとか物体表面の反射率(光沢の事さ!)や金属光沢設定は当たり前だのクラッカーなんであるが、実際のガンプラでは特殊塗料とか使わんとこーゆーの出来ないんな。意外にめんどい。

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また、ガンプラちほーでは艶消しするとリアルという言説が蔓延っているが、それはガンプラがそのままでは面の歪みがアレでソレな為に「光沢塗装すると歪みが可視化される」んでそーなっており、実は綺麗にテカテカを見せるのは意外とめんどい。上のモデルはほぼ無塗装であるが、全面を気合入れて磨き上げてヒケがほぼ無いCGみたいなモデルになっている。なんと制作期間は3ヶ月だ!

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羽田(天空橋付近)で旅客機散々ガン見してきたが、あのクソでかいヒコーキもツヤテカ塗装なんである。軍用機とかだと光の反射で位置を気取られない様に艶消し塗装しそうだが、ガンダム世界ではよりにもよってトリコロール塗装の白い機体がうちうで大活躍したりすっから気にするのはやめよう。

まとめると
1.ガンブレモバイルのアレはCG故の「面が綺麗」なのがウリであるから、光沢バリバリで面が作るグラデーションの美しさを喧伝するとえーんてない?

2.煩くならない程度に模様使ってやると運営も喜ぶ。現状、割と全身模様だらけで新手の迷彩塗装かな?みたいなの多いし、活用事例的なものが必要じゃないかしら、どうかしら?

3.英文字は七難隠す(いましめ)
Be a lightningは「一条の雷光となれ」と訳すであるよ。意味も取れない若い子も多いと思うのだが、意味が分からなくても英語だからカッチョ良い!という層はかなり多い。ライジンゴーとかイナズマン配色とかかなりネタに走っているが、どーせ高齢オタクとかしか釣れないから安心だ!

方針変えて、noteでの収益は我が家の愛犬「ジンくんさん」の牛乳代やオヤツ代にする事にしました! ジンくんさんが太り過ぎない様に節度あるドネートをお願いしたいっ!