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病気の話

癌治療は、日本の治療では治りません。
海外で日本の3大治療は、禁止されています。
海外での癌治療の考え方は、どのように考えているのでしょうか?


こちらを見ると、海外と日本の癌治療では、50年ほどの開きがある。
海外では、癌は死ぬほどの病気ではなく、日本では、死亡率が1番高い病気です。

日本にも癌を治してくれるお医者様がいました。

しかし、その方もお亡くなりになりました。
日本で癌3大治療以外を行うと、保険適用を外され、自由診療にされてしまいます。
日本医師会が、邪魔をしにきます。
ここに医学利権を感じます。

日本にある医大というものは、そこに寄付をする製薬会社により、薬を売る営業マンを育てる場所になっている。
とも言えるのかもしれません。

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