Day2

2日目のアウトプットをしたいとおもいます。

サービス概要(3行で):育児がより楽しくなるベビー用品をつくる。ベビー用品選びのサポートをする。

Problem:少子化が進んでいる。また、ベビー用品は高級志向になりベビーカーにも流行ができた。そのため、ほんとうに使用する人に合っていないベビーカーを選んでしまう可能性がある。
Solve:たくさんのベビー用品があることを知ってもらう。もっと使いやすいベビー用品を開発する。
Why Now:雑誌の連載や講演会でマイナーなベビー用品を紹介して知ってもらうことに力をいれている。
Why You:ベビーカーが日本一詳しい人になりたい。ベビー用品を開発したい。
Strategy:マイナーなベビーカーのレンタル事業を始める。ベビー用品販売員の知識レベルをあげるために講習会を開く。自分自身が広告塔になる。

サービス概要(3行で):育児がより楽しくなるベビー用品をつくる。ベビー用品選びのサポートをする。
こんなヒトにお勧め:妊娠中の方、子育て中の方、ベビー用品選びで失敗したくない人
サービスで得られること:顧客と実際に関わることでお客様が求めている製品が分かる。ベビー用品は高価なものもあるので、失敗を防ぐことでベビー用品に対する満足度が高まる。
価格設計:ベビーカーは1台6万円代で売り出す。ベビー用品の相談は1回2000円とする。こちらは実績によって価格を変える。講演会も実績によって価格が変わることが予想される。

認知:ベビー用品を必要としている方の60パーセント以上に知ってもらう。
リード顧客:ベビー用品選びに失敗したくない人、ママパパのインフルエンサーなど
おとり商品:今までにないようなデザインのベビー用品
本命商品:私が考える完璧なベビーカー

ビジネスモデルの検証
項目:ベビー用品選びのサポート
現状:ベビー用品に違いが知られておらず、見た目で買ってしまう方もいる。
課題:人手が足りない。知識のある人がなかなかいない。
将来性:少子化が進んでいるため、衰退していく可能性とあるが、子供にかけるお金が増えることが予想される。
収益性:そこまで大きな利益は期待していない。ベビーカーを開発することができたら変わる可能性がある。
成長性:ベビー用品の種類が増えていくため、成長できる。
優位性:ベビーカー博士として活動している人が私以外にいない。
継続性:毎年70万人弱の子どもが生まれているため、継続できると考えられる。

氏名:飯田 美恵子
住所:東京都渋谷区富ヶ谷1-18-5 TIビル
所属:株式会社GMPインターナショナル

本日のアウトプットでした!

 


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