ドラクエ10の再開　その6

ドラクエ10バージョン1の5大陸ストーリーをクリアし、レンダーシアへ渡りました。

まず、5大陸のストーリーの感想
ガートラント、やっぱりマーリンのキャラが強烈。そして、バランスボールのピエロ（？）は何者なの？
ヴェリナード、わんちゃんが活躍するお話。そして登場する王子も女王もセリーナも全員美人！
メギストリス、アルウェ王妃のとんでもキャラと、ラグアス王子の可愛さ。それだけ。プクリポ族の頬がこけてるキャラ多くない？
カミハルムイ、呪われた大地の暗黒大樹に捨てられた城。全体的に暗い雰囲気。ここのボスはうまく侵略できてると思う。
ドルワーム、登場キャラ全員いい！ラミザ王子いいやつだし、ドゥラ院長にルナナ、全員いい味出してる。

さて、魔法の羅針盤を完成させて、グランドタイタス号へ。
すると、そこで現れるクロウズは、チケットをカツアゲするわ、主人公に常に付き纏ってくるわ、「羅針盤を海に捨てても構わない」と言ったかと思うと、海に捨てられた場合には主人公に海に飛び込んでもらう予定だったと言うし。その後も、三門の関所では、グランゼドーラに行くには3匹の蝶を集める必要があるとおっしゃる。

そんな感じで、メルサンディまでやってきましたとさ。

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