芸術から一句～映画から一句～

大好きな企画がパワーアップして戻ってまいりました！

大好評だった曲から一句。

今回はその曲からプラス、小説・絵画・映画・彫刻・ミュージカルや演劇などの舞台・写真・漫画・アニメから、「俳句・短歌・川柳」を詠もうというもの。
（その他の芸術もリクエスト募集中です）

【企画概要】

【テーマ】
好きな映画・絵画・小説・曲から、「俳句・短歌・川柳」を作ってください。

※9/13更新
対象芸術にその他枠（彫刻、ミュージカルや演劇などの舞台、写真、漫画、アニメ）を追加します。



※どれか一つでも構いません。コンプリートも歓迎！
※曲のジャンル問わず。
※今回詩は募集しません。
※感想や推しポイントなどを添えてもらえると、初見の方でも楽しめます(必須ではありません)。

【必要事項】
▶︎ハッシュタグ「#芸術から一句」をつけてください（短歌も見落としを防ぐためこのハッシュタグでお願いします）。

▶︎募集記事のリンクを通知がくるように埋め込んでください。


【開催期間】
本日から〜 9月23日(金)〆切

【投稿時の留意点】
・曲名とアーティスト、可能なら推し曲のYoutube動画を貼り付けてもらえると、曲を知らない方も一緒に楽しめます！
・関連リンクは可能な場合のみ。note内の小説や写真から詠む場合は、対象となる記事のみを貼り付けてください。
・数の制限はありません。

【注意事項】

※動画を貼り付ける際は、ご本人または公式の動画を使用してください(リンクは任意です)。
（違法にアップロードされた動画の使用は著作権侵害となります)


※歌詞の引用はそれ自体で著作権侵害に当たる可能性が高いので、なるべく避けてください(note内で歌詞著作権による記事非公開例があります)。どうしても引用する場合は、引用箇所を明確にしてワンフレーズ程度に留めておくのが良さそうです。

※映画や小説、アニメ、漫画などの場合、画像や記事の引用など著作権侵害に当たらないものであることをご確認ください。



※露骨なアダルト表現等、公序良俗に反する作品は受け付けないことがあります。ポルノ、AV、官能小説など、子供に見せられないオトナの芸術は対象外です。

著作権に注意してくださいね。riraさんが詳しく書いてくれています。

私は

「映画から一句」

に挑戦します💪

ちなみに映画は

Filmarksは、映画やドラマ、アニメの鑑賞記録や、観たい作品の上映スケジュール・動画配信サービスの配信状況・TV放送一覧など観たい作品を探すときに便利なサービスです。4月22日より、記事がnoteに埋め込めるようになりました。

という事で、さっそくはりつけます。

「最愛の子」

映画の場合、どこまで書いていいのかわからずFilmarksさんに丸投げです。

私の感想としては、中国の「一人っ子政策」が生んだ悲劇としかとらえられず。
喜ぶべきことも喜べないこと。
この映画だと、救われた人がいた一方で救われない人もいて、私は救われない人の方に気持ちが入り込んでしまい、ラストがあまりにも絶望的でした。

とても重い映画でしたが、中国の現実を知り、色々考えさせられました。
お時間がある方はぜひ。
私はアマプラで観ましたよ～。

この映画から一句

吾子思ひ桃食はさせぬ親心

季語：桃

この「桃」というキーワードがやけに心に残りました。
俳句、筋力つけなければ！

みんなの作品がはやくも続々と集まってきています

「#芸術から一句」の新着タグ記事一覧｜note ――つくる、つながる、とどける。

芸術から挑戦してみませんか？
私は曲から一句にかなり助けられましたよ～。

もうすぐ始まります！

🌔十六夜杯🌔