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私と川柳

こちらの企画に参加します🙋‍♀️


私がはじめて川柳を作ったのは、そらさんの「note川柳」です。

それまで、俳句も短歌も川柳もですが難しくて自分にはできないとチャレンジしてきませんでした。
ところがその「note川柳」で、575に言葉を当てはめる楽しさに目覚めました。


川柳の作り方もちょっとは学ぼうとしたのですが、細かい事は関係ない!
上手く作ろうと意識すると作れなくなるので、 ただ気持ちを575に当てはめているスタイルは今も変わっていません。

そして、私にとって川柳と深く関わるようになったのが「みんなの俳句大会」です。

それまでは俳句の募集だったみんなの俳句大会が、この春の宇宙杯から短歌と川柳も加わることになり、何と私にもクルーのお誘いが!

その過程はこちら↓


その後行われている鶴亀杯、十六夜杯そして今回の白熊杯も川柳担当をさせてもらっています。

今回の大会前には、はじめて企画にもチャレンジしました。
それが「やらかし川柳」です。


川柳は難しいとの声も聞きます。
特に俳句や短歌を普段詠まれている方に多い気がします。
私は一貫して川柳は、ただ575に当てはめるだけだと思っています。

宣伝になりますが、「みんなの俳句大会」難しそうと思って参加を迷っている方、何も難しく考えずに575に言葉を当てはめ、この機会にぜひ川柳を詠んで#白熊川柳へのご応募よろしくお願いします🙏
また、Twitterで川柳を詠まれている方もぜひ#白熊川柳へのご応募お待ちしております🤗


ツイッター川柳部さん、すっかり宣伝になってしまったことをお許し下さい🙇‍♀️
よろしくお願いします🙋‍♀️

川柳はきっと笑顔にしてくれる

記事を読んでいただいて本当にありがとうございました。 めちゃめちゃうれしいです! もしちょっとでもいいな、と思っていただきましたらサポートぜひぜひお願いします🙏