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歩行を客観的に捉える 10m歩行速度編

どーも、あんどぅです。

4月になりました。
僕も本日より新しい職場で働いています。

嘘です、エイプリルフールです(面白くも何ともない嘘でごめんなさいw
私は今の職場でまだ頑張っております!



しかし、1年目だった人は後輩が初めて出来ます。
2年目だった人はより先輩になります。
転職する方もいるでしょう。僕は転職する時は4月を狙って転職することが多かったです。だってそうすると同期入職者が多いから!!w

年数変わると働き方も変わりますので、着実に成長していきましょうね^ ^

今年度もphysio365はあなたの成長を応援しております!!!



さて、本日のテーマは10m歩行速度です!

正直言って「歩行分析」ってくそ難しくないですか??
すっごい主観的ですし、、、


ってことで「歩行」に関して、数値化できるもののひとつとして10m歩行速度があります!!


ここをしっかり解釈していきましょう!!




歩行速度と生存率

これ(↑)共同生活をしている65歳以上の男女34485名を6~21年間追跡調査した海外のデータです。

単純に歩行速度が速い人ほど生存率が高く、遅ければ生存率が低いと示されています。

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