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『九州の役』お疲れ様でした&今後のお話【プレイ日記】

列伝イベント『九州の役』お疲れ様でした!
九州征伐がタイトルですが、内容は戸次川の戦いオンリーですね。

キービジュアルを見た瞬間、「あ、戸次川だ……」とピンと来ました(笑)

後日開催された共闘イベント第6期のモチーフ、そして列伝第8章の台詞からして、共闘と合わせてこのタイトルにしたのかな?……と。


今までの共闘は、何となく状況は察せても明確な背景はありませんでした。今回みたいにシチュエーションがはっきりしていると、プレイする側としては気分的にも楽しいですね。




前置きはさておき、列伝のリザルト。


【スコアアタック】

今回の後半強者・仙石は『開戦時は動かない』『条件*を満たすと後方へ逃げる』という癖の強い仕様で、最初に見た時は面白くても、スコアタする上で何回も戦うとなるとめちゃくちゃウザ……邪魔でした。
(*仙石隊以外の2部隊が倒されるor仙石隊が一定のダメージを受けるとなるようです)


ランキング最終スコアはこんな感じで。
当時のプレイヤーレベルは45、技術開発レベルは100くらい、民忠レベル70、内政の鉄砲練兵所レベル25です。

後半の会心発生回数はもう少し伸ばせたかも


出陣はイベント特効商法なだけあって、同時開催のイベントガチャの武将を使うのが圧倒的ですね。豊久→義弘→家久の順でやりましたが、家久のダメージがダントツで当然スコア更新も本人しか超えられなかったです。

中間と最終順位はこんな感じ。

共闘で実装された騎馬義弘が柿崎の上位互換だったため、ランキング集計期間と共闘開始日が被っていたら、更に編成の幅が広がって、順位はもう少し下がっていたかもしれません。



せっかくなので記念に動画も。大将枠は豊久ですが、義弘や家久が大将でも立ち回り同じです。
録画時のプレイヤーレベルは46、技術開発レベルは110〜114ほど。

出陣の戦闘は何かが重いのか、映像が止まって音声だけ聴こえる状態になる事が多く……。
アップロードした動画も、後半のターゲット選択〜開戦までの映像が少し止まってます。何がそんなに重いのか……。



【パネルミッションと列伝金貨交換】

2つとも無事に完走です。


今月はあちこち移動が多かった事と、来訪イベントが民タップ中心だった事、前述の通り録画が上手くいかず何回もやった事etc.
様々な要因が重なり、まだイベント期間が残っているのに過去最高の列伝金貨が集まってます(笑)

ここまで集まったなら秘伝書を買うか悩むところですが……
今までのニマルもとい20XXの経験から甘やかすのはよくないため、このまま最終日に金銭と交換します。
そこまでする義理は私にはありません。残っていません。




最後に今後のお話。

今から遡ること4年前。ニマル公式のアンケートで以下の要望を書きました。


この後、運営側に諸々の異変があって、ニマルが今の状態になってしまいました。その辺の大まかな経緯は(この数年間に及ぶ見事な伏線回収で)察しています。

前回の記事に書いた通り、好きか嫌いか、許すか許さないかの感情は別として、気持ちの面では既に整理が付いているため、この列伝イベントが終了したら出陣とは少し距離を置きます。
元々列伝イベント以外は大してやっておらず、今とそんなに変わりはないですが……一応これでも約7ヶ月間、毎日3〜5時間はアプリを起動していました。

かと言ってニマルもニマルで特にする事はなく、サービス終了まで心残りがないようダラダラ過ごすだけなので、KTのソシャゲ全般から距離を取る感じです。
単語にするとログイン勢、隠居、予備役あたりが適切な表現でしょうか。引退はしないが、以前のようにしっかりプレイする事もないポジション。


それでは、出陣は何か動きがあるまでごきげんよう。
時間に余裕があれば、今まで録画したSSRの初回登用時の動画を編集して順次アップロードします。


©コーエーテクモゲームス

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