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出産準備の新生児肌着っていつ頃準備するのがいいの?

新生児の赤ちゃんの肌着は、いつ頃購入するのがいいのでしょうか。
ベビー用品の準備は、つわりが落ち着く妊娠4ヶ月目くらいからはじめるのがおすすめです。
妊娠後期に入るとお腹が大きくなり体調も変化しやすいため長時間の外出は難しくなります。
妊娠37週以降は正期産に入りますのでいつ陣痛が来てもおかしくない時期かと思います。
ベビー服を購入したら水通しという作業もございます。
水通しについての記事はこちら

予定日間近に行おうとしていたら、もしかしたら水通しする前に陣痛が来てしまうということもあるかもしれません。
赤ちゃんがいつ生まれても良いように、赤ちゃんの肌着とお洋服を妊娠8ヶ月頃までには準備しておきましょう。

まだお腹も目立たず、活動しやすい4ヶ月目くらいから少しずつ情報収集やリストアップをはじめると、余裕をもって準備できるでしょう。
赤ちゃんに着せる肌着といっても、「短肌着」や「長肌着」、「コンビ肌着」などさまざまな種類があります。

■フライス短肌着(おやすみどうぶつ)50-60cm 新生児

動物たちがとっても可愛いおやすみどうぶつ柄
新生児 短肌着 日本製 コーマフライス おやすみどうぶつ柄 綿100%  50-60cm

■レールメッシュコンビ肌着 50-60cm 新生児

柔らかな編み目模様がとっても可愛いお素材です。
新生児 コンビ肌着 日本製 レールメッシュニット綿100% 50-60cm

■綿100%オーガニック素材の「長肌着」50-60cm 新生児

新生児 長下着 日本製 オーガニックフライス綿100% 無地 ワンポイント
カラー:アイボリー(左) アースグレー(右) 50-60cm(一年中おすすめ)


妊娠・出産を通してはじめて、そんなアイテムがあることを知ったという人も多いのではないでしょうか。
赤ちゃんは汗っかきで吐きもどしもあり、またおむつ替えの際にウンチやおしっこが衣類についてしまうこともあります。
その為、着替え回数も必然的に多くなります。
洗濯の頻度を考えると、汚れたから洗ったけれど中々乾かなくて赤ちゃんに着せるものが無い!なんてことも…

買いすぎには注意が必要ですが、ギリギリの枚数で用意するよりもちょっぴり余裕を持って用意しておくと安心です。

着用ドレス:やみつきになる柔らかな肌触り!ふんわりキルトの丸襟付き2wayドレス(秋冬物)
タオル:日々の成長記録に!身長計付きバスタオル 風船柄 泉州タオル
珍しい丸型カード:pupoオリジナル 月齢 マンスリーカード

■必要な新生児肌着の枚数や解説はこちら

■まとめ

赤ちゃんの肌着は成長段階や季節に合わせてさまざまなタイプがございます。
特に初めての時はどんなふうに選んだらいいのかわからないことでいっぱいだと思いますが、赤ちゃんにとっての快適さやお世話のしやすさを考えて揃えたいですね。

PUPOの直営ショップでは経験豊富なスタッフが皆様の“どう選んだら良いの?"にお応えいたします。 
生まれ月の季節にぴったりな新生児肌着やドレス、ベビーグッズをご案内いたします。
既にごきょうだいがいらっしゃる場合は今ご自宅にあるものにどう買い足していったらいいのか性別が違う場合はどんなアイテムを追加したら良いのかなどご相談に乗らせて頂きます。
わからないことがございましたらどうぞお気軽にお問い合わせください。

■PUPO直営ショップ(in大阪)

■お取り扱い店舗のご案内
PUPOの商品をお取り扱いいただいている素敵なお店をご紹介いたします。
お近くに行かれた際には、是非お立ち寄りください。
※お店により取扱い商品が異なります。
詳しくは店舗様までお問い合わせくださいませ。

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