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磐長姫が教えてくれた事〜三位一体で自分宇宙と仲良くなる♪〜

こんにちわ。
宇宙とエネルギーオタクのマロニー(puoo)の
ツインレイ概念とプロフィールは、👇


本日の記事★★★★


少し前のイワナガヒメさまとコノハナサクヤヒメさまとニニギノミコトさまの神社参拝の記事


詳しくは👇の記事で。


この神社参拝での出来事から、「三位一体」へ辿り着いた訳なんだけど。


「三位一体」を説明するには

まずは、
磐長姫(イワナガヒメ)と
木花咲耶姫(コノハナサクヤヒメ)と
瓊瓊杵尊(ニニギノミコト)の

神話がキーになってくるの。


といいつつ、私、神話についてはあんまり詳しくないんだけど^^;


私の耳には、必要な情報は入ってくるわけで。


その私が聞いた話を総合すると、磐長姫(姉)と木花咲耶姫(妹)は姉妹で、二人のお父さんが瓊瓊杵尊(アマテラスオオミカミの孫)に姉妹でお嫁に出します。


瓊瓊杵尊は磐長姫を見て、醜いので、「嫁にはいらない」と磐長姫だけ返し、美しい木花咲耶姫だけをお嫁にもらいます。


でも、磐長姫と木花咲耶姫を二人でお嫁にだしたことには意味があったのです。


でも瓊瓊杵尊は磐長姫だけ返したこの事がきっかけで、瓊瓊杵尊とその子孫は、永遠の命(魂の自分)を失って(忘れて)、有限の人生へと移行していくのです。

そして初代天皇でもある「神武天皇」はこの瓊瓊杵尊のひ孫に当たります。


この神話からまず磐長姫が「醜い」という言葉、

「醜い」→「見えにくい」と変換できます。

磐長姫は、見えにくい →  見えない世界
木花咲耶姫は、美しい → 見える世界


人間意識・次元を越え神(高)次元へ至るためには、
見えない世界を認識することも必須になる。
※私たちは本来神さまだから。


瓊瓊杵尊は、醜い(見にくい)磐長姫を手放した。
→見えない世界をないことにした。


これが、私たち地球の3次元への次元下降したきっかけになった。
ということ。


これからの時代は次元上昇している背景もあるので、私たちの日常には「見えない世界」を取り入れる事が必要になってくる。


そして、見えない世界と見える世界をつなぐものが必要になってくる。


それが、感情・感覚になってくる。


それを手掛かりに、自分の中にある見えない世界=小宇宙を解き明かしていく✨(答えは自分の中にあるというゆえん)


高次…見えない世界
肉体…見える世界

です。

この三位一体について動画でも説明してみました✨


前半は私の雑談ですので、後半10分ほどでこちらの三位一体の話をしています。(目次ついてるから見たいところからどうぞ)

よかったらみてみてね^^


三位一体は生命の樹(カバラ)からも読めるんだけど、カバラでみるともっと多岐にわたるしそれぞれの次元での解釈もあるから、複雑です。


またこれは新しい情報入れば記事にしますね😊


カバラ
(生命の樹)


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