見出し画像

LEICA M Typ246 第一日目 其の5


RAWストレート現像

ISO12500。
高感度の上限はまだ余裕がありそう。

撮影時の明るさに近い感じまでレタッチ…あまり変わり映えしないか⁈

第一日目終了。
M9から随分とデジタルカメラとして操作性が良くなった。
重量もかなりずっしりとしたものに。そのかわりバッテリーの持ちはかなり良い。
カラーセンサーのM9とは画質云々は比較対象外。
ただ、高感度耐性は今後さらに検証していきたい。
デザインは、M9。採光窓はフィルムライカから使ってきた者としては無いと寂しい。シャッター音もM9が好み。特にM9の分離チャージにした場合のジーッは癖になるほど。Typ246(240)はフィルム時代のM5のような存在か…大きいよね。
LEICA MM Typ246、外付けEVFはやはり便利。近接開放など積極的に使っていける。非距離計連動レンズも使えるというのも有難い。モノクロセンサーで使ってみたいレンズがいくつかあるので。
ファーストインプレッション、まずはこの辺で締めくくりたいと思います。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?