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義父の法事とにぎり長次郎

毎年お正月があけるとすぐに義父(妻の父)の法事を行なっています。
妻のお母さんは健在ですが痴呆症の為施設に入って居るので参加者は、妻・妻の妹と私の3人がいつものメンバーです。
妻の妹の旦那さんは殆ど来ません、人みしりらしく30年以上の義兄弟になりますが殆ど会話をした事がありません。
でも開業歯科医なのです、患者さんと会話をどうしているのか?いつも不思議に思っています。

さて無事に法事の御勤めを終え昼食に「にぎり長次郎」へ行ってまいりました。
正月明けとお盆の法事の後、お約束のように訪れています。

長次郎と言えば、鯵の骨せんべい と思ってます。

泳がし鯵一匹 ハーフ&ハーフ(税込990円)

イケスから取り出し一匹を裁いてくれます。
半身をにぎり、半身をお造りにしてくれ、骨は頭からカラッと揚げて「骨せんべい」にしてくれます。程よい塩味でおやつ感覚でバリバリといただいてしまいます。
骨せんべいを食べるのに夢中で写真を撮るのを失念してしまいました😂

メインは、にぎり九貫・茶碗蒸し・赤だし付きの[鞍馬](税込2.480円)と[煮穴子一本にぎり](税込680円)と欲張って注文しました。

[鞍馬]と[煮穴子一本にぎり]

にぎり上の段右端は玉子でシャリ無しです。
鰻と穴子は大好物なので外せ無かったのですが、やはり注文し過ぎました。
お腹いっぱいで苦しくなりながら退店しました。

お正月以降、毎日食べ過ぎていますので
暫く節制致します。

今回もお読みいただき、ありがとうございます😊

2024.1.吉日

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