カメラを握っていることが生きる糧なので。
noteを始めてみた。手軽なブログ、くらいの感覚。
140字だけの手軽さも、常に誰かがいる賑わいも好き。
自分言葉の上にも下にも誰かの言葉がある。良くも悪くも誰かの言葉に振り回される瞬間がある。そこが少し疲れるようになった。
この3,4ヶ月というのは1人でいることが多かったからかも。
なんでも揃うコンクリートジャングルを離れて、
日差しの強い緑の綺麗な山奥、鳥のさえずりを聞きながら冷たい川に足でも浸しながらぼーっとしたい。
久しぶりに言葉を選んで、咀嚼して、文字を書きたい