先手番四間飛車穴熊をお仕置きしたい

先手番だからって露骨に穴熊を組みに来る四間飛車は急戦の仕置きが成立すべきだと思う

画像1

ソフトを起動してポチポチ。

画像2

うーん。評価値が良くない

画像3

うーん。

画像5

鷺ノ宮定跡みたいな形も難しいんだよねぇ。

画像4

無いよなぁ・・・・。自分が使う他の戦法と近い方が指しこなせる可能性高いんだよなぁ・・・

あっ。急戦じゃないけど。

画像6

最近良く使うミレニアム形からの

画像7

地下鉄コース。変化が多そうだけど有りなのか。覚えておこう。

対四間飛車の戦法を一旦整理する。

A.自分が先手番

A-1:銀が3二で待機していればミレニアム

画像9
A-2:銀が4三まで来ていれば4五歩の仕掛け

画像8


B.自分が後手番

B-1:穴熊以外の普通の四間飛車にはとりあえずミレニアム

画像10

B-2:穴熊に来たら地下鉄飛車!

画像11

こうしてみると分類が荒く研究が浅いなぁ。

まだまだ雁木とか振り穴とか三間とか中飛車とか研究対象が多すぎる。

勉強しよう・・・。得意な戦法でもアマ三段まで到達していないと思うんだけれども、中終盤のが完成度低いからそっち優先なんだよなぁ。

いやぁ。将棋難しい

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?