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クルド人を強制送還してください❣️🐸🍿

日本に不法滞在しているクルド人の問題が、大きな問題として報じられるようになってきました。

つい先日も、このような報道がありました。記事内容を転載してご紹介したいと思います。
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<独自>川口クルド人病院騒動の逮捕者が再入国「帰りたくない」日本滞在も再び強制送還

2024/6/19 19:27

クルド人らによる騒ぎがあった埼玉県川口市立医療センター周辺=昨年7月4日(読者提供)

埼玉県川口市で昨年7月、クルド人約100人が市立病院周辺に殺到した騒動のきっかけとなった殺人未遂事件で逮捕されたクルド人男性(25)が強制送還後、今年5月に再入国し、いったん川口市内に滞在した後、再び強制送還されていたことが19日分かった。2度目の入国の際は入管施設で「帰りたくない」と叫んで暴れるなどし、送還時にはクルド人仲間ら約20人が集まる騒ぎもあったという。

「救急車を呼べ」所持金は7千円

今月10日に施行された改正入管難民法は、難民認定申請中の強制送還停止を原則2回までに制限するなどしており、入管当局による法の厳正な運用が焦点となっている。

入管関係者によると、男性は2013年にトルコから短期滞在の査証(ビザ)免除措置を利用して来日。2回目の難民認定申請中だった昨年7月、クルド人同士のけんかに関与し他の6人とともに殺人未遂容疑で逮捕された。さいたま地検は9月、7人全員を不起訴処分とし、男性は11月に強制送還の処分を受け自主的に帰国したという。

ところが、今年5月9日、男性を支援する日本人弁護士から東京出入国在留管理局(東京入管)に対し、男性の上陸許可を求める要望書が出され、男性は同じ日にビザ免除措置を利用して羽田空港へ到着した。要望書は「殺人未遂事件で負傷した右腕の治療とリハビリを日本で行いたい」「病院の未払い金200万円を支払いたい」などとし、滞在期間を1カ月としていたという。

ところが、実際の所持金は7千円しかなく、東京入管が上陸拒否したところ、男性は床に寝そべり「帰りたくない」「救急車を呼べ」などと叫んだため、羽田空港内の入管施設へ収容した。

男性はさらに、施設内で食事を拒み、脱水や低血糖の症状が出たことから、東京入管は施設への収容を一時的に解く仮放免を決定、男性は川口市内で再び生活することになった。ところが、東京入管が病院に問い合わせたところ、「治療は不要」との回答だったため、あらためて強制送還手続きを進めることになったという。

「すぐにまた来る」「弁護士やマスコミ連れてくる」

男性は今月5日、仮放免者に義務づけられた手続きとして東京入管へ出頭。その場で強制送還を告げられ、同日夜のトルコ航空イスタンブール便に乗せられて送還された。入国警備官が付き添うなどし、帰国費用数百万円は税金を原資とする国費で賄われた。

その夜、川口市内などに住む仲間のクルド人ら約20人が東京入管を訪れ、強制送還に抗議する騒ぎが発生、駆けつけた警察の注意で解散したという。

男性は「すぐにまた来る」と話しており、日本に滞在する男性の家族も「すぐに再来日させてやる。弁護士やマスコミを連れてくる」などと話していたという。

出入国在留管理庁幹部は「根本的な問題はトルコとのビザ免除措置が維持されていること。不法就労や犯罪の当事者だった外国人が、航空券一枚で簡単に日本へ来られる現状が変わらない限り、こうした国境越えのおきて破りはまた起こり得る」と話している。



クルド人問題については、私も以前の記事で触れましたが、彼らはただの移民(難民)ではなくて、国際的にテロ組織として知られている、クルド労働者党(PKK)という過激派組織の仲間なのです。



国際的にテロ組織だと認定されているクルド人の集団を、どうして日本政府は埼玉県川口市に定住させているのでしょうか⁉️

このカラクリについて、こちらの記事が参考になると思いますので、ご紹介したいと思います。
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【クルド人】車を盗み事故を起こして全損→支払い能力がないため、車持ち主(日本人)の自腹に!…クルド人が15人ほど一瞬で集結「むしろ悪いのはそっちだ!」

難民申請のカラクリ


 きっかけは2010年、入管当局が難民申請後、6カ月たてば一律に就労を認める運用を開始したことだ(現在、この措置は廃止)。  約30年、クルド人を支援してきた松澤秀延氏は言う。 「クルド人は観光目的という体で入国し難民申請します。入国時に難民申請をすると入国拒否か入管施設に収容されてしまうので3カ月は観光ビザで在留して、2~3カ月以内にビザ変更のために難民申請します。難民審査は数年かかります。数年後に『1回目の難民不認定』になってもそれまでの間は特定活動の資格を更新し続けて在留できますから、子ども・母親・父親で家族一緒の生活ができます。その審査を繰り返すことで5年~10年特定活動ビザで就労が可能です。そうしたカラクリが“日本に行けば仕事ができる”というように現地にいるクルド人に伝わり、家族を呼び寄せたりして人口が爆発的に増えていく原因となりました

彼らには子どもが3~4人いますから1世帯あたり3倍4倍と増え、15年までに人口約2千人にまで増えたんです」  クルド人が定住し始めた90年代は人数が少なかったため、文化の差異によるトラブルがあっても、直面するのは不動産屋や同じ集合住宅に住む人ぐらいのもので、地域の人たちが相対する場面は少なかった。  しかし、彼らが次から次へと家族を呼び寄せ人口が増えれば増えるほど、あつれきが多く生じるようになった。特に15年ごろからは深刻なトラブルが頻発し、23年になって我慢の限界を超えたと感じる地元住民が急増、同時多発的に声を上げ始めた――ということらしい。

“悪いのはそっちだ”


 まず問題になっているのは、彼らの運転マナーだ。 「車間距離を過剰に詰めてきたり、割り込みをしてきたり、午前3~4時に爆走したり」(松浦市議)  中にはSNSで危険運転を自慢する若者もいる。アップされた映像を見るとハンドル脇には缶チューハイ、メーターは時速約150キロであった。  また過積載の状態で運転している解体屋のトラックの画像がたびたびSNSに上げられてもいる。

 取材中、事故の体験談は珍しくなかった。 「私の車が盗まれ街路樹に激突して全損した状態で見つかったんです。自分で調べてクルド人が犯人だと目星をつけました。その後、彼らが住む集合住宅を発見。警察に通報し逮捕に至りました。が、彼らには支払い能力がなく、結局、自腹を切って直しました」(住民) 前出のKさんもその一人。 「2年前、同級生の家にクルド人の車が突っ込んできて。その後すぐ、クルド人が15人ほどすごい勢いで集まってきたんです。彼ら、声がとても大きくて『むしろ悪いのはそっちだ』と意味不明の主張をしていました」  23年10月には、車に激突された電柱が折れ、周辺一帯でWi-Fiが使えなくなるという事故があった。

こちらの関連記事では、さらに事件の詳細について報じています❣️🐸🍿
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どういうわけか日本政府は難民に対して、一年間に一人当たり450万円を支給しているそうです❣️🐸🍿

害国人にとって、こんなおいしい話はありませんよね。
私も難民申請したいなー⁉️
🌸🐰🌸

日本でどんどん難民が増え続ける訳がわかると思います。これはすべて日本国民が毎日一生懸命に汗水を流して働き、せっせと納税した国税から支払われています。

おかしいと思いませんか⁉️


そんなわけなので、日本にいるクルド人難民は働かなくても、立派なマンションで子育てしながら何不自由なく暮らしています。


川口に住んで12年だと〜❗️❓ 

腹立つー❣️🐸🍿💢


この家族は5人家族ですから、「450万円❎5人分」=年間にして2,250万円が、日本政府から支給されていることになるでしょうか。


日本政府はこのようなことをやって、日本を積極的に破壊しています❣️🐸🍿

日本の政治家は、日本国民の敵だということがよくわかりますね。




クルド人問題について、過去にまとめた記事をご紹介しておきます❣️🐸🍿
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