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クルド人が日本人の生活を脅かしています❣️🐸🍿

埼玉県でクルド人がトラブルを起こしている事件について、以前に取り上げて記事にしました。

クルド人問題については、事実が正しく一般に伝えられていないようです。

今回は、その続報となります。少しずつではありますが、「クルド人問題」が世間の注目を浴びてきたような感じも受けます。

最初にこちらの記事をご紹介したいと思います。
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中学生に性的暴行したクルド人は難民申請中だった 地元市議は「実態を正しく直視するべき」

埼玉県の蕨市のコンビニ前にたむろするクルド人

 埼玉・川口市でクルド人男性が不同意性交容疑で逮捕された。女子中学生に性的暴行をした疑いである。実はこの男性、難民申請中だった。悲劇の主人公のはずの「難民」が他人を悲劇に追いやる、その実態とは。

 報道等によると、3月7日に逮捕されたのはさいたま市に住むハスギュル・アッバス容疑者。トルコ国籍の20歳、解体工だという。

 事件があったのは1月13日のことだ。アッバスは都内の女子中学生とSNSで知り合い、複数人でドライブ。二人きりになった後、川口市内のコンビニの駐車場に停車し、車内で犯行に及んだ。行為の時間は約6分。粗暴極まりない事件である。

 川口市とその周辺でクルド系の住民と地元住民との間にあつれきが生じているのは周知の通り。

市議も「不安に思う市民が増えている」

 昨年は男女のもめごとでけがをしたクルド人男性が川口市立医療センターに運び込まれ、それを巡ってクルド人が100人ほど病院に集結。一時、救急搬送の受け入れが停止されるという大騒動が起きた。

「不安に思う市民が増えていると感じます」
 とは、川口市議の奥富精一氏。

「これまでも一部のクルド人が改造車で危険運転や違法駐車をしたり、あるいはけんかをしたりという事例が見られてきました」

 昨年6月には市議会で「一部外国人による犯罪の取り締まり強化を求める意見書」が採択されている。

「そこにきて今回の事件ですから、市民の不安がますます増したとしても不思議ではありません」

クルド人増加の背景事情

 クルド人とは、中東のトルコやイラン、イラク、シリアなどの国境地帯に住む「国を持たない民族」。川口は彼らが集住する地域として知られ、現在、2000人以上が暮らしている。

「彼らは難民申請をしているケースが少なくない」

 と言うのは、入管のさる関係者だ。

「トルコと日本は現在、短期滞在ならビザは必要ではありません。で、ノービザで入国し、滞在期限が切れるまでの間に難民申請を行うんです。すると、その審査期間中は強制送還が止められる。川口に来るクルド人の多くは、ある特定の地域の出身です。こうした仕組みで入った人たちが地元の親類縁者を呼びよせ、数が増えていったんです」

 今回の事件を起こしたアッバスも、先に日本に来た父を頼って幼少期に来日し、難民申請をした“移民2世”だという。

「実際、彼らが難民認定されることはほとんどありません。クルド人が母国で差別されているのは事実でしょう。が、難民条約が規定するように、自由が奪われたり、生活が著しく損なわれ、生命の危機が生じているかといえば、そこまでとは認められないことが多い。申請期間中に日本で稼いで帰国するか、あるいは子どもが小中学校に長期間通うなどすれば、在留特別許可をもらえるかもしれない。クルド人増加にはこうした背景事情があります」

 しかし、そうした入国経緯の者の中から凶悪犯が出れば、住民との摩擦が生じるのは当然のことだろう。

グレる2世

 この地域で長年、クルド人支援に携わってきた「在日クルド人と共に」理事の松澤秀延氏は、

「彼らも日本の社会に順応したいと思っていますが、日本側の拒否反応が強く、そこで絶望を感じてしまうことも多い」

 と分析するが、

「今回の事件もそうですが、2世の中には学校に行かず、いわゆる“グレて”しまうケースも少なくない。この問題を指摘するとすぐ差別と言われますが、まずは実態を正しく直視することが重要だと思います」(奥富市議)

 多様性尊重――そんな建前だけでは語れない現実が、この川口には横たわっているのである。

週刊新潮 2024年4月4日号掲載


クルド人たちは、ビザなしで日本に入国し、その後難民申請をするパターンらしい❣️🐸🍿

難民申請をしたところで、それが認められないことはわかっていても、申請の審査期間中は本国への強制送還ができないことを、彼らは逆手にとっているようです。

クルド人問題について、以前は産経新聞社だけが報じているような状況でしたが、今回の記事は週刊新潮の記事であることが目新しいですね。



もうひとつ、クルド人問題の実態について伝える記事をご紹介します。
こちらの記事になります。

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「荷崩れが怖くて近くを走れない」 埼玉で問題の「恐怖のクルドカー」 女性への強引なナンパやクルド人同士の殺傷沙汰も【衝撃の証拠写真】

「荷崩れなどが怖くて近くを走れない」

 荷台いっぱいに積まれた廃材が今にも荷崩れしそうなトラック。まるで中国の過積載を捉えた衝撃映像のようだ。倒壊する寸前のジェンガのようというか、これで崩れ落ちないほうが不思議という印象を持つ方は多いのではないか。

 実はこれ、埼玉・川口市周辺の高速道路や交通量の多い幹線道路で多数目撃され、市民からは「クルドカー」と呼ばれている廃材を運ぶトラックなのだ。

 川口市周辺には推定4千人のクルド人が居住している。その一部は自身らを「政治難民」だと主張している。大半が解体業を営み、山盛りの廃材を積んだトラックを走らせている。

 多くの市民が「運転しているとクルドカーを時々見る。荷崩れなどが怖くて近くを走れない」と訴えている現状を取材したのはジャーナリストの石井孝明氏。石井氏がSNSで情報を募ると、市民らから多数の写真が届けられたという。いずれも、撮影者によって中東系の人が運転していると確認されたものだ。

 中には実際に荷台から廃材が落下した「クルドカー」を止め、警察に通報した市民もいた。しかし、駆け付けた警察が積み荷を実測すると法令に違反しないギリギリの積み方をしており、無罪放免にされてしまったという。取り締まられないよう、巧妙にスリ抜けているともいえそうだ。

女性に対する強引なナンパ、クルド人同士の殺傷沙汰

 埼玉県警交通指導課では市民の訴えが増えたことを受け、「管轄の警察署だけでなく、県警本部の交通機動隊と交通指導課も加わる合同取り締まりを始めた」と対策強化に乗り出した。

 しかし、問題は「クルドカー」だけではない。石井氏によると、一部のクルド人が、夜間にはコンビニ周辺にたむろし、通行する女性に対して強引なナンパ行為をしたり、クルド人同士で殺傷沙汰を起こした挙句に、病院に押しかけたり……トラブルの報告は多いという。

 地域住民からは「怖くて夜は出歩けない」という声すら上がる。川口市の奥ノ木信夫市長は今月1日、不法行為に及ぶ外国人の強制送還を求める要望書を法務大臣に提出したが、市民が安心して暮らせる日常はいつ戻るのか。

石井氏の元には、多くの“証拠写真”が届けられている。(写真提供・石井孝明/ジャーナリスト)









週刊新潮 2023年9月14日号掲載


クルド人問題については、私も以前の記事で触れましたが、彼らはただの移民(難民)ではなくて、国際的にテロ組織として知られている、クルド労働者党(PKK)という過激派組織の仲間なのです。


フェイクメディアの報道記事では、このことについては一切触れることがありません。

日本政府が日本を破壊するためにやっていることですから、奴らはその真実については絶対に報道したくないのです。

クルド人問題について、国会でも問題には取り上げられていますが、きっとこれも単なる「ガス抜き」に過ぎないのだと思います。

やっているふりして、何も問題解決するつもりはなく、かえってどんどんクルド人を増やす作戦だと思われます。



フェイクメディアが報じることのない、こんな情報もありましたので、リンクを載せておきます❣️🐸🍿


日本政府が、この計画を意図的に進めているのです。日本人の皆さん、早く目を覚ましてください❣️🐸🍿
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クルド人問題について、過去にまとめた記事をご紹介しておきます❣️🐸🍿
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