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中国は世界大戦の準備をしている❣️🐸🍿

5月23日、中国人民解放軍が台湾周辺で大規模な軍事演習を開始しました
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【速報】中国軍が台湾周辺で軍事演習を開始 台湾・頼新総統就任演説への対抗措置か

[2024/05/23 09:31]

 中国人民解放軍は台湾周辺での軍事演習を開始したと発表しました。

 中国人民解放軍で台湾海峡を管轄する東部戦区は23日午前7時45分から台湾周辺での軍事演習を開始したと発表しました。

 演習は2日間で場所は台湾海峡に加え、台湾北部・南部・東部の周辺や離島である金門島や馬祖島などの周辺も含まれるとしています。

 演習には陸軍・海軍・空軍・ロケット軍がすべて参加し、戦闘準備パトロールや、目標の正確な打撃訓練を行い、連合部隊の作戦・実戦能力をテストするとしています。

 また、東部戦区はこの演習について「『台湾独立』分裂勢力への懲戒だ」としていて、20日に就任した頼清徳総統への対抗措置であることを示唆しています。



中国海軍は南シナ海でもフィリピン側の漁船と対立を深めています❣️🐸🍿
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「中国海軍だ」…中国“海洋進出”の現場は 巨大巡視船でフィリピン漁船を妨害 南シナ海でも対立激化

2024年5月23日 22:34

中国軍は23日朝、台湾海峡や台湾北部・南部・東部に加え、金門島や馬祖島の周辺で軍事演習を開始したと発表しました。一方、中国は東南アジアのフィリピンの近くの海にも巨大な巡視船を派遣し、フィリピン側と海をめぐる争いが激化しています。その緊迫の現場を取材しました。

5月15日、南シナ海でフィリピンの漁船からNNNのカメラがとらえたのは、漁船に向かってくる中国海警局の船です。

「また向かってくるぞ。いつも現れるやつか?」

「追跡されている!」

急接近する中国船。威嚇するように向かってきました。

いま、南シナ海で何が起きているのか。

漁船が向かっていたのは、南シナ海のスカボロー礁です。中国とフィリピンが互いに領有権を主張し、対立が続く海域です。

中国側は自国の海だと強調するため、フィリピンの漁船や、時には、護衛にあたる沿岸警備艇をも威圧。放水砲を放ち、フィリピンの警備艇のガラスは粉々に…。

中国が圧力を強めるなか、漁師たちは昔ながらの漁場で漁ができなくなりました。

こうした事態に危機感を募らせた地元漁師らが船団を作り、5月15日、スカボロー礁を目指すことにしたのです。

出航前の港では…

田中純平記者 NNNサンバレス州
「木造なんですけど、20トンある船で、南シナ海で、4隻で航行するということです」

目的は、漁場に「この海は我々のもの」と書かれた“ブイ”を設置すること。沖合で、別の港から出港した100隻の小型漁船も合流し、港から約250キロ離れたスカボロー礁を目指しました。

しかし、出港から12時間後の夕暮れ時…

「中国海警だ。あれは、中国海警だ。中国、中国!」

船団の前に、中国海警局の船が現れました。

中国船は、威嚇するように至近距離まで迫ってきますが、漁船は航路を変えず、全速力で走り続けました。

翌16日朝、再び船影が…

「中国海警局の船が、こちらに向かっている」

すると、護衛にあたるフィリピンの沿岸警備隊が、間に割って入りました。

それでも、フィリピンの船団は活動のなか、領有権を主張する“ブイ”も設置。

すると、沖合には…

「中国軍艦だ!」

中国海軍まで登場。監視は、船団が引き返す動きを見せるまで執拗に続きました。

苦境に立たされる漁師たち。

地元漁師
「(中国の妨害行為について)心配しているよ。こわい。(スカボロー礁は)私たちの稼ぎ場だから。もちろん、収入に影響する」

さらに中国は、漁船への妨害行為以外にも、不審な動きを見せているといいます。

南シナ海、南沙諸島の浅瀬の海底に散らばる、白い破片のようなモノ。フィリピン沿岸警備隊によると、珊瑚(さんご)の残骸だといいます。中国が軍事拠点などを作るため、珊瑚などを使い、埋め立て工事を行う兆候だと分析しています。

中国はこれまでも、浅瀬を埋め立てて、南シナ海で軍事拠点の構築を進めてきました。

中国は、南シナ海のみならず、東シナ海での活動を活発化させていて、中国海警局の船は、沖縄県の尖閣諸島周辺でも、領海侵入を常態化させています。

領有権を巡り、強硬な姿勢を示す中国。

フィリピン沿岸警備隊は、中国に対抗するため、日本との共闘に期待をよせました。

フィリピン沿岸警備隊 報道官(フィリピン・マニラ、17日)
「中国は、国際法にあからさまに違反しています」

「日本は、フィリピンや他の東南アジアの小国が、中国のような“いじめっ子”に立ち向かうのを支援できる、責任ある地域大国だと思う」

各国が懸念を深めるなか、中国は、海洋進出を着実に進めています。



🇵🇭フィリピンや他の東南アジアの小国が、日本の軍事力を頼りにしているようですが、中国は歴代アメリカ大統領や、現バイデン政権を裏から操っています。

日本は米国のいいなりですから、日本の軍事力は「ただの見かけ倒し」であると言えるかも知れません。

世界の裏側では、世界大戦を開始したい闇の勢力によって、大掛かりな計画と準備が進められているものと思われます。

先日、中国に関連して、このような記事もありました。おそらくこれは中国政府が、国民に対して戦争の準備をさせるための動きなのかもしれません。
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ネズミも虫も食え?中国・習近平の新スローガン「大食物観点」に透ける飢饉への恐怖、世界から孤立で現実味

2024.4.30(火)

中国の習近平国家主席は食糧安全保障の強化を訴える
  • 中国・習近平国家主席がこのところ「大食物観点」という新たなスローガンを強調している。

  • 農業や漁業の高度化や生物多様性の確保などによる食糧安全保障の強化が目的とされるが、背景には食糧危機への恐怖が透ける。

  • 習近平独裁により世界からの孤立を深めるにつれて、中国が大規模な飢饉に見舞われる可能性もある。中国SNSには「ネズミや虫も食えということか」との声も…。(JBpress)

(福島 香織:ジャーナリスト)

 習近平は独特のスローガンやキャンペーンを打ち出し、自身の指導力を誇示する傾向がある。「新クオリティ生産力」や「新時代の楓橋(ふうきょう)経験」はその典型例だ。最近さらに「大食物観点」という新しいスローガンを強調し始めている。これは何を指すのだろう。

「大食物観」というスローガン自体は2022年3月に打ち出されている。大食物観とは穀物生産を農業の基礎としたうえで、耕地草原森林海洋、動植物微生物のすべてのカロリー、タンパク質を研究し、全方位的に食糧資源を開発するという概念だ。これによって農業供給の構造改革を推進していくという。

 2022年3月6日。全国政治協商会議の農業界、社会福利、社会保障界委員連合分科会に出席した習近平が「大食物観点を樹立せよ」と訴え、大豆と植物油生産能力をレベルアップし、牛羊肉、乳業生産、漁業発展などの方面に重点的指導を行うようにと命じた。

 最近、習近平は4月に広東省に視察に行ったとき、この大食物観を強調。習近平は「飯を食うという問題を解決し、食糧安全保障し、大食物観を樹立せよ。陸上の食料だけでなく、海洋の食物が重要だ。海を耕し魚を養殖し、海上牧場を建設せよ。藍色食糧庫をつくるのだ」と打ち出した。

 先月、習近平は中国最大の米生産量を誇る湖南省を考察したときも、「大農業観、大食物観を堅持し、積極的に特色ある農業と農業品加工業を積極的に発展させ、農業の産業化レベルをアップせよ」と強調していた。

 こうした食糧安全に関するスローガンは、最近の習近平が特に力を入れている分野で、背景には習近平の食糧安全に対する危機感があるのではないか、と言われている。

 人民日報によれば、「大食物観」とは食糧リソースの多元化を推奨するもので、数量を確保するだけでなく、多様性を確保し、品質を保つことだ、という。

 食品安全問題については、最も厳格な基準、最も厳格な監督管理、最も厳しい処罰、最も厳粛なアカウンタビリティをもって、民衆の舌の上の安全を確保せよ、という。

過去の飢饉では遺体まで食べた

 だがインターネット上では、一部中国人ネットユーザーたちが、「要するに、ネズミも虫も、死にたくなければカロリー、栄養になるものは何でも食え、ということではないか」と冗談とも本気とも思えない受け止め方をしている。あるいは「戦時に備えて食糧の輸入依存量を急いで縮小しなければならない、ということではないか」と心配する声も出た。

 実際、中国は近現代史の中でたびたび餓死者を出す飢饉を経験し、虫も木の根もかじって、ときに人の遺体を食ってまで、生きながらえてきた人々がいる。

中国に再び飢饉がくる?

 例えば1957年から60年代の右派政治犯労働教養所の夹辺溝(甘粛省)では、餓死者が続出し、生存者は人の汚物や毒の含まれる植物や虫、最後には遺体の肉までを口にいれた壮絶な飢餓の記録が残っている。こうした経験を持っている中国人だけに、この大食物観のスローガンには不穏なものを感じているようだ。

 習近平は政権トップに就いて以降、ずっと食糧安全問題を強調していた。「中国人の飯の問題はいかなる時でもしっかりと自身の手中に握っていなければならない。飯碗は主に(輸入食糧ではなく)中国の穀物で満たさねばならない」などと言っていた。この真意について、多くのチャイナウォッチャーがいろいろ推測している。

 米国在住の華人経済学者の秦偉平はラジオフリーアジアの取材に「中共政府が最も気にしているのは実のところ執政の安全であり、それに最も密接な関係があるのは実のところ食糧安全である」と指摘している。「もし、将来的に深刻な食糧危機が発生すれば、おそらく彼らの政権は非常に大きなリスクにさらされるだろう」という。

 秦偉平によれば、中国人は伝統的に、飢えや渇きを満たしてくれる為政者を支持してきた。だから習近平は食糧問題への取り組みに熱心だというアピールをしているのかもしれない。また実際に、中国が食糧危機にさらされる可能性が高まっていると、習近平自身が感じているのかもしれない。

 公開データでは、2020年、中国の四大穀物(とうもろこし、小麦、米、大豆)の総生産量は5.6億トン。これに対し食糧総需要は6.97億トンで、1.37億トン不足している。特に、大豆とともうろこしは完全に輸入に依存している。

 秦偉平は中国の食糧安全問題は突出して深刻だ、と指摘する。「実際、このスローガンの裏側には、これから食糧難時代がくるぞ、という人民への警告の意味が隠れている。あるいは、飢えたら、食糧を選んでいられない。好き嫌いせず、何でも食べろ、伝統的な四大穀物だけ食べていてはいけない、といいたいのかもしれない」

危うい食糧安全保障

 人民日報は、中国食糧生産は連続9年の間、6.5億トン以上あり、食糧安全保障上、歴史的に最も良い時代である、とポジティブに報道している。ただ秦偉平は当局の公式データから見ても、中国の食糧安全は基本的な保障はされていない、という。

 さらに貧富の差が不均衡で、大量の低所得者が存在することを指摘。歴史を回顧すれば、中国共産党が政権をとってのち、いわゆる「三年自然災害」(1959-61年)の大飢饉を経験。これは自然災害などではなく、大躍進などの毛沢東の経済政策が失敗によって引き起こされた人災であり、それが毛沢東の権威を大きく損なうことになった。

 毛沢東はこの損なわれた自分の権威を回復するために文化大革命を引き起こし、政敵排除に利用したといわれている。

中国は飽食になったが…

 今の中国についていえば、経済が急激に減速し、貧困層の収入が保障され続ければ、これは大飢饉を引き起こす可能性がある。習近平に言わせれば「新型コロナ」などの疫病による自然災害だが、根本的には習近平の経済政策、対外政策の過ちが引き起こした経済悪化で人災だ。

 この経済悪化がこのまま続けば、低所得者層に餓死者が出るであろう、と言う声もある。

 では習近平の「大食物観」によって食糧安全が確保できるのか。在米華人評論家の横河は「習近平が食料安全と食糧多様化によって人民の生活需要を満足できるような指揮を執っている、というふりをしているだけだ」として、実質的効果はないとみている。

世界からの孤立が進めば飢餓が現実に

 大食物観は本質的には、食糧生産における計画経済回帰の指示である。だが、実のところ中国共産党統治が始まって以来、成功した計画経済政策は一つもない。

 三年自然災害以降、中国が大飢饉を経験しなかったのは、鄧小平による農業の請負制導と、自由主義市場の導入のおかげだ。特に世界貿易機関(WTO)加盟に成功し、中国が国際市場にデビューできたことで、中国は空前の飽食時代にはいった。

 だが市場経済化が進めば、四大穀物など戦略的食糧も輸入に頼り、商品作物や加工食品を海外に高値で輸出できるようになる。食は贅沢にはなったが、食糧安全については不安定要素が増えることになった。

 特に習近平政権になって国際社会からの孤立化、デカップリング化が今後も進行すれば、中国の食糧安全の問題は必ず顕在化してくる。また、リーマンショック以降、地方政府が地方融資プラットフォームを利用した土地開発による財政収入にうまみを感じて野放図な農村宅地や農地の再開発を実施したことで、もともと少ない耕地面積が事実上縮小している問題もある。

 そこで、中国は海外の食糧資源を目下戦略的に囲い込もうとしている。たとえば、中国は2023年までにマレーシアやインドネシア、オーストラリアなど41カ国に337の農場をもっている。

 また、国際穀物市場で大量の食糧購入を行っており、国営穀物企業・中糧集団は世界の10分の1以上に当たる農民と直接契約によって大量の穀物を購入、世界の4分の1以上の人々の食事に直接的に関与しているといわれている。これは、世界の穀物メジャーと渡り合うための戦略的な動きだ。

「餓島」の悪夢

 こうした中国の「食糧」に対する戦略の深さをみると、そう遠くない将来、戦争や紛争のような世界の食糧流通を寸断するような事態に直面する可能性を想定しているとしか思えない。

 実はこの原稿を書いている今、ソロモン諸島の首都ホニアラにいる。ガダルカナル島といえば、ガダルカナル島の戦いで日本人には特別な思いのある島だろう。

 陸軍2万800人、海軍3800人の戦死者をだした激戦の地だが、うち1万5000人以上の本当の死因は飢えとマラリアだったという。その兵士たちの飢餓のすさまじさは「餓島」という呼び名を生んだ。

 今は、自国生産のオーガニック米と周辺の海からとれるマグロやカツオなど豊かな漁業資源に恵まれているが、燃料を含め、現代的な生活物資、食品のほとんどを輸入に頼り、しかも現地通貨が極めて弱いので、クオリティに比して物価がものすごく高い。

 そして、いったん、飛行機や船舶の輸送が途絶えると、特に現代生活に慣れている人間は、簡単に干上がりそうな地域だ。

 餓島に関するいくつかの本や記事を読むにつけ、補給輸送が寸断されたときの島嶼国の脆弱さをつくづくと考えさせられた。エネルギーと食品の多くを輸入に頼る島嶼国としては日本も同じ脆弱さを持つであろう。中国の食糧戦略や飢餓への警戒をみて、日本も食糧安全問題を改めて戦略的に見直す時期にきていると感じた。



おそらく、中国政府はこれから近い将来にやってくる世界大戦や世界恐慌を予測しており、いまから自国民に「食糧を確保せよ」と号令をかけているのではないでしょうか❣️🐸🍿

大量の中国人が現在、中国から逃亡しているという記事もありました。このまま中国で暮らすよりも、命懸けで外国へ逃亡した方がマシだと考える人が多いのだと思われます。
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先日は、🇮🇷イランの大統領が暗殺されたり、世界中で危険な大事件が同時多発的に発生しています。

このような状況について、クリフ・ハイさんがコメントをしている最新情報を、Eriさんが翻訳してサブスタックで配信しています🙏🌸🐰🌸

ぜひお読みいただきたい内容です❣️🐸🍿
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中国の動きなどについて、関連の記事はこちらになります❣️🌸🐰🌸
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