トランプさんの最新投稿です❣️🐸🍿大統領免責特権がないとバイデンは裁かれます！
息子のバロンの高校卒業式に出席することを禁じられたことに加え、ソロスが「任命した」アルビン・ブラッグ検事の、魔女狩り事件の非常に偏った判事が、4月25日（木曜日・来週です！）に合衆国最高裁判所で行われる、歴史的な大統領免責の弁論の出席を許可しないことを知りました。
これは、わが国の最高裁判所、特に「大統領免責特権」のような重要なテーマ、それなくしてはわが国が決して変わり得ないテーマに対して、大きな軽蔑と無礼にあたるものです！
この葛藤に満ちたトランプ嫌いの判事は、一日中テレビで嘘をつき、憎悪をまき散らしている人々に対する反論をさせません。
彼は私の弁護士や弁護団を手荒く扱っています。
ニューヨークの "司法" 制度は、世界中からの批判によって壊滅させられているのです。
私は発言権を求めます、少なくとも返答できるようにしてほしい。選挙妨害です！不正な違憲裁判です！箝口令を解除せよ !!!
陪審員を選ぶとき、その人数は "無制限 "だったはずですが？
今回、私たちは10人だけだと言われました。この国で2番目に悪い会場を、意図的に選ばれたのに不十分でした。
気にすることもなく、魔女狩りは続いているので、"最悪"もあります！ 選挙妨害です！
愚かなジミー・キンメルは、アカデミー賞司会者としての惨めな能力と、大幅な視聴率低下からいまだに立ち直っておらず、 とりわけ、TDS（トランプ政権崩壊症候群）を患っているのを世界中に知らしめたジミー・キンメルは、最高の賞である "年間作品賞 "の発表でつまずく直前に、その夜自分がいかにひどい仕事をしたかを示す、私の真実を放送中に読み上げました。
それはショービジネス史上最大級の"自爆"であり、その上、彼は必須のセリフとして当然の "そして勝者は〜" を言い忘れました。
その代わりに、彼は封筒を開けながら口ごもりました。
おそらく彼の妻と、マネージメント陣までもが「トランプの真実を読み上げないでくれ、ジミー、頼むからやめてくれ」と懇願したのでしょう。
彼はバカにされ、同時に、かつて放送されたアカデミー賞の史上最悪の司会者として、テレビ史に名を残すことになったのです！
ペテン師ジョー・バイデンは、おそらく生きている（かろうじて！）誰よりも、大統領特権が守られることを望んでいます。
そうでなければ、私とはまったく関係ないですが、彼は多くの不正、違法、あるいは無能な行動（アフガニスタンの惨事、南部国境の大惨事！）のために起訴され、裁判にかけられるに違いないからです。
大統領はそのような立場に置かれるべきではないのです。自由に決断を下し、願わくば正しい決断を下さなければなりません！
ポーランドのアンドレイ・ドゥダ大統領を、ニューヨークにお迎えできて光栄です！（動画0:25）
「トランプの陪審員になるために、左翼活動家が判事に嘘をついているのをおとり捜査しているのです」ジェシー・ワターズ
ブラックライブス・マガ❗️
TRUMP2024❣️🐸🍿
奴らは、あなたが「真実」で奴らの人生を破壊することを恐怖しているので、嘘であなたの人生を破壊しようとするのです。
Eriさんのニュースレターはこちらです💞
（無料でも購読できます🥰）
🎥🎬QAJFのオススメ動画❣️🐸🍿
（無料でも視聴できます💞）
#WWG1WGA 🦁👑💕🌈👍✨🌸🐰🌸
#QArmyJapanFlynn #WWG1WGA #DigitalSoldider #DarktoLight
よろしければサポートをお願いします❣️🐸🍿 今後の活動を続けるために使わせていただきます💞🙏🥰 #WWG1WGA🦁👑💕🌈👍✨🌸🐰🌸