![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/133773611/rectangle_large_type_2_767a07c645a67f3d5c2992d7a1b5a657.jpeg?width=800)
飛行機事故が多発する原因がある❣️🐸🍿
今年になってから、飛行機の事故が多発しているようです。これは偶然なのでしょうか。
そういえば、去年の暮れ頃にクリフ・ハイさんが、「2024年になると航空機の事故が多発して、そのうちに航空機が飛べなくなるだろう」と予測していましたっけ…。
つい直近でも、こんな報道がありました。
👇
離陸数秒後にユナイテッド航空のエンジンから炎が噴出、恐ろしい映像が撮影される。
ユナイテッド航空のボーイング機が、テキサス州で緊急着陸を余儀なくされた。
ユナイテッド航空のサンフランシスコ発大阪/関西行きのUA35便の機体からタイヤが外れるトラブル タイヤが車を直撃
現地時間2024年3月7日、ユナイテッド航空のサンフランシスコ発大阪/関西行きのUA35便の機体からタイヤが外れるトラブルが発生しました。
トラブルがあったのは、2002年製造のB777-200型機のN226UAとなり、サンフランシスコ空港を離陸しギアを格納する前に2本のタイヤが外れたとみられます。
ユナイテッド航空、ここ1週間で4件のトラブルが立て続けに発生 利用者からは不安の声も
先日、サンフランシスコ発大阪/関西行きのUA35便のタイヤが離陸時に脱落し大きな注目を集めましたが、ユナイテッド航空は、ここ1週間で立て続けにトラブルが発生しています。
まず2024年3月4日に発生した1件目は、ヒューストン発フォートマイヤーズ行きUA1118便(B737-900)にて、飛行中左エンジンから出火するトラブルが発生しました。
そして3月7日に発生した2件目トラブルは、サンフランシスコ発大阪行きのUA35便(B777-200)となり、離陸時にタイヤが脱落して、地上の車に直撃しました。
3件目は3月8日に発生し、メンフィス発ヒューストン行きのUA2477便(B737MAX8)が、着陸後誘導路に進入する際に誤って草地に入ってしまい立ち往生するトラブルが発生しました。
最後に4件目は同じく3月8日に発生し、サンフランシスコ発メキシコシティ行きのUA821便(A320)にて、飛行中に油圧システムの不具合が発生しロサンゼルス空港に緊急着陸を行いました。
この1週間で立て続けに4件のトラブルが発生した形となり、利用者からはユナイテッド航空の安全性に対して不安の声があがっています。
今年1月には、アラスカ航空のB737MAX9において、離陸後すぐに、機体後部のドアと壁面の一部が吹き飛んで緊急着陸したトラブルも発生しています。
こちらは、その関連記事になります。
👇
ボーイング以外の航空機でも、近頃は航空機の事故やトラブルが多発している感じがします。
![](https://assets.st-note.com/img/1710289909875-ybeCj8UFiM.png?width=800)
そしたら、このような物騒な事件が発生しました❗️🙏😭💦
👇
![](https://assets.st-note.com/img/1710290980837-h6cRororIX.png?width=800)
バーネット氏の死因について、詳細は分かりませんが、この動画では普通に元気な様子ですし、自殺ということは考えにくいのではないかと思われます。
この投稿にコメントがたくさんついていましたが、その中にはバーネット氏が何者かに殺害されたのだろうという意見が多くありました🙏
この事件についての報道記事がありました。
👇
![](https://assets.st-note.com/img/1710291294475-ZclgDrKU2T.png?width=800)
この記事の続きを読もうとしたら、すでに表示されなくなっていました❗️🙏😭💦(私だけでしょうか🌸🐰🌸)
けれども、なんとか私のあいぽんに残っていたキャッシュから、記事を再構築してみました❣️🐸🍿
米ボーイング機の安全性問題を告発した元従業員、遺体で見つかる - BBCニュース
米ボーイング機の安全性問題を告発した元従業員、遺体で見つかる
![](https://assets.st-note.com/img/1710291575141-SAE1SjKgHf.jpg?width=800)
2024年3月12日
米航空機大手ボーイングの製造基準について懸念を表明したことで知られる元従業員が9日、アメリカで遺体となって発見された。当局が11日、BBCに明らかにした。
死亡が確認されたのは、健康上の理由で2017年に退職するまでの32年間、ボーイングで働いていたジョン・バーネット氏(62)。同氏は遺体で見つかる数日前、ボーイングに対する内部告発訴訟の証拠を提出していた。
ボーイングはバーネット氏の死去の知らせを受け、悲しんでいると表明した。
サウスカロライナ州チャールストン郡の検視官は11日、バーネット氏が死亡したことをBBCに認めた。バーネット氏は9日に「自らに負わせた」傷が原因で死亡し、警察が捜査を進めているという。
バーネット氏は2010年から、主に長距離路線で使用される最新鋭旅客機「787ドリームライナー」を製造するノース・チャールストン工場で、品質管理者として働いていた。
同氏は2019年、BBCの取材に対し、製造ラインではプレッシャーをかけられた作業員が、基準を満たしていない部品をごみ箱から持ってきて機体に取り付けることもあったと証言していた。
また、非常用酸素系統に深刻な問題があり、緊急時に4個に1個の酸素マスクが機能しない可能性があるとしていた。非常用酸素系統は、航行中に客室与圧システムが故障した時にはたらき、乗客と乗員の命を守るもの。酸素マスクが天井から降りてきて、シリンダーを通して酸素を供給する。
機体の製造を急ぎ、安全性を損なっていると
バーネット氏はサウスカロライナ州での仕事を初めて間もなく、新しい航空機の製造を急ぐあまり、組立工程が急かされ、安全性が損なわれているのではないかと懸念するようになったと述べていた。ボーイング側はこれを否定した。
同氏はその後、ボーイングでは機体の組立工程でひとつひとつの部品を追跡することになっているが、作業員がこれを守らず、欠陥のある部品が紛失しているとBBCに語った。
製造ラインでの遅れを回避するため、作業員が基準を満たしていない部品をごみ箱から持ってきて機体に取り付けることもあったという。
「787ドリームライナー」に搭載予定の非常用酸素系統の試験では、300基で試験を行ったところ、75基で酸素系統が作動せず、故障率は25%だったという。
バーネット氏はこうした懸念を上司に知らせたが、何の措置も取られなかったと主張した。
ボーイング側はバーネット氏の主張を否定した。しかし、米連邦航空局(FAA)による2017年の調査では、バーネット氏の懸念の一部が正当だと判明した。
この調査では少なくとも53点の「不適格」部品の所在が分からず、行方不明になったと考えられることが立証された。ボーイングには改善措置が命じられた。
酸素ボンベの問題については、ボーイングは2017年に、「あるサプライヤーから供給された酸素ボンベの一部が正しく酸素を供給しないことが判明した」が、「これらの酸素ボンベを航空機から除去したため、欠陥のある酸素ボンベは使用されていない」とし、実際には航空機に搭載されていないとした。
![](https://assets.st-note.com/img/1710291744841-hnlzf48rvJ.jpg?width=800)
ボーイングを退職したバーネット氏は、同社を相手に裁判を起こし、長期にわたり闘っていた。
同氏は問題を指摘したことでボーイングから名誉を傷つけられ、キャリアを阻害され、最終的には退職を余儀なくされたと訴えた。
ボーイングはこれに対し、バーネット氏は長年、退職について計画しており、退職自体も自主的なものだったとした。
バーネット氏は死亡した当時、裁判に関連した法的な聴き取りのためチャールストンに滞在していた。
同氏は先週、正式な宣誓供述書を提出。ボーイング側の弁護士から尋問を受けたあと、同氏の弁護士による反対尋問が行われていた。
9日にさらなる尋問が予定されていたが、バーネット氏は現れなかった。滞在先のホテルの駐車場に停められていた同氏所有のトラックの中で、死亡しているのが見つかった。
バーネット氏の弁護人は、「悲劇的な」死だとBBCに語った。
ボーイングは声明で、「当社はバーネットの死を悲しく思っている。彼の家族と友人に思いを寄せている」とした。
飛行中のドア落下事故、ボーイングに厳しい目
ボーイングと、その主要サプライヤーのスピリット・エアロシステムズの製造基準に対してはこのところ、厳しい目が向けられている。
米アラスカ航空機が運航していたボーイング「737MAX9」をめぐっては1月、離陸直後に機体の一部が落下する事故が起きた。「ドアプラグ」と呼ばれる非常口を覆うパネルが未使用の状態から突然吹き飛び、機体の側面にぽっかりと穴が開いた。
米運輸安全委員会の初期報告は、非常用のドアを機体に固定する主要なボルト4本が取り付けられていなかったと示唆した。
FAAは先週、ボーイングに対する6週間の監査を行った結果、「製造品質管理要件を順守していなかったとされる複数の事例」が見つかったと発表した。
以上がBBC🇯🇵ニュースの記事ですが、すでに削除されてしまったかもしれません🙏🌸🐰🌸
おそらく、ボーイングに関係する筋からの圧力で、報道規制がかかったのだと考えられます。
奴らは都合の悪い情報は、すぐに証拠隠滅したり、偽情報を大量に拡散して、一般大衆が真実を知ることがないように工作活動を頑張るのです。
いま、ここで起こっているのは「情報戦」です❣️🐸🍿
フリン将軍が「5GW(第5世代戦争)」と呼んでいる情報戦争なのです。
👇
この「5GW(第5世代戦争)」については、フリン将軍が登場するこちらの映画の中でも解説がありますので、まだ観ていない方は、ぜひご覧いただきたいです❣️🐸🍿
こちらでご覧になれます🙏🌸🐰🌸
👇
![](https://assets.st-note.com/img/1710292751524-473nsb5VCJ.png?width=800)
この映画についての関連情報は、こちらの記事で解説してあります。
👇
![](https://assets.st-note.com/img/1710293061980-biigxUPlCY.jpg?width=800)
愛国者たちよ、体勢を崩さず進め❣️🐸🍿
Eriさんのニュースレターはこちらです💞
(無料でも購読できます🥰)
![](https://assets.st-note.com/img/1710292953662-CbLti7WCxg.png?width=800)
🎥🎬QAJFのオススメ動画❣️🐸🍿
(無料でも視聴できます💞)
#WWG1WGA 🦁👑💕🌈👍✨🌸🐰🌸
#QArmyJapanFlynn #WWG1WGA #DigitalSoldider #DarktoLight
よろしければサポートをお願いします❣️🐸🍿 今後の活動を続けるために使わせていただきます💞🙏🥰 #WWG1WGA🦁👑💕🌈👍✨🌸🐰🌸