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テロ組織のクルド労働者党が埼玉に集結しています❣️🐸🍿

近頃、ネット上でも報じられていますが、埼玉県にクルド人の移民が大量に集結して、トラブルを起こしています。

これは2024年2月18日、蕨市の駅前でクルド人たちが「日本人死ね」と叫んでいる動画です。
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クルド人が埼玉県で大きな問題になっていることは、昨年から報道されていました。

いったいここで何が起こっているのか、調べてみました。
こちらの記事は参考になると思いますので、内容を転載します。

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〝フランス暴動〟は「対岸の火事」ではない!深刻な埼玉・川口市のクルド人問題 大メディアに都合の悪い?「トルコ国籍」報道のワケ

先月来、フランスで警官による少年射殺事件をめぐる暴動が続いてきたことはご承知のとおり。市街地で火の手が上がり、黒装束の暴徒らが暴れる―。信じがたい映像が日本のネットにもたくさん流れていた。

暴動の要因は移民問題だ。実際、きっかけとなった少年もパリ郊外に住む北アフリカ系移民の出自だが、この報道に接して、「フランスは大変だな」と思った方がいたら、その認識はいささか甘いと言わざるを得ない。

仏暴動が「対岸の火事」ではないと思わす事態が日本でも起きているからだ。

埼玉県川口市で5日夜、100人ほどの外国人が集まって乱闘騒ぎが起き、複数の逮捕者が出た。

きっかけは、同夜、「トルコ国籍」の男性が、同じくトルコ国籍の男に切りつけられた事件にある。殺人未遂の疑いで45歳のトルコ国籍の男が逮捕されたが、この男を含むグループが複数台の車で被害者を追いかけた後、切りつけたという。

事件後、切られた男性が運ばれた市内の病院に、100人ほどの外国人が集まって乱闘騒ぎに発展したというわけだ。

警察は、男性を切りつけた者がほかにもいるとみて行方を追っているとも報じられている。

この一連の報道をめぐって、一つ気になることがある。

朝日新聞や毎日新聞、TBSの記事には、容疑者、被害者、集まった100人の外国人とも「トルコ国籍」「トルコ国籍とみられる」と記されている。

しかし、地元の複数の人に聞けば「クルド人でしょう」と言う。クルド人の大半がトルコ国籍であることは誤りではないが、大メディアが事件の関係者を「クルド人」ではなく、「トルコ国籍」と書くことには、警察発表に忠実という以上のワケがある。

それはひとまず横に置き、川口市のクルド人をめぐる最近の状況に触れよう。

2023年6月29日、埼玉県川口市議会で、異例の意見書が採択された。標題には「一部外国人による犯罪の取り締まり強化を求める意見書」とある。

内容は次の通りだ。

川口市に住む4万超の外国人の一部が、生活圏内である資材置場周辺や住宅密集地域などで暴走行為、煽り運転を繰り返し、人身、物損事故を多く発生させ、(中略)。すでに死亡事故も起こしているが、(中略)警察官不足により、適切な対応ができていない。

この状況を受け、議会は次の3点を要望している。

①警察官を増員し、一部外国人の犯罪の取り締まりを強化すること②資材置場周辺のパトロールを強化すること③暴走行為等の交通違反の取り締まりを強化すること。

この意見書に出てくる「一部外国人」が、一部のクルド人らを指すことは、川口の人たちの間では暗黙の了解事項である。

地方議会がこのような意見書を採択することは異例中の異例だ。だが、大メディアが報じた形跡はない。

同市の奥富精一市議(自民党)によれば、「異例ですが、メディアの取材は一件もありません」(5日現在)という。

ここで、前述の「トルコ国籍」表記の件と合わせ見ると明らかだが、「一部クルド人」に問題ありと報じることは、大メディアにとって都合が悪いのだ。

先月まで、左派メディアはさんざん、「かわいそうなクルド人」キャンペーンを張ってきた。通常国会で成立した入管難民法改正に反対するためだ。要するに、クルドの人たちを政治利用した、それとの齟齬(そご)を隠したいのではないか。

川口市での一部クルド人の問題は、最近降って湧いたことではない。3年前すでに、「クルド人の生活マナーについて」という市民意見が役所に寄せられていた。

日本に急増する移民。岸田文雄政権と自民党はさらに増やす方針だが、岸田首相は川口市議会の意見書にこそ「聞く力」を発揮すべきだ。

いま対応を誤れば、フランスでの光景が明日の日本のものとなるだろう。

■有本香(ありもと・かおり) ジャーナリスト。1962年、奈良市生まれ。東京外国語大学卒業。旅行雑誌の編集長や企業広報を経て独立。国際関係や、日本の政治をテーマに取材・執筆活動を行う。著書・共著に『中国の「日本買収」計画』(ワック)、『「小池劇場」の真実』(幻冬舎文庫)、『「日本国紀」の副読本 学校が教えない日本史』『「日本国紀」の天皇論』(ともに産経新聞出版)など多数。



こちらは先月末に報じられた、地域住民たちの声を伝える記事です。
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「地域住民の人権は無視ですか?」報道されない川口クルド問題、地元女性制作の画像急拡散 「移民」と日本人

2024/2/28 16:00

「私たちの存在を、消さないで。」―。シルエットの女性がこう訴える画像がSNS(交流サイト)で拡散されている。作成したのは、トルコの少数民族クルド人と地域住民の軋轢が表面化している埼玉県川口市に住む30代の女性。

「一部外国人の犯罪や迷惑行為は目に余るのに、テレビや新聞でほとんど報道されない。まるで自分たち地域住民は存在しないかのように感じた」。女性は「ヘイトスピーチだ」などと批判されることを極度に恐れつつ、勇気を振り絞ってこの画像を作成したという。

まるで私たちは存在しないかのように

画像は、「ネイティブ・ライブズ・マター(地域住民の命は大切)」と書かれ、《差別やヘイトは絶対ダメ! でも犯罪や迷惑行為に苦しんでいる市民の声や市民の人権は無視ですか?》とのメッセージが添えられている。米国で黒人差別解消を訴える「ブラック・ライブズ・マター(黒人の命は大切)」運動にならったという。

川口市内では、解体資材置き場周辺や住宅密集地での過積載のトラックや改造車の暴走行為が問題化。女性の自宅近くにも資材置き場があるといい、「中学生くらいの外国人が携帯をいじりながらトラックを運転していたり、改造車が昼間から走り回り、タイヤを急回転させて白煙が上がっていたりするのを何度も目撃した」という。

女性は「暴走行為や迷惑行為などで怖い思いをしても、テレビや新聞でほとんど報道されない。地域住民は存在しないかのように扱われていると感じていた。その思いを画像に込めた」

ここは私たちの地元です

女性には小さな子供がおり、通学路が心配で仕方ないという。ただ、この問題をSNSなどであえて訴えると、「ヘイトだ」などとすぐに批判される。女性の知り合いにも「反ヘイト団体」などからSNS上でののしられた人もおり、地元でも声を上げにくい雰囲気があるという。

デザインアプリで画像を作成、26日に自身のX(旧ツイッター)に投稿したところ、多くの人が拡散した。ネット上では「川口にもとから住んでいる日本人に我慢を強いた上での外国人との共生に何の意味があるのでしょうか」などのコメントがある一方、「分断は不幸しか生みません」「差別の扇動やめなさい」といった投稿もあり、拡散を続けている。

女性は「政治家や行政もなかなか動いてくれない。ふつうに生活しているだけなのに、安心して暮らせない。ネット上では『引っ越せばいい』などと言われるが、ここは私たちの地元です。やむにやまれない気持ちを知ってほしい」と話している。

「行き場ない怒り、悲しみに光」川口クルド問題でメディアの役割とは 地元女性メール全文
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川口市の住民たちは、日常生活が脅かされている状況にあるようです。
こちらも最近の関連記事で、この問題について論じています。

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川口クルド問題で市民の声続々「事実報道しない」「過度に配慮」 大半がメディアに苦言 「移民」と日本人

2024/3/4 15:05

埼玉県川口市に住む女性が制作したクルド人問題に関するメッセージ画像やメールによる訴えなどを産経ニュースで紹介したところ、多くの読者の声が届いた。近年SNS(交流サイト)などで、個人の意見が「拡散」されることが増えているが、比較的短い感想や攻撃的な内容になることも多い。

今回、メールで募集したところ、いずれも長文で、自身の体験や意見を淡々と述べたものがほとんどだった。「テレビは事実を報道しない」「ヘイトと言われる日本は本当におかしい」などとつづられ、全体の4分の1は埼玉県内からだった。

「正直おびえて子育てしている」

川口市で子供を育てているという40代女性は《テレビのマスコミは何らかの恩恵や力が働くのかわかりませんが、ほとんど事実を報道しません。記事を読んで、勇気を出して文章にする方もいるんだなと感銘をうけました》。

女性は、以前は横浜市内に住んでおり、《外国人が多い地域でいろいろな国の友人もいました。外国人に対する差別意識はありません》とした上で、川口市について《実際に子育てして住んでみると、治安の悪さに驚きました》。

これまでの自身の経験をつづり、《正直おびえて子育てしている》《日本の子供たちに与える影響が怖い》としつつ、《何かを発言すればヘイトだとか人種差別だと、圧力や嫌がらせがありそうで、怖くて発言できません》《安心して子供を公園で遊ばせられる、安全な子育てができる埼玉県に戻ってほしいです》と結んだ。

「どこがヘイトや差別なのか」

埼玉県内の33歳女性は《迷惑行為を繰り返すクルド人の取り締まりを強化して、もともと住んでいた方が平穏に暮らせる生活を取り戻すことの、どこがヘイトや差別なのでしょうか? クルド人問題を提起しただけで「ヘイトだ!」と言われてしまう日本、本当におかしいです》と訴えた。

こうした声が寄せられた背景には、2月18日にJR蕨駅周辺で行われたデモの際、クルド人団体「日本クルド文化協会」の関係者が「日本人死ね」とも聞こえかねない発言をしたことや、22日のインターネット番組でフリーアナウンサーの女性が「外国人との共生が不可だとなると、日本人は引っ越しできるので人口が流出するだけ」などと発言し、物議を呼んだことなどがあるとみられる。

「オープンな議論できない状況」

埼玉県外からも多くの声が寄せられ、神奈川県の50代女性は《この問題に対する貴社以外の一部メディアによる偏向報道や政治・行政の無為無策に憤り、悲しみを感じておりました。川口に無縁であっても、想像力さえあれば、苦しむ川口市民の気持ちは十分理解できます》。

茨城県の38歳男性は《川口の状況を知らない日本人はたくさんいますし、メディアも政治家もスルーする状況の中、問題解決に向かう大きな一歩だと思いました》とつづった。

初めて意見を投稿するという東京都の58歳女性は《大きな問題であるにもかかわらず、大手メディアで取り上げられることがほとんどなく、取り上げられたとしても過度に配慮した扱いに大きな不安を感じていた。川口市の問題は他人事ではなく明日はわが身の問題です》とし、こう続けた。

《国の形を変えるような問題が差別や目先の労働力確保といった問題にすりかえられ、オープンな議論ができない状況で、影響力のある大手メディアが問題提起しない姿勢に疑問を感じていた。今回の地元女性の訴えはそのような状況に一石を投じるものと感じる》


ネット上でクルド人問題に関する情報を調べてみますと、さまざまな意見のやり取りがありますが、ここで問題になっているクルド人というのは、「移民」とか「難民」とか呼ばれているものではなく、その正体は「テロ組織」なのだと私には思われます。
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このクルド人たちの正体は、実のところは国際的に指定されているテロ組織なのです❣️🐸🍿

外務省が発表している文書にも、ちゃんと書いてあります。
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https://www.mofa.go.jp/mofaj/files/100037860.pdf

つまり、以上のことから話を整理しますと、クルドのテロ組織を日本国内に招き入れている、埼玉県知事は、「外患誘致罪」に該当すると思われます。


外患誘致罪について、詳しくはこちらに記事があります。
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日本政府は日本人の労働人口が減少しているのを理由にして、大量の外国人を日本国外から日本に移民として受け入れようとしています。

今回のクルド人以外にも、かなり以前から中国人、韓国人が特に多く日本に入っています。

これは、ヨーロッパでも移民で問題が生じていますが、グローバルエリートたちが人口削減を目的として、社会を混乱させるために地球規模で行なっている計画の一部なのです。

アメリカでは、バイデン政権により南部国境が開放されて、毎日一万人の不法移民が米国内に流入しているそうです。

当然、移民の中には凶悪犯罪者やテロリスト、精神異常者も含まれており、グローバリストたちはそれによって世界を混乱状態に陥れ、世界大戦や混乱した状況を誘発させようとしているのです。




「ヤング・グローバル・リーダー」というのは、つまり奴らの飼い犬なのです❣️🐸🍿


やつらは全員が地獄へ落ちる運命です❣️🐸🍿


NWO(新世界秩序)については、こちらに関連記事があります。
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