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ほへ〜〜。

付き合うってただの口約束に過ぎないからなんの拘束力もないってことがわかってから付き合うハードルも別れるハードルも下がって意味のないことの繰り返しをしているような気がしてきている。依存できないんだったら居ても居なくてもいっしょだな。だからといって何もしないでいることもできない。さみしいから。何もないよりはましだから。ださ。

付き合うことの価値を低く見るようになってから付き合うときのルール?みたいなのを真面目に守ることが馬鹿らしくなった。相手もたいして守らんやろうからだったらうちも最初から守らんわってなっちゃって。そうやって相手のことをないがしろにした行動してるとその弊害で自分も相手にそれと同じような扱いしか受けないんやろうなとしか思えなくなる。自分も相手にとってとるに足らん替えのきく存在なんだろうなーって。
もう相手のことも自分のことも信用できない。金とぬいぐるみしか信じられねーーっうっああああーっ!!

相手にとってうちしかいないし自分にとっても相手しかいないって関係性にすごい憧れる。そんなのってふぁんたじー?

すきって言われても、どうして?うちのことなんにも知らないくせに。今までの自分やったらこれを相手にそのまんま聞いてた。でも今はもう聞けなくなった。めんどくさがられるし、そこに意味はそんなにこもってないんだなってわかったから。
「好きです。付き合って」てえっちなことするための形式上のただの手続きじゃん。あほくさあ。あほくさあって言いながら断らない自分1番きもおっ。

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