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自分の気持ちが今の現実を作る


ある日 、ある女性にやっかみから
恨まれた。


そのひとから、私の遠い
人を傷つけた

私には危害をくわえられないから
その人を傷つけたのだ


そのことにより私も傷ついた


よく考えた 恨みの晴らせ方だと感じた


最初はその女性を恨みそうになったが


私はその気力すらなかった


意味があるからこんなことが起こる


今はただ、悲しみの中にいるだけだと
無気力だった


しかし、その時に気を紛らわすため
すきだったスピリチュアルの本を読みあさった


どこか、この暗闇から脱出したかったのだ



そこで感じたことは


自分の心が現実をつくることだ


ずっと知っていた法則だ

そして、目の前のことは必ず学びとなって
いみがあるからこそ起こること


人を羨んでいたらずっと現実も
人からうらまれることが二倍になってかえってくる


このとおまわしに傷つけられた人も
今ひとを恨んでいるらしい


自分が周りに愛をあたえる気持ちは
二倍になって帰ってくるが


人を羨んだり、嫉妬したり
負の気持ちもその人に
二倍になって帰ってくる


怒ったことは、自分が望んだことなのだ


なかなかむずかしいかもしれないが


目の前のことを負の気持ちですごしてるよりは

受け入れて(ここがなかなかできない)


ポジティブに変換するくせをつけると

自然と周りが変わっていく。

そう意識してすごしていく


確かにまわりで、悩みが
なさそうな人(実際悩みがあるのだが
受け止め方がポジティブ)な人たちは

やはりいいことが多いし
悪いことが起こってもうすぐ解決できると
みていて思う


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