息苦しい社会を変えたい
1. 日々の苦しみ
何をするにも息苦しさを感じませんか?
形式的な自由しかなく、自由なことも言えない、変わったことをすると周りから浮く、そんな経験をしている人は多いと思います。
私もそんな経験ばかりの毎日です。
そんな空気をなんとか変えたいと思ってます。
2. 自分に嘘をつかないこと
そんな中で私が一番大事にしていることは、「自分に嘘をつかない!」ことです。
ただ、自分に嘘をつかないことと、自分の好き勝手に物事を進めることは違うことにも注意が必要と思います。意見がぶつかること、それにより良い答えが出て、納得してそれに従うことも「自分に嘘をついていない」ことになります。
3. 継続のための壁
自分に嘘をつかないためには議論は避けられません。議論を避けて周りに流される人は実際にはとても多いように思います。一つずつ納得して行動しようとしている人は現実にはむしろ少数派で、この行動を貫く人は社会では煙たがられることが多いです。
でも、私は煙たがられても良いと思って割り切って実践しています。
4. 思考経験の蓄積の大切さ
日常生活でも、仕事でも、政治関係の話も、全ての話に「なぜ」と理由を考えることはとても大事だと考えています。
自ら考えて納得して行動した場合、仮に失敗しても自らの思考プロセスを振り返ることができます。
この行動には思考力も求められます。根気強く続けることで、結果として将来的に成功することが増えてくるはずと信じています。
5. 行きたいように生きる
人の言われるままに従って行動しても面白くないです。みんなもっと自由に生きていいと思います。空気なんて読む必要もないですし、慣例に従う必要もありません。
Don’t be silent.
老いも若きも、性別も関係なしに、はっきりと自分の意見を言う習慣を当たり前にしていきたいです。
6. 将来の夢
みんなが思ったことを気軽に言い合えるようになった後の世界を、私の命のあるうちに見てみたいです。