記事一覧
MHSB ちょっとした作業のためのメモ
↑写真はウチのとんかつです。
モンハンやってる時にこれやると多少楽だなというTIPSみたいなものを書いておくことにしました。思い出すたびに追記していくつもりです。まぁ、古参の方々はとっくにやってることが殆どでしょうけれど、始めて間もない人の参考にでもなればと。
原初メルゼナ 11連コンボの回避 剣士?の場合ライトボウガンでもできます。今回はハンマーで回避距離UP Lv1をつけてます。
原初メル
ラズパイの新OS Bullseyeを今更インストール
最近とんとラズパイを触っていませんでしたが、このまま産業廃棄物にするのもアレなのでNASにしようかな?と思って調べ始めたら2022年4月7に新OS Bullseyeがリリースされていることに今さら気づきました。
で、今回もキーボードやモニターを用意せずにいきなりネットワーク接続してSSHでセットアップを全部済ませてやろうという話です。
まずはRaspberry Pi Imagerをダウンロード&
MHSB 狂化(人外)への道 貫通ライト編
■はじめに(2023/01/16更新)
↑写真はウチのとんかつです。
モンハンサンブレイクVer.13で追加された狂化の使い方を調べたので残しておきます。多くの人が記事を書いていますが、一番ヤバい毒と気絶の話を見かけないのでアップしようと思ったのですが、ここで言ってしまうとこの後読んでもらえないということに今気づきました。ちなみに貫通ライトとしてヴァイスorヴァーチを選んでいますが、個人的には旧車
ラズパイ上のArduino IDEでDigispark(ATTiny85)をアレするときに起こるトラブルの解消
注意事項(2022年5月時点)この記事を書いているのが2022年5月5日ですが、5月5日現在、Raspbianの64bit版カーネルはβ版しかないようなので、カーネルは32bitを使っているものとして記してます。(64bit版が正式リリースされて気が向いたらアプデするかも)
DigisparkとはアメリカDigistump LCC社の製品でAtmelのAVRマイクロコントローラーAttiny85
簡単に作るヴァンショー(ホットワイン)
ワインでつくる甘酒のような温かい飲み物です。ワインは安物の残り物で十分。スパイスの香りとみかんの甘みでお酒が苦手な人でも(ちゃんとアルコールを飛ばせば)飲めます。寒い時期に、ホント甘酒のような感覚で飲むのがいいでしょう。
写真が下手くそですみません。
材料 (1人前)赤ワイン 200cc
みかん うす切り2枚
水 100cc
クローブ 3個
八角 1個
シナモン 1本
砂糖 大
ラズパイ上のChromiumでファイルダウンロードが終わったらLINEに通知するアレを作ってみたver2 (DL監視機能付き)
[2020/12/3追記]ダウンロードが終わったらLINE通知する機能はできたのですが、使っている回線が細い&ベストエフォートなので、気がつくとダウンロードに失敗する事があるため、そんなときにも通知する機能を追加しました。(ver2)
そもそもの動機ウチにはインターネット回線が2つあります。
一つがWimax、もう一つがRakuten UN-LIMIT。
Wimaxは10GB/3日の制限があるの
ラズパイが接続するWi-Fi毎に違う固定IPアドレスを振る方法とRaspberry Pi Imagerと仮想マシンとネットワーク設定をぶっ飛ばしたときの対処法
自宅回線はWimaxを使っているのですが、(パートナーエリアだけど)楽天モバイルUN-LIMITのSIMをゲットしたのでモバイルルーターW03のファームウェアが古いものを手に入れて、予備回線っぽく使ってますというか楽天モバイル回線のテストしてます。タダなので。
でラズパイはWimaxのWi-Fiに固定IPアドレスで接続して使っていますが、楽天モバイルで速度制限モードにして1Mbpsでダラダラと使
お母さんのポークカレーのレシピ
タイトルに偽りあり〼 自分がまだ子供の頃に母が料理教室に行きだした事があった。ただでさえ料理上手で、自宅でシュークリームやケーキを作るような人が料理教室に行くということは子供からすると結構びっくりする出来事だった。
ただ、そこで習ってきたというポークカレーがとても美味しく、時々頼んでは作ってもらっていた。「時々」というのは作るのに時間がかかるため、なにか特別なカレーのような気がして、いつも作って
ラズパイのSDカードを長持ちさせるためのシステムログの出力設定(とクリア)とスワップの無効化
題名の通りSDカードへのアクセス頻度を減らして長持ちさせるためにやっている設定について書いてみました。
役に立ちそうなことは随時追加していこうと思います。
ログのクリア/var/log/ 配下にあるログファイルを一括してクリアしてみます。
$sudo find /var/log/ -type f -name \* -exec cp -f /dev/null {} \;
findコマンドで/v
Raspbianセットアップのまとめ(モニタ、キーボード不要、OSインストール、固定IPアドレス設定からリモートデスクトップ、ファイル共有まで)
再セットアップのときに楽になるようにまとめました。
最低限必要な道具普通であればこの他にキーボード、マウス、モニターを用意しますが、そんな甘えは許しません。いきなりwifiにつないでSSHで接続して設定をしてきます。
microSDのフォーマットとraspbianのインストールからラズパイ起動いきなりですが、ラズパイ公式からダウンロードできるRaspberry Pi Imagerを使うとかんた
ラズパイ上でPythonの開発環境を整える
Tensorflowを使うにはPythonが必要→Pythonの環境を管理するには管理ツールが必要ということで今日のお品書き。
pyenvの導入githubのpyenvについてのドキュメントです。
曰く「pyenvはPythonの色々入ってるバージョンを簡単に切り替えられるっす」
ということで、Pythonバージョン管理ツールですね。
pi@raspberrypi:~ $ pyenv -v-b
Raspbianバージョンアップ(2018/11/13版)
知らないうちにアプデRaspbianがバージョンアップしていました。
ラズパイをモニタ無しでセットアップしようと悪戦苦闘している間隙を縫ってのリリースです。ほんとにもう。
リリースノートを見ると今まであったLITEとDESKTOPの他におすすめソフト入りのディストリビューションが追加になったそうです。
googleさんの助力を得て翻訳します。
2018-11-13:
*イメージの2つのバージョ
ラズパイのメインメニューをカスタマイズしてシステムツールを追加する
Main Menu EditorでカスタマイズRaspbianはデフォルトではメインメニューに表示されないツールがあり、Main Menu Editorでカスタマイズすることで使えるようになります。
[システムツール]の項目で[Htop]と[パッケージアップデータ]を有効にします。
Htopはリソースモニターのようなもので、あると安心です(あくまで個人の感想です)。
パッケージアップデータは
小技集 - ラズパイのCPU温度、Core電圧、細かい設定や省エネや気になることとか(最終更新 : 2022年5月17日)
USBチップセットの電源をOFFして省エネ読んで字のごとくUSBコントローラー(Microchip LAN7515)の電源をOFFして省エネします。どのくらい消費電力が下がるのかを測る方法を用意していなかったのでCPU温度でどのくらい下がるかやってみました。(CPU温度は後の方にコマンド書いてます)
$ vcgencmd measure_temptemp=47.2'C$ echo 0 | sud
ラズパイとMac(やWindows)とでファイル共有
はいSambaを設定していきます。読み方は「サンバ」。
SambaのインストールパッケージリストをアップデートしてSambaをインストール。
1、2分で終わります。
pi@raspberrypi:~ $ sudo apt-get updatepi@raspberrypi:~ $ sudo apt-get install samba
Sambaの設定Sambaの設定ファイル/etc/samba
Raspbianのセットアップ5 〜リモートデスクトップの設定
はじめにあらかた設定も終わり、いよいよリモートデスクトップ接続の設定をしていきます。
TightVNCとxrdp入れてMicrosoftのリモートデスクトップができるように...と思ったのですが、Windowsタブレットを使っていたときとは使い方も違っているので、単純に手間だけを考えてTightVNCだけ入れることにしました。
iPadで接続したくなったらxrdp入れて、その時考えればいいやとい