昨日の補足とプチタロット練習日記

まいど、あざらしです。
ここ最近スマホから記事を書くことが多いため、書き漏らしや推敲が足りないなぁ、と後から思うことも多いですが、今はとにかくアウトプットを優先!と考えてドンドコ記事にしちゃっています。
書きたい事はたくさんある。
伝達の星よ、光れ!みたいなそんな。

■早速、昨日の記事の補足をしたい!
「みずまち先生の魚座土星講座」の中で私がおおおお!と楽しかったポイントの話の追加です。
後半に大谷選手のお話が出るのですが、それがめちゃ面白かったです!
私はそこまで野球ファンではありませんが、先日のWBCの様子を(試合が始まる前からチョイチョイ)毎朝放送されるのを見て、胸が熱くなる程度にはファンです。
そんなニワカ大谷さん好きですが、なるほど〜と思える話もありとても面白かったです。
私もあのマンダラチャートで「そこ入れる?!すげーな!」と思っていた班。
(何の話?と思われる方はぜひアーカイブ視聴していただきたい)

そんなみずまち先生の魚座土星講座の視聴期限は5月7日までだそうです↓勝手にCM↓


■タロットの練習方法について
今回の本題。
晴海プラム先生が記事を書かれていたのですが、すごい!なるほど!
↓こちらがその記事

すごいと思ったところは色々あるのですが。まず心に響いたところは
「うっかりすると毎日仕事の調子を聞いてしまう、出てくるカードが偏るので問いを変える」というところ。
今まさに!私は毎朝「今日の私にアドバイスを」という1枚引きをやっていますが
どうしたって頭の中は仕事のことor家のことが渦巻いている状態での引きなので、カードも察知しているのか……似たようなカードが連続することも。
なので、プラム先生の記事を見て早速「お昼ご飯、どっちのお店がいい?」という2択を取り入れてみることに。(Aの店、Bの店で各1枚引き)
ちなみに結果は
A→ソードペイジ(逆)
B→愚者

……初めて愚者が出たぞ(嬉しい!)


■この結果を元に行動して私はどうなったか、をちょっと記載。
愚者…フラットになれるかな?このところ煮詰まっていたので頭の中だけでも呑気に旅がしたいと思ったのでBに行くことを選択。

「私の好きな席に、かしましい女子ふたり組がおる」( ˊ̱˂˃ˋ̱ )

まぁこれくらいなら耳栓(常備してる)をつければよかろう、と思い、もう一つ良さげな席(そちらは隣の席にノマドお兄さん。途中で電話とかされたらやだなーと思った)ではなく、かしまし2人マダムの2個隣に。
間に2個席があるし、まぁ大丈夫だべ!
…しかし。すぐに1個空けて隣におばあちゃん二人組が!こちらもなかなかのピーチクっぷり。
まだ横は一個空いているけど、見た目は4人席で4人でワーワーやっている感じに近い。カオス!
ダブルピーチクで全く集中できない!
あーー席変えたい…どうしよう…と思いながら
そうだnoteの記事作業をしたら、集中するから外野の声が聞こえなくなるのでは?とカキカキしてみることに。

■愚者の意味を考える
本記事は途中までそんな  かしましマンボ  な中で書いたものですが
さてこの愚者だった意味を振り返ってみると
「犬がそっちは注意だよ!と言っているがイケる〜みたいな愚者」の絵から
→「こっちの(かしまし娘)席は辞めとけ、とシグナルを送る脳内の私(犬の忠告)を無視して、大丈夫だベーと呑気に座っていたら(呑気な愚者イコール私)
隣にやかましお婆ちゃまが追加(崖)」…なのかな…と。
愚者は呑気にアッパッパーで、気楽に行ける感じのイメージでしたが
考えなさすぎる(楽観視しすぎる)のも考えもの!と思いました。
フラットなカード、で割と陽気で楽しいイメージですが、絵柄をよくみるとソコソコ危険も示唆されているんですよね…。今回の私はその示唆された危険を見逃したのでちょっとムムムな方向に出ました感じかなぁ。愚者も難しい!!!


3月に開催されたタロット講座に参加してから、毎日1枚引きの修行が全く苦ではなくなったわたくしですが、もともとこちらの記事を拝見して「このように練習するのか〜」と思っていました↓↓

(注:思ってるだけ)
そう、思ってるだけ。
実行はしていませんでした!!!

それがタロット講座受講をきっかけに、今「1枚引きは苦ではない」ところに来れた。
今現在は仕事と私生活がてんやわんやなので、ここで無理をしすぎて
もう嫌だ!!とならないように(つい無理をしがち、追い込みがち)
しばらくは朝晩&プラス何かちょこっと引き、を続けていこうと思います。

プラム先生のやっていたマインドマップとか、面白そう!正位置と逆位置でそれぞれ同じだけ書き出せるようになりたいなぁ〜。夢は膨らみます。
「詰まったらこれを試してみよう」と思える道筋が見えている…というのはとてもありがたい。まずはあれこれ欲張らずに。
アザラシは要領はあまり良くない(習得するまで時間がかかる)ので
泥臭く地道に楽しんでいきます。

最後に、練習法を公開してくださる先生方にありがとうございます、を!

よーし。みんな!
おいでよ!タロットの森!!


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