忙しいは敵
最近とかく忙しい。
日々のスケジュールに追われてる感が満載。
少し整理して余裕をもって日々のスケジュールに取り掛かっていきたいところだ。
忙しいで失敗した結婚生活
20代で結婚しているが5年で破綻し現在は独り身。
時々、当時の結婚生活を振り返ることがある。
昔よりは落ち着いてきたので自分の落ち度も冷静に評価できるようになってきた。
一番問題だったのは仕事の忙しさだろう。
30代に差し掛かる一番油の乗った年代。
仕事では大役を任され結果を出さねばというプレッシャー、同期との出世争いなどなど少しでも仕事に時間を費やしていた。
家庭を省みないという程ではないが、おろそかにしていたのは事実。
プライベートの時間の優先度を上げていたら離婚を回避できていたのではないかとふと振り返る。
最近の忙しさ
昔ほど忙しくなく、今は仕事は定時でだいたい帰るようにしている。
それでも昔のクセが抜けないのかついつい何かと予定を入れてしまう。
・仕事 平日 9時ー18時
・睡眠時間 7.5時間(だいたい11時半~翌7時)
・彼女との時間 平日夜1日と休日
・ジムでトレーニング 平日2日 1時間
・ピアノのレッスン 月2回 1時間
優先度の高い順に予定を書いたもののここまでの予定でほぼ1週間が埋まる。どれも削りがたい予定たちである。
時間の捻出
即効性のある改善案が下記の2つだ。
①有給休暇の使い方
忙しいサラリーマン。仕事の予定は気兼ねなく入れるわりには休みの予定となると急に悩みだす(笑)
定期的に有休を使って、リフレッシュに充てたいところだ。
最低でも月1回。可能であれば月2回。
②他のイベントを極力入れない
趣味でコンサートに行ったり、仕事関係でセミナー、勉強会に参加したりするがここの予定の重要度合いは再検討が必要だろう。
たまたまスケジュールが空いているからといって入れてしまうと、疲労感などによってい本来やるべき仕事でパワーが発揮できなくなる。
まとめ
子育てしながら仕事しているシングルマザーの皆様には頭があがりません。
アラフォーのシステムエンジニア。人生で16回引越しを経験。そのドタバタ劇と引越しを安くするコツをお伝えします。新潟出身。O型。部屋が汚く広い部屋に最近は引越しがち。