保険会社とPubcare

『Pubcare』は徹底的に人を守るプラットフォームです。

医療で人を救う、

医療以外でも人を救う、

今日は保険会社とのシナジーを考えます。

『保険』と一口に言っても、

『生命保険』、『医療保険』、『損害保険』など様々です。

『Pubcare』は主に、

『生命保険』や『医療保険』とシナジーが高いと思います。

例えば『生命保険』では

・オンラインで適切なサービスを選ぶことができる

・保険の支払いの請求がスムーズになる

　(給付の自動化、医療機関との連携)

・健康増進のサービスを受ける事ができる

・ライフステージに応じた保険のかけ方の自動的な見直し

・適切な保険の適切な見直しで無駄を省き資産形成できる

『医療保険』においては

・保険者の医療費の抑制

・健康増進

・様々な業務のDx

・世界における様々な人の医療保険への加入

・マネージドケア事業

可能性は無限大で想像するだけでわくわくします。

『Pubcare』はフロントエンドであり、

保険の世界に参入するつもりはありません。

『保険会社』がバックエンドとなり、

システム開発や保守を支援する。

あくまでも『Pubcare』は代理店でもなく中立的な立場です。

一般ユーザーは様々な保険会社を比較し、

自分に最適な保険を常に見つけ出していく、

『Pubcare』はあくまでもそのフロントエンドです。

保険会社にはこれまでリーチ出来なかったユーザーにアピールが可能です。

ユーザーもこれまで知らなかったより自分に適した保険と出会えます。

これからますます事業のコアにITが入り込みます。

『Pubcare』のような個人認証制のあるサービスは、

暮らしの中に実装され、使い込まれて真価を発揮します。

この部分はプロフィットシェア型のビジネスモデルが適します。

プロフィットシェア型のビジネスモデルの合意ができ、

日本発のビジネスモデルができれば、

海外でも水平展開をすることができます。

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『connexion by Pubcare』

CEO PhD. MD. SOICHI MURAOKA